新着情報 / プレスリリース

楽天証券からのプレスリリースです。

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掲載日
プレスリリース
2007.3.5
日本初のロシア株ファンド「HSBCロシアオープン」取扱い開始！投資信託銘柄追加のお知らせ
2007.3.7
楽天証券口座数および取引状況のお知らせ（2007年2月末）
2007.3.9
ネット証券初！ＭＳＣＩインデックス2銘柄　米国株式ＥＴＦ銘柄追加のお知らせ
2007.3.12
〜「住信　コモディティ・オープン」取扱い開始〜投資信託銘柄追加のお知らせ
2007.3.14
外国債券取扱い第四弾！ニュージーランドドル建　IFC（国際金融公社）債
2007.3.19
〜「ワールド・リート・セレクション（欧州）」を含む3銘柄〜投資信託銘柄追加のお知らせ
2007.3.22
外国株式 銘柄追加のお知らせ〜米国株式4銘柄と中国株式5銘柄を追加〜
2007.3.23
日経225miniの取扱いについて
2007.3.26
投資信託銘柄追加のお知らせ〜「グローバル3資産ファンド」を含む3銘柄〜
2007.3.26
執行役員の異動に関するお知らせ
2007.3.29
マーケットスピード最新バージョン「Ver.6.1」　4月下旬リリース予定！


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日本初のロシア株ファンド「HSBCロシアオープン」取扱い開始！
投資信託銘柄追加のお知らせ

　楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠　雄治、本社：東京都港区）は、3月5日（月）約定分より、投資信託3銘柄を取扱い銘柄に追加いたします。今回の追加により、弊社取扱い投資信託の銘柄数は65銘柄となります。
　また、当社では1月29日（月）〜4月27日（金）15：00までの期間中に楽天証券が指定する投資信託をお買い付けいただいたお客様の中から毎月抽選で50名様に楽天証券ポイント10,000ポイントをプレゼントする「投資信託ビッグチャンスキャンペーン」を実施いたしております。当該銘柄は、キャンペーン該当商品に追加されます。

■背景と目的・狙い
　国内の投資家が保有するＢＲＩＣｓ諸国に投資するファンドの１月末残高は、２００６年末に記録した過去最高を更新し、前月比８．１％増の２兆８９１１億６０４７万円となりました。*
　今回は、ＢＲＩＣs諸国に投資するファンドの目玉として、日本初のロシアのみを投資対象国とした公募ファンドである「HSBC ロシアオープン」を取扱うことと致しました。
　ロシアは、世界第二位の石油輸出国で、大幅な貿易黒字を計上し続けています。反面、ロシア株式市場の株価水準は株価収益率の面でBRICs 各国の中でもブラジルと並んで相対的に割安な水準にあります。現在、日本にはロシア東欧株ファンドやロシア欧州株ファンド等、ロシアを含めた複数の国々に投資を行うファンドは存在していますが、ロシアのみを投資対象国とした公募ファンドは日本初となります。
*ロイター・ジャパン調査より引用。

■各投資信託の特徴について

　「HSBC ロシアオープン」は、マザーファンド受益証券への投資を通じて、主にロシア連邦企業の発行する株式（ADR(米国預託証書)、GDR（グローバル預託証書)等を含みます。）、ロシア経済の発展と成長に係わる企業の発行する株式（ADR、GDR等を含みます。）等に投資することにより、投資信託財産の中長期的な成長を図ることを目標として運用を行います。（設定・運用　HSBC投信株式会社）

　「HSBC世界資源エネルギーオープン」マザーファンド受益証券への投資を通じて、主に世界の資源、エネルギー、新エネルギー、公益、食糧等に関連する株式等に投資することにより、投資信託財産の中長期的な成長を図ることを目標として運用を行います。（設定・運用　HSBC投信株式会社）

