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掲載日 |
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プレスリリース |
2007.4.2 |
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2007.4.2 |
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2007.4.4 |
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2007.4.5 |
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2007.4.9 |
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2007.4.12 |
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2007.4.16 |
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2007.4.18 |
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2007.4.20 |
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2007.4.23 |
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2007.4.23 |
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2007.4.25 |
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠 雄治、本社：東京都港区）は、4月2日（月）約定分より、投資信託3銘柄を取扱い銘柄に追加いたします。今回の追加により、当社取扱い投資信託の銘柄数は75銘柄となります。
また、当社では1月29日（月）〜4月27日（金）15：00までの期間中に楽天証券が指定する投資信託をお買い付けいただいたお客様の中から毎月抽選で50名様に楽天証券ポイント10,000ポイントをプレゼントする「投資信託ビッグチャンスキャンペーン」を実施いたしております。当該銘柄は、キャンペーン該当商品に追加されます。
■背景と目的・狙い
国内の低金利の影響で、個人マネーが海外に向かう傾向は当面続くなか、外貨建て資産を保有する個人投資家が、より高いリターンを求めて、預金から投資信託へと資金をシフトすると考えられる動きを強めています。
日銀の統計によると、2007年1月時点の外貨預金残高（居住者ベース）は6兆5,957億円で、前年同月に比べ8.8％減少しています。（18ヶ月連続で前年同月比減少）一方、投資信託協会によると、外貨建て投信の純資産残高は2007年2月末時点で29兆5,643億円。前年同月比42％増となっています。
この流れを受け、当社においても外貨建て投信の取扱いのラインナップの充実を図るべく、今回、オンライン証券初となるラッセル・インベストメント証券投信投資顧問の「ラッセル外国株式マルチ・マネージャー・ファンド」を取扱い銘柄に追加することといたしました。
また、同投信投資顧問の「ラッセル日本株式マルチ・マネージャー・ファンド」および、「DIAM J-REITオープン・毎月決算」も同時に取扱いを開始いたします。
■各投資信託の特徴について
「ラッセル外国株式マルチ・マネージャー・ファンド 愛称：ワールド・エキスパート」
・日本を除く世界先進各国の市場において取引されている株式に投資します。
・MSCI KOKUSAIをベンチマークとします。
（設定・運用 ラッセル・インベストメント証券投信投資顧問株式会社）
「ラッセル日本株式マルチ・マネージャー・ファンド 愛称：匠の輪」
・国内の証券取引所に上場されている株式に投資します。TOPIXをベンチマークとします。
（設定・運用 ラッセル・インベストメント証券投信投資顧問株式会社）
「DIAM J-REITオープン・毎月決算 愛称：オーナーズインカム」
・DIAM J-REITオープン・マザーファンド受益証券への投資を通じて、主に日本の不動産投資信託証券に投資を行います。
（設定・運用 興銀第一ライフアセットマネジメント株式会社）
