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脱1本足打法のススメ!複数本保有で資産形成のステップアップを考えよう

  • 本サイトは三菱UFJ国際投信株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しております。
POINT
  • 米国株インデックスファンドなどの単品保有(一本足打法)は長期分散投資を考える上で、様々なリスクを抱えてしまう恐れがあります。
  • 資産形成を着実にステップアップさせている投資家の皆さんの知見をヒントに、「長期・分散」を意識し、複数本保有するという新たな投資アイディアについても考えてみましょう。
  • 複数本保有を考える際には、「国・地域の分散」、「マーケットリスクの分散」、「資産の分散」の観点から、異なる特性のファンドへの投資を考慮することも大切です。

“一本足打法”の例(米国株インデックス投資)

米国株の好調なパフォーマンスを背景に米国株インデックス投資は一大ブームとなっています。皆さんの中にも米国株インデックスファンドで投資を始めた方や運用資産のほとんどを米国株で投資されている方も多いのではないかと思います。
では、米国株インデックスを保有されている方はどのような理由から選んだのでしょうか?何を選べばいいか分からず、「人気がありそう」「最近上がってるから」という理由だけでなんとなくで選んでいませんか?新型コロナウイルスの感染再拡大やGAFAM等の情報技術関連銘柄への集中リスクなど米国株インデックスの単品保有(一本足打法)には様々なリスクを抱えてしまう恐れがあることを認識しておくことが大切です。

  • 上記はあくまでイメージです。

  • 「GAFAM」は巨大IT関連企業のGoogle、Amazon、Facebook、Apple、Microsoftの頭文字を並べた造語。
  • 上記は三菱UFJ国際投信が考える主な懸念材料であり、市場に係る全てのすべてを網羅していません。また、上記は三菱UFJ国際投信が現時点で考える投資アイディアの一例であって、投資環境に応じて変わる場合があります。なお、投資においては個々の状況が異なるため、必ずしもすべてのお客さまに適っているものではありません。

投資家のみなさんに聞いてみました!~アンケートで垣間見える、複数本保有の傾向~

① 「長期・分散」が投資家のキーワード

*<ワードクラウドとは?>
文章中で出現頻度が高い単語を複数選び出し、その頻度に応じた大きさで図示する手法。
例:文字の大きい「続ける」という単語は、本アンケートの自由記述「投資で大切に考えることは?」との設問において、多くの投資家が回答として挙げていることを示す。
⇒ 投資家の特性を視覚的に把握することができる。

(出所)三菱UFJ国際投信実施アンケート実施時期:2020年3月下旬、調査対象:全国・男女・20~60代で現在投資信託を保有している方(サンプル数:4,257人)

他の投資家の知見を“一本足打法”脱却のヒントに

  • 上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。

② 保有本数で異なる投資行動

Q投資信託を1本または5本保有していたと仮定し、相場が変動して含み損益が発生した場合の投資行動について教えてください。

(出所) 三菱UFJ国際投信実施アンケート 実施時期:2020年3月下旬 調査対象:全国・男女・20~60代で現在投資信託を保有している方サンプル数:4,257人

  • 紙面の都合上、設問や選択肢を短く書き換える、あるいは全ての選択肢を表示していない場合があります。

複数本保有の前提では、相場変動に対しても相対的に冷静

③ 保有本数、投資経験年数で見る投資家の意識・行動

(出所)三菱UFJ国際投信実施アンケート 実施時期:2020年3月下旬 サンプル数:4,257人

複数本保有という新たな投資アイディアの検討も!

「長期分散投資」の観点から資産形成を考える

  • 上記は一例として表示しています。投資にあたっては、リスク許容度、目標とする投資成果、資産額などに応じて、お客様がご自分に合った商品や商品の組み合わせを選択するのが重要です。

「eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)」は日経平均に連動する投資成果をめざします。
※ 資金動向および市況動向により上記運用が行えない場合があります。

「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は日本を含む先進国および新興国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします。また、原則として為替ヘッジを行ないません。
※ 資金動向および市況動向により上記運用が行えない場合があります。

  • 実質組入外貨建資産のうち債券部分については、原則として為替変動リスクの低減をめざして為替ヘッジを行います。その他の実質的な組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
  • 資金動向および市況動向 により上記運用が行えない場合があります。

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投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

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各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

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保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
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