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【米国株式】IFD(イフダン)注文、トレイリング注文の仕組み

IFD(イフダン)注文

トレイリング注文

IFD(イフダン)注文とは

IFD(イフダン)注文とは

IFD(イフダン)注文は、最初に出す買い注文と、その注文が約定した際に有効となる売り注文(利益確定または損切り)を同時に発注する注文方法です。これにより、買い注文と同時に利益確定や損切りの売り注文を出せるため、計画的な取引とリスク管理が可能になります。

IFD(イフダン)注文を使うメリット

①夜中まで起きている必要なし!チャートを見続けていなくても大丈夫。
IFD(イフダン)注文は、一度に、買い注文と売り注文をセットで発注することができるため、就寝中でも、仕事中でも、移動中でも、設定した条件で自動的に取引を実行します。夜中の短時間での急な株価変動にも対応することができます。

②利益確定・損切りが簡単に。感情に左右されない。
利益が出ているのに「もっと上がるかも」と欲が出て売るタイミングを逃したり、逆に「もう下がらないはず」と損切りが遅れてしまったりと、感情に左右されてしまうこともあるかと思います。IFD(イフダン)注文なら、買い(新規)注文と同時に『〇ドル上がったら売る』と売り注文で利益確定ラインを設定可能です。また、『〇ドル下がったら売る』と損切りラインを設定すれば、あなたの資産を守る防衛ラインを自動で実行することができます。感情に流されず、計画的に投資がしたい方におすすめです。

注文事例

活用事例(1) 利益確定

IFD(イフダン)注文では、買い注文と同時に『〇ドル上がったら売る』と利益確定ラインを設定可能です。
安値で仕込むチャンスや利益確定のタイミングを逃しません。

活用事例(1) 利益確定

活用事例(2) 損切り

IFD(イフダン)注文では、買い注文と同時に買いと同時に『〇ドル下がったら売る』と損切りラインを設定可能です。
損失の拡大を未然に防ぐことができます。

活用事例(2) 損切り

取引ルール

IFD注文種類 IFD注文:IFD(利確)、IFD(損切)、トレイリング
サービス利用対象 楽天証券に取引口座をお持ちで、「米国株式アルゴ注文利用同意書」に同意いただけるお客様
対象取引 現物取引、信用取引
有効期間 当日中、期間指定(注文日から最大90日先まで)
売り(返済)注文は買い(新規)注文で指定した執行条件以上のみ期間指定を指定可能。
決済通貨 米ドルまたは日本円から選択可能。
IFD注文、トレイリング注文は注文の事前登録サービスとなるため、注文の受付時には資金拘束を行いません。登録条件合致後、注文執行時に必要な資金が不足している場合、注文は失効となります。
取引単位 1株単位
対応チャネル 取引チャネル:iSPEED®、PCウェブ
表示対象チャネル:iSPEED®、PCウェブ、スマートフォンウェブ、マーケットスピード II
取引時間 標準時間18:00~翌6:00、サマータイム17:00~翌5:00
  • 時間外取引ではIFD(損切)、トレイリングは利用不可
対象銘柄 原則、全銘柄
ただし、OTC銘柄、その他、当社が当社事由により、取扱対象外とすることがあります。
対象口座 特定口座、一般口座
  • 旧NISA、NISA成長投資枠は対象外
値幅制限 IFD注文、トレイリング注文は注文の事前登録サービスとなるため、注文の受付時には価格制限チェックを行いません。登録条件時に値幅制限チェックを行いません。登録条件合致後、注文執行時に値幅制限外の注文となっていた場合、注文は失効となります。
値幅制限については以下からご確認ください。
米国株式の基本ルールを確認する
訂正・取消

IFD注文が登録条件に合致する前の間、IFD注文として以下項目の訂正・取消が可能です。登録条件に合致後は通常注文として訂正・取消が可能になります。

数量:減数のみ訂正可能。

  • 買い(新規)、売り(返済)注文いずれの数量も訂正となります。買い(新規)注文が約定している際は訂正できません。

価格:価格、値幅、比率の訂正が可能。

執行条件:「本日中」⇔「期間指定」の日付の訂正可能

時間外取引:訂正不可

  • IFD(損切)およびトレイリング注文では時間外取引は有効にできません。

口座:変更不可。取り消し後、再度発注してください。

決済方法:変更不可。取り消し後、再度発注してください。

その他 IFD注文、トレイリング注文は条件登録を行った際ではなく、登録条件に合致して、注文が執行される時点をもって、注文の受託とします。そのため、原則として、登録条件に合致し執行される前のIFD注文、トレイリング注文は、システム障害時の過誤処理の対象外となります。
楽天証券および楽天銀行のメンテナンス時間中に、自動入金(スイープ)をともなう円貨決済の買い注文が執行された場合、エラーとなり注文が失効となります。マネーブリッジ(自動入金)の時間を確認する

注文方法

IFD(イフダン)注文は、iSPEED®とPCウェブにて取引が可能です。

  • スマートフォンウェブ、マーケットスピード IIではIFD(イフダン)注文の注文照会および取消注文が可能ですが、新規注文および訂正注文はできません。
  • ウェブ
  • iSPEED®

IFD(ウェブ)注文方法

STEP
IFD注文ボタンを押下

通常の買い注文画面にあるIFD注文ボタンを押下してください。
買い注文と売り注文を同時にセットできるIFD注文が可能になります。

IFD注文ボタンを押下

STEP
注文を入力

買い注文と売り注文の条件を入力してください。
IFD注文時の売り注文の条件の詳細は以下の通りです。

注文区分

「IFD(利確)」、「IFD(損切)」、「トレイリング」から選択可能です。

  • IFD(利確):利益確定となる売り注文をあらかじめ設定することができます。
  • IFD(損切):指定した損切り条件以下に株価が下落した場合に成行注文が執行されます。
  • トレイリング:損切りのための初期条件と、株価の上昇を追いかけるトレイリング条件の両方を指定します。株価の下落に備えつつ、株価が上昇すれば値上がり益の拡大が図れます。