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠雄治、本社：東京都港区）と、株式会社セブン銀行（以下「セブン銀行」代表取締役社長：安斎 �蓮砲蓮�楽天証券口座への即時入金（リアルタイム入金）サービスについて業務提携し、4月3日（火）17時よりサービスを開始することを決定しました。
■提携内容
2007 年4月3日より、セブン銀行に口座をお持ちのお客様であれば、ログイン後の画面での操作だけで、楽天証券口座へ24 時間手数料無料で即時入金することが可能となります。
証券取引において急に資金が必要になった場合でも、ほぼリアルタイムに入金ができるため、取引機会の損失を防ぎます。
■リアルタイム入金サービス取扱金融機関現在のリアルタイム取扱い金融機関は下記のとおりです。
| 金融機関名 |
ＰＣ |
モバイル※ |
三井住友銀行
ONE’sダイレクト
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○ |
○ |
三菱ＵＦＪ銀行
三菱ＵＦＪダイレクト（旧UFJのみ） |
○ |
○ |
みずほ銀行
みずほダイレクト |
○ |
× |
郵便貯金
郵貯インターネットホームサービス |
○ |
○
（NTTドコモのみ） |
ジャパンネット銀行
リンク決済 |
○ |
○ |
イーバンク銀行
イーバンクデビット |
○ |
○ |
| セブン銀行 |
○ |
○ |
※ご利用端末は、iモード（NTTドコモ）、EZweb（au）、Yahoo!ケータイ（ソフトバンク）のみ。
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠 雄治、本社：東京都港区）は、4月4日（水）約定分より、投資信託1銘柄を追加いたします。今回の追加により、当社取扱い銘柄数は76銘柄となります。
また、当社では1月29日（月）〜4月27日（金）15：00までの期間中に楽天証券が指定する投資信託をお買い付けいただいたお客様の中から毎月抽選で50名様に楽天証券ポイント10,000ポイントをプレゼントする「投資信託ビッグチャンスキャンペーン」を実施いたしております。当該銘柄は、キャンペーン該当商品に追加されます。
■背景と目的・狙い
2006年1月の「ライブドア・ショック」から一年が経過しましたが、インターネット関連銘柄などが急落した新興株式市場では現在まで、依然相場低迷が続いています。2006年11月以降、戻り基調にあるとはいえ、相場が本格的に回復に向かうには、なお時間がかかるとの見方は強く残っています。
その背景として、ライブドア・ショック直前に比べ日経平均株価が上昇したのとは対照的に、日経ジャスダック平均株価の4月3日終値は約27％下落し、マザーズ、ヘラクレスの指数に至っては半分以下にとどまっていることがあげられます。
当社においても、ライブドア・ショックで教訓を得た個人投資家は新興市場に厳しい視線を注ぎ、資金の振り向ける先をBRICｓや新興国を含めたグローバルな投資にシフトしているのが伺えます。
しかしながら、ジャスダック証券取引所が発表した投資主体別売買状況によると、1991年以来初めて、年間の個人投資家の買い越しとなっており、2007年3月の月間売買状況においても買い越し基調は続いています。これは、新興市場においても、銘柄を選別し買い意欲を失っていないということが見てとれます。
当社では、現在割安であると考えられる新興市場に着目した「日本新興市場成長株オープン」を取り扱うことにより、個人投資家の幅広いニーズに応えてまいります。
■投資信託の特徴について
「日本新興市場成長株オープン」
- 主として、日本の証券取引所上場株式に投資し、投資信託財産の成長を図ることを目標に積極的な運用を行います。
- 運用にあたっては、ジャスダック、東証マザーズ、大証ヘラクレス等の新興市場上場株式中心に投資を行います。なお、新興市場以外の株式を組入れる場合は、取得時の株式時価総額が2,000億円以下の銘柄とします。
- ボトムアップ・アプローチにより、利益成長が期待できる銘柄を選定します。
- 投資銘柄の選定にあたっては、
（1）独自の技術・サービスなどにより参入障壁が高く競争力を維持できる企業
（2）新しいビジネスモデルの構築により成長を目指す企業
（3）新しい市場を創造することにより成長を目指す企業
（4）ニッチな市場で高いシェアを獲得することで高収益が期待される企業
などに注目し、株価水準などの評価も加えてポートフォリオを構築します。
（設定・運用 日本投信委託株式会社）
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠雄治、本社：東京都港区）は、2007年3月末現在の顧客口座開設数、取引および預かり資産の状況を発表いたします。
| 項目 |