　「DIAM 世界好配当株オープン　愛称：世界配当倶楽部」DIAM世界好配当株オープン・マザーファンド受益証券への投資を通じ、実質的に世界各国の株式（日本を除く）へ投資し、信託財産の中長期的な成長を目指します。なお、実質組入外貨建資産について、原則として為替ヘッジは行いません。（設定・運用　興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社）

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楽天証券口座数および取引状況のお知らせ（2007年2月末）

　楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠雄治、本社：東京都港区）は、2007年2月末現在の顧客口座開設数、取引および預かり資産の状況を発表いたします。

項目 2007年2月 2007年1月
口座数※1 664,300 654,148
信用取引口座数 74,684 73,231
1日あたり平均注文件数※2 291,937 278,558
1日あたり平均約定件数※3 182,907 179,326
1日あたり平均売買代金（百万円）※4 341,565 304,252
預かり資産残高（百万円）※5 1,362,627 1,341,477
国内株
現物取引		 1日あたり平均注文件数※2 199,013 190,674
1日あたり平均約定件数※3 111,660 111,318
1日あたり平均売買代金（百万円) 79,168 70,426
国内株
信用取引		 1日あたり平均注文件数※2 84,344 79,557
1日あたり平均約定件数※3 65,415 62,470
1日あたり平均売買代金（百万円) 120,893 104,014
信用取引残高（百万円） 264,027 246,754
※1 受付ベースの口座数となります。
※2 訂正・取消注文を除いた注文件数となります。
※3 一件の注文において複数の約定が成立した場合の内出来件数も含みます。
※4 外貨建て取引（現在のところ米ドルのみ）を含みます。
※5 外貨建て預かり資産（米ドルおよび香港ドル）を含みます。

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ネット証券初！ＭＳＣＩインデックス2銘柄
米国株式ＥＴＦ銘柄追加のお知らせ

　楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠　雄治、本社：東京都港区）は、海外ETF 2銘柄を3月20日（火）国内約定分より当社取扱銘柄に追加いたします。

　楽天証券はネット証券における外国株式取引サービスのパイオニアとして、1999年12月より米国株式（現在554銘柄）の取引を提供しております。今回の追加により、弊社取扱米国株式銘柄数は556銘柄となり、米国ETF銘柄数は4銘柄となります。

■背景・狙い
　昨今の米国の市場は急速に拡大しています。米国投資会社協会（ＩＣＩ）によると、2006年11月末時点におけるETFの銘柄は333銘柄と、2005年末時点の201銘柄から6割超増加しています。
　また、同月末の純資産額は約4,000億ドルと1993年の導入以来、急速に拡大しており、近年その存在感が高まっています。
　ETF市場拡大の背景には、まず世界の株式市場がここ数年堅調なパフォーマンスを遂げていることが挙げられます。米国の代表的な株価指数Ｓ&Ｐ500は2003年以降4年連続で上昇しており、この間、年率13％のパフォーマンスを記録しています。
　次に、従来のオープンエンド型インデックス投資信託に比べ、運用コストと取引の柔軟性で優れていることが挙げられます。ETFは投資信託と比較すると運用コスト(信託報酬)が、低くなっており、長期投資を考える個人投資家にとっては有意義な商品となっています。また、従来のオープンエンド型インデックス投資信託は、運用会社が1日1回算出する基準価額に基づいた売買に限られるのに対し、取引所に上場しているETFは、通常の株式同様、取引時間中はいつでも買付や売却が可能です。

　しかしながら、日本において米国のETFを取扱う証券会社は少なく、個人の投資家が、直接米国のETFに投資することは難しい状況でした。今回、国際分散投資を行うお客様のニーズに応え、ネット証券において初めての取扱いとなる、MSCIエマージングマーケットインデックスとMSCI EAFEインデックスの2銘柄を追加することにいたしました。

■追加銘柄について
　追加する銘柄は以下のとおりです。

ティッカー ETF銘柄名 主要取引所 業種
EEM ISHARES MSCI EMERGING MKT New York その他
EFA ISHARES MSCI EAFE INDEX FUND New York その他