トレイリングについての詳細はこちらからご確認ください。

数量

買い注文と同じ数量となります。

価格

IFD(利確)、IFD(損切)、トレイリングで執行する価格の設定を行います。値幅、比率からも設定が可能です。

執行条件

執行条件は「本日中」か「期間指定(注文日から最大90日先まで)」となります。
買い注文で指定した執行条件以上のみ期間指定を指定可能です。

時間外取引

買い注文と同じ設定になります。

  • 時間外取引が有効の際にはIFD(損切)およびトレイリング注文はご利用いただけません。

口座区分

買い注文と同じ設定になります。

  • NISA口座ではIFD注文はご利用いただけません。

決済方法

注文成立後の決済通貨を選択してください。
日本円の場合「円で受け取る」、米ドルの場合「ドルで受け取る」を選択してください。買い注文と別の決済通貨を選択可能です。

折りたたむ

入力した注文内容をコンパクトに表示できます。
買い注文と並べて確認したい際にご利用ください。

取引暗証番号を入力後、「注文内容を確認する」をクリックしてください。

注文を入力

STEP
入力した注文の確認

入力した注文内容が表示されます。決済通貨など注文内容に間違いがないかご確認ください。
そのまま発注する際は「注文する」をクリックしてください。注文完了後、受付完了画面が表示されます。
条件を修正する場合には「戻る」をクリックしてください。入力画面に戻ります。

入力した注文の確認

IFD(iSPEED®)注文方法

STEP
IFD注文ボタンを押下

買い注文画面にある「現物買い→売り(IFD)」ボタンを押下してください。
買い注文と売り注文を同時にセットできるIFD注文が可能になります。

IFD注文ボタンを押下

STEP
注文を入力

買い注文と売り注文の条件を入力してください。
IFD注文時の売り注文の条件の詳細は以下の通りです。

注文区分

「IFD(利確)」、「IFD(損切)」、「トレイリング」から選択可能です。

  • IFD(利確):利益確定となる売り注文をあらかじめ設定することができます。
  • IFD(損切):指定した損切り条件以下に株価が下落した場合に成行注文が執行されます。
  • トレイリング:損切りのための初期条件と、株価の上昇を追いかけるトレイリング条件の両方を指定します。株価の下落に備えつつ、株価が上昇すれば値上がり益の拡大が図れます。

トレイリングについての詳細はこちらからご確認ください。

数量

買い注文と同じ数量となります。

価格

IFD(利確)、IFD(損切)、トレイリングで執行する価格の設定を行います。値幅、比率からも設定が可能です。

執行条件

執行条件は「本日中」か「期間指定(注文日から最大90日先まで)」となります。
買い注文で指定した執行条件以上のみ期間指定を指定可能です。

時間外取引

買い注文と同じ設定になります。

  • 時間外取引が有効の際にはIFD(損切)およびトレイリング注文はご利用いただけません。

口座区分

買い注文と同じ設定になります。

  • NISA口座ではIFD注文はご利用いただけません。

決済方法

注文成立後の決済通貨を選択してください。
日本円の場合「円貨決済」、米ドルの場合「外貨決済」を選択してください。買い注文と別の決済通貨を選択可能です。

取引暗証番号を入力後、「注文内容を確認する」をクリックしてください。

注文を入力

STEP
入力した注文の確認

入力した注文内容が表示されます。決済通貨など注文内容に間違いがないかご確認ください。
そのまま発注する際は「注文する」をクリックしてください。注文完了後、受付完了画面が表示されます。
条件を修正する場合には画面左上の「←」をクリックしてください。入力画面に戻ります。

入力した注文の確認

文字サイズ

外国株式のリスクと費用について

外国株式等の取引にかかるリスク

外国株式等は、株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失(為替差損)が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等により、損失が生じるおそれがあります。

レバレッジ型、インバース型ETF及びETNのお取引にあたっての留意点

上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。

※「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。

米国株式の信用取引にかかるリスク

米国株式信用取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。米国株式信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。また、米国株式信用取引は外貨建てで行う取引であることから、米国株式信用取引による損益は外貨で発生します。そのため、お客様の指示により外貨を円貨に交換する際の為替相場の状況によって為替差損が生じるおそれがあります。

外国株式等の取引にかかる費用

〔現物取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
米国株式 約定代金の0.495%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:22米ドル(税込)
中国株式 約定代金の0.275%(税込)・最低手数料:550円(税込)・上限手数料:5,500円(税込)
アセアン株式 約定代金の1.10%(税込)・最低手数料:550円(税込)・手数料上限なし
※当社が別途指定する銘柄の買付手数料は無料です。
※米国株式の売却時は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。
※中国株式・アセアン株式につきましては、カスタマーサービスセンターのオペレーター取次ぎの場合、通常の取引手数料に2,200円(税込)が追加されます。

〔米国株式信用取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
約定代金の0.33%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:16.5米ドル(税込)
※当社が別途指定する銘柄の新規買建または買返済時の取引手数料は無料です。
※売却時(信用取引の場合、新規売建/売返済時)は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。

米国株大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。米国株大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。

〔米国株式信用取引(米国株大口優遇)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0米ドルです。

米国貸株サービスにかかるリスクおよび費用

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