2007年3月 |
2007年2月 |
| 口座数※1 |
675,548 |
664,300 |
| 信用取引口座数 |
76,097 |
74,684 |
| 1日あたり平均注文件数※2 |
248,129 |
291,937 |
| 1日あたり平均約定件数※3 |
158,824 |
182,907 |
| 1日あたり平均売買代金（百万円）※4 |
324,940 |
341,565 |
| 預かり資産残高（百万円）※5 |
1,349,441 |
1,362,627 |
国内株
現物取引 |
1日あたり平均注文件数※2 |
164,080 |
199,013 |
| 1日あたり平均約定件数※3 |
93,438 |
111,660 |
| 1日あたり平均売買代金（百万円) |
62,380 |
79,168 |
国内株
信用取引 |
1日あたり平均注文件数※2 |
74,506 |
84,344 |
| 1日あたり平均約定件数※3 |
58,732 |
65,415 |
| 1日あたり平均売買代金（百万円) |
105,486 |
120,893 |
| 信用取引残高（百万円） |
268,602 |
264,027 |
※1 受付ベースの口座数となります。
※2 訂正・取消注文を除いた注文件数となります。
※3 一件の注文において複数の約定が成立した場合の内出来件数も含みます。
※4 外貨建て取引（現在のところ米ドルのみ）を含みます。
※5 外貨建て預かり資産（米ドルおよび香港ドル）を含みます。
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠 雄治、本社：東京都港区）は、4月9日（月）約定分より、投資信託2銘柄を追加いたします。今回の追加により、当社取扱い銘柄数は78銘柄となります。
また、当社では1月29日（月）〜4月27日（金）15：00までの期間中に楽天証券が指定する投資信託をお買い付けいただいたお客様の中から毎月抽選で50名様に楽天証券ポイント10,000ポイントをプレゼントする「投資信託ビッグチャンスキャンペーン」を実施いたしております。当該銘柄は、キャンペーン該当商品に追加されます。
■背景と目的・狙い
投資信託で、分配金を毎月出す商品に個人マネーの流入が加速しています。2007年3月末の毎月分配型の投資信託の残高は29兆4千億円となり、前年同期末から10兆円（51％）増加しています。※ また、銘柄数も318本に膨らんでいます。
この背景には、月々受け取れる分配金が、団塊世代をはじめ、高齢層が金融商品を購入する際のポイントのひとつになっていることがあげられます。「年金のほかにも毎月自由に使えるお金が欲しい」という高齢者のニーズに合った商品という点で、顧客のニーズと商品性が一致しています。
当社では、現在9銘柄の毎月分配型の投資信託を取り扱っており、今回の追加で11銘柄となります。国内外、投資対象等それぞれ異なった毎月分配型投資信託を取り扱うことにより、お客様の多様なニーズにこたえてまいります。
※ ＱＵＩＣＫ・ＱＢＲ調査による。
■投資信託の特徴について
「世界三資産バランスファンド（愛称：セッション）」
- 世界各国の債券・株式・REITの三資産を実質的な投資対象とし、これらの資産に各々7：2：1の割合で投資します。
- 実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。
- 毎月決算を行ない、原則として安定分配を行ないます。
（設定・運用 野村アセットマネジメント）
「DIAM高格付インカム・オープン・毎月決算コース（愛称：ハッピークローバー）」
- 実質的に高格付資源国の公社債を主要投資対象とし、安定した収益の確保と信託財産の中長期的な成長を目指して運用を行います。
- 比較的高金利の期待できる「資源国」に投資します。
- 投資対象となる公社債は、国債を中心に信用度の高いAA格以上の格付けを取得しているとともに、流動性の高い銘柄とします。
- 主な投資対象国は、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ノルウェーです。
（設定・運用 興銀第一ライフ・アセットマネジメント）
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠 雄治、本社：東京都港区）は、4月13日（金）より、外国債券第五弾「南アフリカランド建て アフリカ開発銀行債」と「オーストラリアドル建て 国際復興開発銀行（世界銀行）債」を販売いたします。
当社では、2006年12月より4本の外国債券の販売を行い、多くのお客様にご好評をいただいてまいりました。長引く日本の低金利を背景に、投資家は海外の高金利に着目しており、家計に占める外貨建て資産の割合も着実に増え続けていることが伺えます。
