投資信託で低コストかつ少額から金投資を始めよう!【UBSアセット・マネジメント】

  • 本サイトはUBSアセット・マネジメント株式会社から提供を受けた資料をもとに掲載しております。

投資信託を活用して、金投資を始められることを知っていますか?
これまで世界中で採掘された金は、合計してもたったの約19万8,000トン、集めて塊にしても、約22メートル四方の立方体と同程度の大きさしかないと言われています。
各国の中央銀行や富裕層が金を保有していることは有名ですが、その存在量に限りのある金は、時代を問わず投資家から注目されている投資対象です。本サイトでは、金投資の魅力をご紹介します。

POINT
  • 投資信託で金投資をはじめよう!
  • なぜ今、金が注目されているのか?
  • 金投資の特徴

投資信託で金投資をはじめよう!

金の現物投資(金地金・金貨など)には保管の手間や、高い手数料がかかることも。そこで、投資信託のUBSゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)をご紹介します!

  • 金の現物価格への連動を目指して運用を行うため、実質的に金に投資するのと同じ投資効果が期待される
  • 投資信託なので流動性が高く、相対的に低コストで少額から投資を始めることが可能。さらに、楽天証券では月々100円から積立て投資も利用可能

気になる金投資の方法をチェック!

なぜ今、金が注目されているのか?

米国の量的緩和策の縮小や、新型コロナウイルス感染拡大などによる不透明な市場環境を受け、安全資産として注目を集めています。
下図の通り、金価格は米国の期待インフレ率が名目金利を上回る時に上昇する傾向があります。現在は米国をはじめインフレ期待が高まっていますが、今後新型コロナウイルスの影響などから米国の利上げが緩やかとなる一方で、インフレ期待が一層高まれば、金価格のサポート材料となる可能性があります。

期待インフレ率の高まりが金価格のサポート材料となる可能性

金投資の特徴

「有事の金買い」とも言われるように、金はハイパーインフレ時や金融危機時などショックイベント時にも、その実物資産としての高い信用力から資金が流入する傾向があり、資産保全に適しているという特徴があります。
また金は株・債券のように配当やインカム収益を得ることはできないものの、主要資産と相関性が低い傾向にあるため、併せて保有することでポートフォリオのリスク・リターン効率の改善が期待されます。

金をポートフォリオに加えることで、分散投資効果を期待

おすすめファンド

UBSゴールド・ファンド(為替ヘッジあり)

ファンド詳細はこちら

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【使用した指数】
金:ロンドン貴金属市場協会(LBMA)金地金価格
世界株式:MSCIワールド(配当込み)
世界債券:FTSE世界国債インデックス
日本株式:東証株価指数(配当込み)
米国リート:S&P米国リート・インデックス(配当込み)

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総合口座をお持ちでない方

投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

投資信託に関する情報提供について

(楽天証券分類およびファンドスコアについて)

  • 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
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