世界経済という「おおぶね」に乗る

  • 投信ブロガーが選ぶ「Fund of the Year 2019」総合第12位/アクティブファンド1位

おおぶねシリーズのご紹介

おおぶねとは?

おおぶねは、成長を持続する世界経済の中で、長期的に価値を積み上げる企業を見極め、長期で投資することで、リスクを抑えながら複利の効果で資産を大きく増やすことを目指す投資信託です。
機関投資家向けに高い実績を出してきた農林中金バリューインベストメンツ(NVIC)が世界中から成長を続ける構造的に強靭な企業を見極めます。

事実。世界経済は好調で、長期的に成長を続けています。

事実 成長を持続する世界経済

世界の主要企業の株価は、平均して年率9%※1以上伸びています。

【世界・日本株式指数の長期推移】

世界株式:MSCIコクサイインデックス(配当込み、米ドルベース)、日本株式:TOPIX(配当込み)
(出所:Bloombergデータを基にNVIC作成)

  • 「東証株価指数(TOPIX)」は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利・ノウハウ及び東証株価指数(TOPIX)の商標又は標章に関するすべての権利は(株)東京証券取引所が有しています。 なお、本商品は、(株)東京証券取引所により提供、保証又は販売されるものではなく、(株)東京証券取引所は、本件商品の発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。
  • 「MSCIコクサイインデックス」は、MSCI Inc.が開発した株価指数で、同指数に対する著作権及びその他知的財産権はすべてMSCI Inc.に帰属します。

事実 長期投資の効果

世界の主要企業の株価は、過去30年間のうち22年でプラス成長しています。※2

長期投資は、短期間での株価の上下によるハラハラドキドキから解放され、リスクを抑えながら複利の効果で資産を大きく増やすことを目指しています。
長期でみれば、実は世界の主要企業の株価は過去30年間のうち22年でプラス成長しており、年平均9.1%※1の成長を続けています。
この9.1%※1の年率で運用した場合、毎月3万円の積み立てを続けるだけで、20年後には2,000万円にもなります。

(出所:金融庁資産運用シミュレーションよりNVIC作成)

  • 先進国主要企業の株価の推移としてMSCIコクサイインデックスの数値を採用。2020年1月末時点で過去30年間における年率換算平均成長率は9.1%。
  • 先進国主要企業の株価の推移としてMSCIコクサイインデックスの数値を採用。1990年から2019年の過去30年間の年次リターンの実績。

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投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

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また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

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