今回、当社では、お客様の資産運用の選択肢を広げる観点から、高金利通貨建てであることに加えて、個人投資家の金融商品を購入する際のポイントのひとつに、「月々受け取れる利金」があげられることに着目し、「毎月利払い」がある2銘柄の取扱いを決定いたしました。
なお、当社では、本債券を円換算で50万円以上ご購入のお客様全員に、楽天証券ポイントをプレゼントする、ポイントバックキャンペーンを引き続き実施いたします。
■取扱い詳細
アフリカ開発銀行債
| 発行体 |
アフリカ開発銀行（AfDB） |
| 格付 |
Ａaa（Moody's)/AAA（S&P） |
| 通貨 |
南アフリカランド（ZAR） |
| 利率（税引前） |
年8.22％ |
| 利払日 |
毎月、原則として18日（ただし、18日が休業日の場合は翌営業日） |
| 期間 |
2年 |
| 価格 |
額面金額の100％ |
| 販売期間 |
4/13（金）17：00〜5/16（水）15：00 |
| 販売単位 |
25,000ZAR以上 25,000ZAR単位 |
| 償還日 |
2009/5/18 |
| 国際復興開発銀行（世界銀行）債
| 発行体 |
国際復興開発銀行（世界銀行）（IBRD） |
| 格付 |
Ａaa（Moody's)/AAA（S&P） |
| 通貨 |
オーストラリアドル（AUD） |
| 利率（税引前） |
年6.06％ |
| 利払日 |
毎月、原則として18日（ただし、18日が休業日の場合は翌営業日） |
| 期間 |
3年 |
| 価格 |
額面金額の100％ |
| 販売期間 |
4/13（金）17：00〜5/16（水）15：00 |
| 販売単位 |
5,000AUD以上 1,000AUD単位 |
| 償還日 |
2010/5/18 |
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■キャンペーン詳細
本債券を、円換算で50万円以上ご購入のお客様に、ポイントバックキャンペーンを実施いたします。50万円以上100万円未満の場合は1,500pt、100万円以上200万円未満の場合は3,000pt、それ以降は約定金額が100万円増えるごとに楽天証券ポイント3,000ptを追加してプレゼントいたします。さらに、200万円以上ご購入のお客様には、抽選で総額100万円分の景品を進呈するキャンペーンも実施いたします。
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠 雄治、本社：東京都港区）は、4月16日（月）約定分より、投資信託3銘柄を追加いたします。今回の追加により、当社取扱い銘柄数は81銘柄となります。
また、当社では1月29日（月）〜4月27日（金）15：00までの期間中に楽天証券が指定する投資信託をお買い付けいただいたお客様の中から毎月抽選で50名様に楽天証券ポイント10,000ポイントをプレゼントする「投資信託ビッグチャンスキャンペーン」を実施いたしております。当該銘柄は、キャンペーン該当商品に追加されます。
■背景と目的・狙い
外貨建て投資信託への資金流入は、個人の外貨資産（投資信託・預金・債券等）残高の伸長（03年9月約20兆円→06年12月約40兆円）を背景に、2006年末時点の残高が27兆7,300億円であるのに対し、2007年2月末時点では29兆5,600億円となる等大きく伸び続けています。
これは、国内の超低金利で円建ての預金や債券への投資の魅力が薄らぐ一方、中国などの新興国の高成長を受け、株価や金利において、外貨建て商品の魅力が増し、資金のシフトが行なわれたことが背景にあります。
今回、こうした流れを受け、外貨建て投資信託の取扱いを3銘柄追加いたします。当社では、今後もお客様の資産運用における選択肢の拡大に努めてまいります。
■投資信託の特徴について
「インベスコ アジア・インフラ・ファンド」
- 主として日本を除くアジア・太平洋諸国・地域のインフラストラクチャー関連事業を営む企業が発行する株式への分散投資を行い、投資信託財産の積極的な成長を図ることを目標とします。
- 長期的に市場平均を上回る利益成長率が見込まれる企業に焦点を当て、企業の業績などのファンダメンタルズ、株価のバリュエーション等に関する評価・分析により投資銘柄を選別し、ポートフォリオを構築します。
（設定・運用 インベスコ投信投資顧問株式会社）
「ニッセイ パトナム・グローバル・エマージング債券ファンド」
- エマージング諸国の政府および政府関連機関等の発行する米ドル建ての債券（ソブリン債等）を中心に分散投資します。