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〜「住信　コモディティ・オープン」取扱い開始〜
投資信託銘柄追加のお知らせ

　楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠　雄治、本社：東京都港区）は、3月12日（月）約定分より、「住信　コモディティ・オープン」を取扱い銘柄に追加いたします。今回の追加により、弊社取扱い投資信託の銘柄数は66銘柄となります。
　また、当社では1月29日（月）〜4月27日（金）15：00までの期間中に楽天証券が指定する投資信託をお買い付けいただいたお客様の中から毎月抽選で50名様に楽天証券ポイント10,000ポイントをプレゼントする「投資信託ビッグチャンスキャンペーン」を実施いたしております。当該銘柄は、キャンペーン該当商品に追加されます。

■背景と目的・狙い
　2005年から原油、金価格の高騰、銅やアルミなどの金属、小麦やトウモロコシなどの農産物の価格上昇を背景に、商品（コモディティ）市況に注目が集まっています。
　商品への投資メリットは、まず、インフレヘッジになることが挙げられます。インフレ期にはモノの価格が上昇するため、増産意欲が高まります。その結果、原材料となる商品への需要が増加し、価格が上昇することになります。もう一つのメリットは、商品は、株価や債券価格と異なった値動きをするため、株式や債券と共に商品（コモディティ）をポートフォリオに組みこむことにより、分散投資効果が働き、リスクヘッジの効果を期待することができます。
　投資家の関心が、近年、新興市場や外国為替といった資産に向けられているなか、これら新たな資産運用の潮流に対応すべく、当社においても商品（コモディティ）市況に投資する投資信託の取扱いを開始することといたしました。

■投資信託の特徴について
「住信　コモディティ・オープン」
　世界の商品市況を捉えることを目的に、ダウジョーンズAIGコモディティ・インデックス（円ヘッジ・ベース）と連動する投資成果を目標として運用を行います。
（設定・運用　住信アセットマネジメント株式会社）

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外国債券取扱い第四弾！ニュージーランドドル建　IFC（国際金融公社）債

　楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠　雄治、本社：東京都港区）は、3月14日（水）より、外国債券第四弾「ニュージーランドドル建　IFC（国際金融公社）債」を販売いたします。

　当社では、2006年12月、2007年1月、2月と3本の外国債券（いずれも南アフリカランド建　債券）を販売いたしましたが、第一弾、二弾においては完売、第三弾においても、好評販売中です。引き続き個人投資家の高金利ニーズに応えるべく、今回は3月8日に政策金利であるオフィシャル・キャッシュレートを引き上げたニュージーランドに着目いたしました。

　なお、当社では、円換算で100万円以上ご購入のお客様全員に、楽天証券ポイントをプレゼントする、ポイントバックキャンペーンを引き続き実施いたします。

■取扱い詳細

発行体 IFC（国際金融公社）
格付け AAA（スタンダード＆プアーズ）、Aaa（ムーディーズ）
起債通貨 ニュージーランド ドル
価格 額面金額の100％
利率（税引前） 年7.02％
利払日 年2回（4月14日、10月14日）
期間 2年
償還日 2009年4月14日（木）
販売期間 2007年3月14日（木）17：00〜4月12日（月）15：00
（販売限度額に達し次第、販売は終了いたします）
発行日 2007年4月12日（木）
受渡日 2007年4月13日（金）
販売単位 1,000ニュージーランドドル
（1ニュージーランドドル＝81円として計算すると、約8.1万円）


■キャンペーン詳細
　第四号銘柄「ニュージーランドドル建　IFC（国際金融公社）債」を円換算で100万円以上ご購入のお客様に、ポイントバックキャンペーンを実施いたします。約定金額100万円ごとに楽天証券ポイント3,000ptをプレゼントいたします。

