テクナビについて

テクニカル分析を簡易化し情報化させたものが「テクナビ」のサービスです。テクニカル指標の判定ロジックは、当社コンテンツ「マーケットスピードFXテクニカル教室」でもレポート掲載している山中康司氏に監修をいただきました。

画面説明

テクナビボタン位置

レートパネルの上に「テクナビ」のボタンが表示されますので、このボタンをクリックします。

1連通貨ペア・5連通貨ペア

タブで「1通貨ペア」もしくは「5通貨ペア」を選択します。
また、4種複合(バイナリ―ウェーブ)はMACD、ストキャスティクスの%DSD、現在値、DMI+DIの4種類を合成し、条件に応じて方向性を示しています。

ヘルプ画面

ヘルプ画面では各種テクニカルの判定条件やパラメーターを表示しています。

矢印の見方

テクニカル指標が示す一般的な相場評価を、強い上昇で表示しています。
テクニカル指標が示す一般的な相場評価を、上昇で表示しています。
テクニカル指標が相場評価できない場合に表示しています。
テクニカル指標が示す一般的な相場評価を、下降で表示しています。
テクニカル指標が示す一般的な相場評価を、強い下降で表示しています。

監修

山中康司氏

山中康司氏
1982年慶応義塾大学卒業後、バンク・オブ・アメリカ入行。1983年から為替トレーディング業務に従事し、1989年バイスプレジデント。1993年プロプライエタリー・マネージャーとして債券、デリバティブ等の取引にも携わる。
1997年日興コーディアル証券に移り、日興シティ信託銀行外為推進課長。1999年為替資金部次長として為替トレーティングとマーケティングを統括。
2002年金融コンサルティング会社アセンダントを設立、取締役。

楽天証券
©Rakuten Securities,Inc. All Rights Reserved.
商号等:楽天証券株式会社/金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会