- 毎月25日を決算日として、原則毎月分配を行うことを目指します。
- ザ・パトナム・アドバイザリー・カンパニー・エルエルシーに運用を委託します。
- ＪＰモルガンＥＭＢＩグローバル・ディバーシファイド（円換算ベース）をベンチマークとします。
（設定・運用 ニッセイアセットマネジメント株式会社）
「HSBCヨーロッパオープン」
- 英国を含むヨーロッパ各国の大型株式を中心に投資を行い、成長性の高い中小型の株式にも投資します。
- FTSEワールドヨーロッパインデックス（円ベース）をベンチマークとして、これを上回るリターンを狙います。
（設定・運用 HSBC投信株式会社）
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠 雄治、本社：東京都港区）は、NECビッグローブ株式会社（社長：鈴木 俊一、所在地：東京都品川区、以下「BIGLOBE」）と共催で、楽天証券およびBIGLOBEの会員を対象に以下のキャンペーンを2007 年4月18 日（水）より実施します。
（1）「楽天証券×BIGLOBE光 キャンペーン」概要
| キャンペーン名称 |
「楽天証券×BIGLOBE光 キャンペーン」 |
| キャンペーン概要 |
「BIGLOBE光 with フレッツ」に新規入会またはコース変更した方に、楽天証券ポイント最大5,000ポイントをプレゼントします。 |
| キャンペーン期間 |
2007年4月18日（水）〜2007年5月31日（木） |
| 対象コース |
「BIGLOBE 光 with フレッツ」※1 |
| キャンペーン特典 |
- 楽天証券ポイント最大5,000ポイントプレゼント
※ファミリータイプの場合、開通月から7カ月目に5,000ポイント
※マンションタイプの場合、開通月から9カ月目に4,000ポイント
※別途、キャンペーンへの登録が必要です。
- 「BIGLOBE 光 with フレッツ」月額料金を開通月より3ヵ月間無料提供※2
- 出張サポートを無料で提供
- NTT契約料が無料
※適用条件、その他の費用など詳細については、キャンペーンページをご参照ください。
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| ※1： |
「BIGLOBE光 withフレッツ」は、NTT東日本およびNTT西日本が提供する「Bフレッツ」または｢フレッツ・光プレミアム｣の月額利用料とBIGLOBEの月額基本料金をまとめてBIGLOBEにお支払いいただけるサービスです。 |
| ※2： |
NTT東日本の場合です。
NTT西日本エリアにおいて、静岡県、愛知県、京都府、大阪府、兵庫県、広島県、福岡県のファミリータイプの方は、「BIGLOBE光 with フレッツ」月額料金が開通翌月より12カ月間 毎月2,000円(税込)値引きとなります。上記以外のエリアのファミリータイプと、マンションタイプの方は最大2カ月間無料提供となります。 |
（2）「楽天証券新規口座開設キャンペーン」概要
| キャンペーン名称 |
「楽天証券新規口座開設キャンペーン」 |
| キャンペーン概要 |
BIGLOBE会員で楽天証券の口座を新規に開設した方に楽天証券ポイントを2,000ポイントプレゼントします。 |
| キャンペーン期間 |
2007年4月18日（水）〜2007年5月31日（木） |
| キャンペーン条件 |
BIGLOBE会員で、上記期間中に楽天証券に口座開設資料を請求をし、新規に口座開設をした後、2007年10月31日までにMRF10万円以上の残高を達成された方。 |
| キャンペーン特典 |
MRF10万円以上の残高を達成された翌月中旬に楽天証券ポイントを2,000ポイントプレゼント |
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠 雄治、本社：東京都港区）は、「楽らくサポート」サービスを、4月20日（金）15：00より開始いたします。このサービスは、コールセンターのオペレーターがお客様と同じ画面を見ながら、パソコン操作やトレーディングツールの操作説明を行うもので、パソコン操作に不慣れなお客様や当社のトレーディングツールを初めてお使いになるお客様に対して、きめ細かなサポートをご提供するものです。
■背景と目的・狙い
当社コールセンターに日々寄せられるお電話のうち、パソコンの操作方法やリアルタイムトレーディングツール「マーケットスピード」に関するお問い合わせは、全体の約３０％を占めています。また、お客様の内訳を見ると、約７割が５０歳以上の方となっています。