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〜「ワールド・リート・セレクション（欧州）」を含む3銘柄〜
投資信託銘柄追加のお知らせ

　楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠　雄治、本社：東京都港区）は、3月19日（月）約定分より、投資信託3銘柄を取扱い銘柄に追加いたします。今回の追加により、弊社取扱い投資信託の銘柄数は69銘柄となります。
　また、当社では1月29日（月）〜4月27日（金）15：00までの期間中に楽天証券が指定する投資信託をお買い付けいただいたお客様の中から毎月抽選で50名様に楽天証券ポイント10,000ポイントをプレゼントする「投資信託ビッグチャンスキャンペーン」を実施いたしております。当該銘柄は、キャンペーン該当商品に追加されます。

■背景と目的・狙い
　不動産価格が上昇する中で、個人投資家向けの不動産証券化商品の販売が急増しています。個人向け投資信託に組み込まれた不動産投資信託（ＲＥＩＴ）の総額は年々増加傾向にあります。小口の資金でも一定の利回りが見込めるミドルリスク・ミドルリターン型商品として、個人投資家の間で人気が広がっています。
　当社では、お客様の多様なニーズにお応えすべく人気の高い商品のラインナップの充実を図ってまいります。

■各投資信託の特徴について
　「ワールド・リート・セレクション（欧州）」はヨーロッパの証券取引所および証券取引所に準ずる市場で取引されている不動産投資信託証券を主要投資対象とします。ヨーロッパリート・マザーファンドの受益証券への投資を通じて、ファミリーファンド方式で運用を行います。
　（設定・運用　日本投信委託株式会社）

　「アジア・オセアニア好配当成長株オープン（毎月分配型）」は、アジア（日本を除く）・オセアニア地域の株式を実質的な主要投資対象とする「ＰＣＡアジア・オセアニア好配当株式ファンド（適格機関投資家専用）」及びわが国の公社債および短期金融商品を主要投資対象とする「日本マネー・マザーファンド」の各投資信託証券を主要投資対象とします。
　（設定・運用　日本投信委託株式会社）

　「日本Ｍ＆Ａオープン」は、わが国の証券取引所上場株式を主要投資対象とし、投資信託財産の成長を図ることを目標に積極的な運用を行います。主として、Ｍ＆Ａにより企業価値を高めると判断される企業やＭ＆Ａの観点から企業価値に比べて株価が割安と判断される企業等の株式へ投資します。
　（設定・運用　日本投信委託株式会社）

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外国株式 銘柄追加のお知らせ
〜米国株式4銘柄と中国株式5銘柄を追加〜

　楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠　雄治、本社：東京都港区）は、3月28日（水）約定分より、米国株式4銘柄、中国株式5銘柄を弊社取扱銘柄に追加いたします。

　楽天証券はネット証券における外国株式取引サービスのパイオニアとして、1999年12月より米国株式（現在556銘柄）、2003年2月より中国株式（現在205銘柄）の取引を提供しております。今回の追加により、弊社取扱外国株式銘柄数は米国株式560銘柄、中国株式は210銘柄となります。

■米国株の追加
　弊社の米国株サービスにおいては、これまでもニューヨーク市場およびNASDAQ市場に上場するADR（米国預託証書）を積極的に取扱うことで、世界各国の個別銘柄への投資を可能にしてまいりました。今回は、個人投資家に人気のBRICｓ関連（ブラジル、中国）のADR　2銘柄を含む4銘柄を追加いたします。

ティッカー 会社名 主要取引所 国名 業種
CTCM CTC MEDIA INC NASDAQ GM RUSSIA その他
FIG FORTRESS INVESTMENT GRP-CL A New York USA 金融（証券）
GOL GOL LINHAS AEREAS INTEL-ADR New York BRAZIL 航空
SSRX 3SBIO INC-ADR NASDAQ GM CHINA 医薬品


