フィボナッチについて

相場はトレンドが発生した際に一方向に動くわけではなく、一定の比率で押し(戻し)をしながら動いていきます。「フィボナッチ」は相場における押し目や一時的な戻りの目標価格を推測する指標として使われます。(例えば上昇相場の時の押し目はどこまで下がるか、もしくは下落相場の時の戻りはどこまでかなど)
押し(戻し)の幅は1/3, 0.382, 1/2, 0.618, 2/3, 0.764で描画されます。

■「戻り・ザラ場」「戻り・終値」「新値・ザラ場」「基調転換」について

  • 戻り・ザラ場…4本値(始値、高値、安値、終値)で高値、安値を判断し描画します。
  • 戻り・終値…終値のみで高値、安値を判断し描画します。
  • 新値・ザラ場…4本値で描画した1/3, 0.382, 1/2, 0.618, 2/3, 0.764に加え、1.382, 1.618に線を描画します。
  • 基調転換…表示期間の高値と安値で最初に出現したポイントをスタート地点とし、その地点からフィボナッチ級数で経過したところに線を描画します。

描画方法・基本的な見方

描画方法

表示・非表示の切替を行う場合はチャート画面の「凡例」にある「テクニカルチャート」をクリックし、トレンド系の「フィボナッチ(戻り・ザラ場)(戻り・終値)(新値・ザラ場)(基調転換)」のチェックのオン・オフを行ってください。

描画方法
描画方法
描画方法
描画方法

基本的な見方

[1]上昇相場のときの押し目の目標値とします。
[2]下降相場のときの戻りの目標値とします。
[3]レンジブレイクの際にどこまで上昇(下降)するかの目標値とします。
※ ご注意
この「基本的な見方」は一般的なチャートの見方を解説したものです。この解説どおりに投資判断をしたとしても、必ず利益が上がる事を保証するものではありません。投資に当たっては、お客様ご自身の判断でお願いいたします。

基本的な見方
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