この背景には、セカンドライフを迎える団塊の世代が関心を寄せることのひとつに、「インターネット株取引」がある一方、「パソコンの操作に不安がある」、「使い方がよくわからない」といったパソコンの操作に関する不安を持たれていること、また、パソコン操作に不慣れな方にとっては、電話での操作説明では理解しづらいことが考えられます。
今般、当社の提供する「楽らくサポート」サービスは、当社オペレーターがお客様のパソコン画面を共有しながら、操作方法の一つ一つを丁寧にナビゲート。パソコン操作に不慣れなお客様や当社のトレーディングツールを初めてお使いになるお客様のストレスを大幅に軽減し、きめ細かなサポートをご提供致します。
当社では、今後もサポートサービスの強化をはかり、よりきめ細やかなサービスを提供することで、お客様の満足度向上を図ってまいります。
■サービス概要
「楽らくサポート」は、コールセンターのオペレーターがお客様と同じ画面を見ながら、お客様にパソコン操作やトレーディングツールの操作説明を行うもので、パソコン操作に不慣れなお客様や当社のトレーディングツールを初めてお使いになるお客様に対して、きめ細かなサポートをご提供するものです。
「楽らくサポート」には、お客様が実際に見られている画面にオペレーターが操作ポイント(線や円)を表示する「描画機能」があり、電話だけでは理解できない内容でも、オペレーターによる描写のナビゲートに従いながら、操作を行うことが可能となります。なお、このサービスは無償で提供いたします。
<操作方法>
- カスタマーサービスセンターにお電話をいただき、「楽らくサポート」を利用したい旨を伝えます。
- 当社ホームページの「ホーム」→「カスタマーサービス 楽らくサポート」にアクセスします。
- 利用内容に同意いただき、楽らくサポート画面に進み、表示される数字をクリックしていただくと、リモートコントロール同意画面に遷移します。リモートコントロール同意確認画面でオペレーターのお伝えするPINコードをご入力いただきます。
- オペレーターがお客様と同じ画面を見ながら操作方法のご案内を開始します。
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠 雄治、本社：東京都港区）は、4月23日（月）約定分より、投資信託2銘柄を追加いたします。今回の追加により、当社取扱い銘柄数は83銘柄となります。
また、当社では1月29日（月）〜4月27日（金）15：00までの期間中に楽天証券が指定する投資信託をお買い付けいただいたお客様の中から毎月抽選で50名様に楽天証券ポイント10,000ポイントをプレゼントする「投資信託ビッグチャンスキャンペーン」を実施いたしております。当該銘柄は、キャンペーン該当商品に追加されます。
■背景と目的・狙い
ゆるやかな景気の回復が続いている状況を受け、個人投資家のあいだでは「脱デフレ」という動きが少しずつ出てきています。将来のインフレを回避し、物価上昇へ備える代表的な金融商品として、注目されているのが物価連動国債です。また、今後の少子高齢化に伴う社会保障費の増大を考えれば、いずれ消費税率は引き上げが必要であるという見方より、消費者物価も上がることが予想されます。物価が上がれば、利回りではなく元本が増える特徴を持つ物価連動国債は、世界各国の年金・機関投資家の注目を集め、今後も市場は拡大していくことが予想されます。
しかしながら、個人投資家の方々にとって、実際に投資することは難しいのが現状です。そこで、投資対象を実質的に世界の物価連動国債に絞った投資信託「世界物価連動国債ファンド 愛称：物価の優等生」の取扱いを開始いたします。
また、同時に人気の世界優良株に投資する毎月分配型「世界優良株ファンド（毎月分配型） 愛称：プライム コレクション」の取扱いも開始いたします。
■投資信託の特徴について
「世界物価連動国債ファンド 愛称：物価の優等生」
- 世界の物価連動国債に投資を行う外国籍投資信託と、マザーファンドを主要投資対象とするファンド・オブ・ファンズです。
- 日本を除く世界の物価連動国債に広く投資を行います。
- 原則として、毎決算日（3ヶ月毎）に収益の分配を行います。
（設定・運用 T&Dアセットマネジメント株式会社）
「世界優良株ファンド（毎月分配型） 愛称：プライム コレクション」
- 世界優良株マザーファンド受益証券を主要投資対象とし、世界主要国の上場株式を主要投資対象とします。
- 毎月25日を決算日として、原則毎月分配を行うことを目指します。
- ＪＰモルガンＥＭＢＩグローバル・ディバーシファイド（円換算ベース）をベンチマークとします。
（設定・運用 T&Dアセットマネジメント株式会社）
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠 雄治、本社：東京都港区）は、5月1日<予定> 約定分より、「日経225ミニ」の取扱いを開始いたします。