■中国株銘柄の追加
　中国株は、下記の銘柄を追加いたします。

コード 分類 銘柄名 業種
銘柄名（英字）
0904 香港その他 中国緑色食品（控股）（チュウゴクリョクショクショクヒン） その他
CHINA GREEN (HOLDINGS) LTD
1212 香港その他 利福国際（リフクコクサイ） 小売業
（百貨店）
LIFESTYLE INTL HLDGS LTD
1818 H株 招金砿業（ショウキンコウギョウ） 鉱業
ZHAOJIN MINING INDUSTRY - H
2006 H株 上海錦江国際酒店集団
（シャンハイキンコウコクサイシュテンシュウダン）		 サービス業（宿泊施設）
SHANGHAI JIN JIANG INTL HO-H
8259 H株 煙台北方安徳利果汁（アンドレ･ジュース） 食料品
YANTAI NORTH ANDRE JUICE-H

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日経225miniの取扱いについて

　楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠　雄治、本社：東京都港区）は、4月下旬より、「日経225mini」の取扱いを開始いたします。
　株価指数先物取引「日経225mini」は、日経平均株価の100倍（現在の日経225先物取引の10分の１）を1単位として取引する商品です。必要な証拠金も10分の１であり、より少額の資金での取引が可能となっています。
　また、「日経225mini」は、2007年4月下旬にリリースを予定している「マーケットスピード」最新バージョン6.1とモバイルでの対応を予定しています。

■背景と目的・狙い
　現在、日経225先物取引（ラージ）における売買代金の市場シェアは約23％ ※１（2007年2月）と、当社において、多くのお客さまにご支持を頂いている人気商品となっております。
　今回、4月下旬より取扱いを開始する「日経225mini」取引は、少額でレバレッジが効いた取引が可能となるとともに、証拠金の20〜40倍程度の取引が可能となるため、資金効率の向上が見込まれます。また、原資産である、日経平均のトレンドに基づいた投資が可能な商品ということもあり、個人投資家にも比較的参加しやすい商品となっています。
　当社は、「日経225mini」の取扱いにより、個人投資家の収益機会の拡大やリスク軽減の機会の提供を図ると共に、多様な資産運用ニーズに応えてまいります。
　※１　大阪証券取引所開示データ（委託個人・資本の額30億円未満の証券会社の委託分は除く）に基づく

■取扱い概要
　「日経225mini」の取扱い概要は下記のとおりです。

取扱銘柄 日経225mini 日経225先物取引
1単位の取引価額 指数の100倍 指数の1,000倍
取引時間 大阪証券取引所取引時間に準じる
（前場9：00〜11：00　後場12：30〜15：10　半休日は9：00〜11：10）
限月取引 3、6、9、12月のうち直近2限月 3、6、9、12月のうち直近5限月
取引手数料 210円（税込）／1枚
1日あたり上限105,000円（税込）※1		 2,100円（税込）／1枚
1日あたり上限105,000円（税込）※1
日計り取引 返済手数料無料
証拠金 同一
SPAN証拠金額×1.2−ネット・オプション価値総額＋先物両建て証拠金（最低証拠金は0円）
※先物両建証拠金＝（建玉枚数（※2）−ネットデルタの絶対値）×0.5×日経225先物取引1枚当りのSPAN証拠金×1.2
取引チャネル マーケットスピード6.1以降（2007年4月下旬リリース予定）
モバイル（iモード、EZWeb、Y!ケータイ、PDA）		 マーケットスピード

モバイル（iモード、EZWeb、Y!ケータイ、PDA）
※1　1日あたり上限は「日経225mini」「日経225先物取引」でそれぞれ計算いたします。
※2　先物両建証拠金の計算式の「建玉枚数」は「日経225mini」の建玉枚数を10分の1と計算し「日経225先物取引」と合算して計算いたします。

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〜「グローバル3資産ファンド　愛称：ワンプレートランチ」を含む3銘柄〜
投資信託銘柄追加のお知らせ

　楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠　雄治、本社：東京都港区）は、3月26日（月）約定分より、投資信託3銘柄を取扱い銘柄に追加いたします。今回の追加により、弊社取扱い投資信託の銘柄数は72銘柄となります。
　また、当社では1月29日（月）〜4月27日（金）15：00までの期間中に楽天証券が指定する投資信託をお買い付けいただいたお客様の中から毎月抽選で50名様に楽天証券ポイント10,000ポイントをプレゼントする「投資信託ビッグチャンスキャンペーン」を実施いたしております。当該銘柄は、キャンペーン該当商品に追加されます。

■背景と目的・狙い
　株式、債券、REITで運用する資産分散ファンドの純資産額が急拡大しており、2007年1月にその規模は4兆円を超えました。資産分散ファンドは1本で資産の分散を行うことができるため、値動きの大きな資産に投資する場合、安定的に運用することが可能となるメリットがあります。弊社では、多くの資産分散ファンドの中でも世界の債券、株式、リートに分散投資し、好パフォーマンスで人気の「グローバル3資産ファンド　愛称：ワンプレートランチ」を取扱い銘柄に追加することといたしました。
　また、過去1年間のトータルリターン53.6％（＊１） と驚異的なパフォーマンスで人気の「アジア製造業ファンド」および、オンライン証券初の取扱いとなるスパークスアセットマネジメント株式会社による、投資信託「スパークス・M&S・ジャパン・ファンド　愛称：華咲く中小型」の取扱いも同時に開始いたします。
　＊1　モーニングスター社HPより

■各投資信託の特徴について
「グローバル3資産ファンド　愛称：ワンプレートランチ」
・世界の債券、株式、不動産投資信託（リート）に投資し、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保を目指して運用を行います。
（設定・運用　三井住友アセットマネジメント株式会社）
「アジア製造業ファンド」
・日本を除くアジア各国の株式への投資により信託財産の成長を図ることを目標として、積極的な運用を行うことを基本とします。
・ 日本を除くアジア各国の証券取引所に上場されている製造業の株式を主要投資対象とします。
（設定・運用　ベアリング投信投資顧問株式会社）
「スパークス・M&S・ジャパン・ファンド　愛称：華咲く中小型」
・信託財産の中長期的な成長を目標に、積極的な運用を行うことを基本とします。
・ 主としてマザーファンドの受益証券への投資を通じて、国内の上場株式に実質的に投資します。
（設定・運用　スパークス アセット マネジメント株式会社）

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執行役員の異動に関するお知らせ

　楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社は、平成19年3月26日開催の取締役会において、下記の通り執行役員の異動について決議いたしましたのでお知らせいたします。
記
  1. 執行役員の異動（新任）
    異動日：平成19年4月1日付
      氏　　名 異　動　前
    執行役員 経営企画部長 伊 賀　和 広 経営企画部長

    なお、以下の執行役員の異動につきましては、平成19年1月26日開催の取締役会において既に決議されておりますので、併せてお知らせいたします。

  2. 執行役員の異動（新任）
    異動日：平成19年2月16日付
      氏　　名
    執行役員 情報システム本部長（CIO） 今 井　隆 和

    なお、以下の執行役員の異動につきましては、平成19年1月26日開催の取締役会において既に決議されておりますので、併せてお知らせいたします。
【ご参考】
これにより、平成19年4月1日現在の役員・執行役員の構成は以下の通りとなります。
取扱銘柄 取扱銘柄
代表取締役会長 國重　　惇史
代表取締役社長 楠　　　雄治
常務取締役執行役員 畠山　　優実
常務取締役執行役員 渡部　　昭彦
取締役執行役員 原田　　勉
取締役（非常勤） 木目田　裕
取締役（非常勤） �盪魁　〃�
常勤監査役 國武　　胤清
監査役 畑　　　皓二
監査役 高橋　　洋
監査役 富田　　望