これにともない、5月1日（火）<予定> 約定分〜6月1日（金）約定分までの期間中、「日経225ミニ」の取引手数料を210円（税込）/1枚から半額の105円（税込）/1枚とする「手数料半額キャンペーン」を実施いたします。
■目的・狙い
当社の日経225先物取引（ラージ）における委託個人の売買代金市場シェアは約28％ ※１（2007年3月）と、当社の取扱商品のなかでも、大きな人気商品のひとつとなっています。
5月1日（火）<予定>より取扱いを開始する「日経225ミニ」取引は、大阪証券取引所が昨年7月に導入以来、日経225先物取引（ラージ）と比較し、少額でレバレッジが効いた取引が可能となること、日経平均のトレンドに基づいた投資が可能なこと等から、個人投資家にも比較的参加しやすい商品として人気も高く、当社としても今後の主力商品になるものと考えております。当社では「日経225ミニ」の取扱いを通じ、お客様の収益機会やリスク軽減の機会の提供を図ってまいります。
また、今回当社では、より多くのお客様に「日経225ミニ」の魅力に触れていただくため、「手数料半額キャンペーン」を実施いたします。
※1 大阪証券取引所開示データ（委託個人・資本の額30億円未満の証券会社の委託分は除く）に基づく
■サービス概要
キャンペーンの概要は下記のとおりです。
キャンペーン期間：5月1日（火）<予定> 約定分 〜 6月1日（金）約定分
| 手数料区分 |
日経225ミニ取引
通常手数料 |
日経225ミニ取引
キャンペーン手数料 |
| 取引手数料 |
210円（税込）／1枚
1日あたり上限105,000円（税込）※
日計りの場合、片道手数料無料 |
105円（税込）／1枚
1日あたり上限105,000円（税込）※
日計りの場合、片道手数料無料 |
※ 1日あたり上限は「日経225ミニ」の取引のみで計算いたします。「日経225先物取引」は含みません。
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楽天グループのインターネット・トレーディング専門の証券会社、楽天証券株式会社（代表取締役社長：楠 雄治、本社：東京都港区）は、5月2日（水）<予定> 国内約定分より、ネット証券では、初の取扱いとなる2銘柄のアメリカン証券取引所上場ETF（株価指数連動型上場投資信託）を取扱い銘柄に追加いたします。
また、アメリカン証券取引所上場ETFの取扱いを記念し、取扱い開始〜7/31（火）までの期間中に、当社取扱い海外ＥＴＦ、ＡＤＲ、米国株式、中国株式のご購入者を対象に毎月抽選で100名様に楽天証券ポイント3,000ポイントをプレゼントするキャンペーンを実施いたします。
楽天証券はネット証券における外国株式取引サービスのパイオニアとして、1999年12月より米国株式（現在557銘柄）の取引を提供しております。今回の追加により、当社取扱い米国株式銘柄数は559銘柄となり、米国ETF銘柄数は6銘柄となります。
■背景と目的・狙い
長引く低金利や、国内株式相場における新興市場低迷の影響を受け、少しでも金利の高い、また投資機会の豊富な海外投資への関心が高まっています。個人投資家のあいだでは、世界の株式に広範囲に分散投資する手段として海外ETFは有効であるとの考えが広がりつつあります。
また、2007年2月末に起きた世界同時株安以降、主要各国の株式市場の相場が乱高下したことを契機に、各市場の株価指数への連動を目指す商品に個人投資家は目を向けており、2007年3月度においては、半年前の2006年10月度と比較し、当社の海外ETFの購買顧客数は 約8倍、売買代金は約12倍となっています。
こうした流れを受け、当社では、海外指数に連動した商品への投資を志向する投資家のニーズに対応することを目的に、ネット証券において初めて、アメリカン証券取引所に上場する、メジャー株価インデックスに連動する人気銘柄、DIAMONDS（ダイヤモンズ）、SPDR（スパイダー）の取扱いを開始いたします。
当社では、今後も、海外ETFの拡充を図ることにより、国際分散投資を比較的少額の資金で実現したいと考える投資家に対して、利便性を提供してまいります。
■新規取扱銘柄
追加する銘柄は以下のとおりです。
| ティッカー |
会社名 |
上場取引所 |
ベンチマーク |
| DIA |
DIAMONDS TRUST SERIES 1 |
American |
ダウ工業株30種平均 |
| SPY |
SPDR TRUST SERIES 1 |
American |
S&P500種指数 |
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