執行役員 マーケティング本部長 矢田　　耕一
執行役員 情報システム本部長（CIO） 今井　　隆和
執行役員 経営企画部長 伊賀　　和広

以　　上

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「マーケットスピード」 の “進化” は止まらない
待望の最新バージョン「Ver.6.1」　4月下旬リリース予定！

　楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠　雄治、本社：東京都港区）は、当社オリジナルのトレーディング・ソフト「MARKETSPEED（マーケットスピード）」の最新バージョン「ver6.1」を2007年4月下旬にリリースいたします。
　今回のバージョンアップにあたっては、お客様から多くのご要望をいただいていた「日経225ミニ」に完全対応いたします。また、「使いやすさ」にこだわった機能追加を随所に行なっています。スピード重視のデイトレーダーから、幅広い商品への投資をご検討なさっているお客様まで、すべての投資家にとって「手放せないツール」へとバージョンアップいたします。

■背景と目的・狙い
　「MARKETSPEED」はウィンドウズ・パソコンで稼動する楽天証券専用の投資支援ツールで、リアルタイムの株価やさまざまなテクニカル・チャート、四季報などの情報機能や、逆指値注文も可能な発注機能などがオール・イン・ワンに搭載されたソフトウエアです。現在、約17.6万人（※1）のお客様にご利用いただいております。
　また、楽天証券の日本株における約75％（※2）の注文が「MARKETSPEED」から発注されており、2000年5月に「ver1.0」をリリースして以来、ユーザーの皆様から絶大なご支持をいただいております。
　今回のバージョンアップでは、日経225ミニの対応を行うとともに、お客様の利便性を向上すべく、商品選択の際のユーザビリティにこだわりました。
　当社では、この「MARKETSPEED」の機能強化をおこなうことでお客様の利便性を向上させ、国内ネット証券のなかで圧倒的な他社優位性と差別化を図ってまいります。
　※1　2007年3月29日時点の登録者数
　※2　2007年2月の実績ベース

■「MARKETSPEED」バージョン6.1の主な新機能
◎日経225ミニ対応
株価指数先物取引「日経225ミニ」の対応を開始いたします。
（取引手数料： 210円（税込）／1枚　　日経225ミニ1日あたり上限105,000円）
◎使いやすさにこだわった機能追加
  • 「投資信託」や「外国債券」へのウェブ取引画面に簡単ログイン
    　「MARKETSPEED」にログインすると、画面の右側に、ウェブのお取引画面へのリンクが表示されます。クリックすると、お客様のお取引画面に直接アクセスすることができます。
  • 「マイページ」の登録可能マイページ数の向上と、オリジナルテンプレートの提供
    　マイページの登録可能ページが10画面から15画面に拡大いたします。
    また、楽天証券経済研究所　チーフストラテジスト　福永博之監修の「マイページ・テンプレート」の提供を開始いたします。「マイページ・テンプレート」とは、福永博之がセレクトした「マイページ」のオススメ画面登録が搭載されており、マウス操作で登録を呼び出すことができる機能です。
  • グローバルメニューのスリム化
    　「環境設定」で設定をおこなっていただくことで、グローバルメニューのエリアがスリムに表示され、メインの画面を広くお使いいただくことができます。
  • 寄付き時のランキング表示開始時間の短縮（1分後→15秒後の短縮）
    　これまで、寄り付きの1分後から表示を開始していた「ランキング情報」が、約15秒後の9時0分15秒から表示を開始いたします。
  • 「登録銘柄情報」「ザラバ情報」への簡単銘柄登録
    　「市況情報」や「銘柄一覧」、「ランキング情報」などの各画面から、「登録銘柄」や「ザラバ情報」への銘柄登録が簡単になります。操作は登録したい銘柄を右クリックして、サブメニューを選ぶだけでお気に入りの銘柄リストが簡単につくれます。

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