高品質S-REITで持続可能な収入得を狙う
「ライオン フィリップ S-REIT ETF」

高品質S-REITで持続可能な収入得を狙う「ライオン フィリップ S-REIT ETF」

シンガポールは、世界で最も不動産投資信託(REIT)の発展を促す環境のひとつです。経済的安定、シンガポールをアジア地域の金融ハブとして発展させる目的での政府によるREIT支援、しっかりとした投資規制の枠組みがあることから、シンガポールREITは、投資家に分散投資の恩恵と持続可能な収益源をもたらす質の高い資産クラスとして広く認識されています。

ライオン フィリップ S-REIT ETF

銘柄コード LIOP
取引所 シンガポール
買い 売り

ファンド情報

ベンチマーク(追跡インデックス) Morningstar®シンガポールREITイールド・フォーカス指数℠
インデックス提供者 Morningstar Indexes
上場取引所 シンガポール証券取引所
取引単位 1口100ユニット
分配金の支払 運用会社の裁量により、半年ごとに分配金が支払われる予定
運用報酬 年0.50%
運用会社 ライオン・グローバル・インベスターズ・リミテッド
副運用会社 フィリップ・キャピタル・マネジメント(S)リミテッド
受託会社 HSBC Institutional Trust Services (Singapore) Limited
指定マーケットメーカー Commerzbank AG、Flow Traders Asia Pte Ltd、Phillip Securities Pte Ltd
販売会社 Commerzbank AG、Flow Traders Asia Pte Ltd、Phillip Securities Pte Ltd、UOB Kay Hian Pte Ltd
SGX銘柄コード/商号ISIN銘柄コード CLR / LION-PHILLIP S-REIT(ライオンフィリップS-REIT)
ISIN 銘柄コード SG1DJ3000008
ブルームバーグ・ティッカー SREITS SP

組入銘柄

銘柄名 副次産業 構成比(%)※1
メープルツリー・コマーシャル・トラスト 商業施設REIT 10.14
キャピタルランド・コマーシャル・トラスト オフィスREIT 9.70
キャピタルランド・モール・トラスト 商業施設REIT 9.48
アセンダス・リート 工業用REIT 8.53
メープルツリー・インダストリアル・トラスト 工業用REIT 7.35
メープルツリー・ロジスティクス・トラスト 工業用REIT 6.27
マニュライフUSリート オフィスREIT 5.99
パークウェイ・ライフ・リート ヘルスケアREIT 5.26
メープルツリー・ノースアジア・コマーシャル・トラスト 総合型REIT 5.22
OUEホスピタリティ・トラスト ホテル・リゾートREIT 3.56
フレイザース・センターポイント・トラスト 商業施設REIT 3.17
サンテック・リート 総合型REIT 3.03
フレイザース・ロジスティクス・アンド・インダストリアル・トラスト 工業用REIT 2.51
SPHリート 商業施設REIT 2.48
ケッペル・リート オフィスREIT 1.90
アスコット・レジデンス・トラスト 住宅用REIT 1.88
スターヒル・グローバル・リート 商業施設REIT 1.85
ケッペル・ディーシー・リート 特殊REIT 1.78
キャピラルランド・リテール・チャイナ・トラスト 商業施設REIT 1.76
ファースト・リート ヘルスケアREIT 1.53
フレイザース・コマーシャル・トラスト オフィスREIT 1.35
フレイザース・ホスピタリティ・トラスト ホテル・リゾートREIT 1.23
CDLホスピタリティ・トラスト ホテル・リゾートREIT 1.07
AIMS AMPキャピタル・インダストリアル・リート 工業用REIT 1.03
ファーイースト・ホスピタリティ・トラスト ホテル・リゾートREIT 0.48
イーエスアール・リート 工業用REIT 0.34
OUEコマーシャル・リート オフィスREIT 0.30
現金及び現金同等物 - 0.81
  • 各組入銘柄の構成比率は、市場の変動により、毎年6月と12月のインデックスの組換えの間に10%を超える場合があります。各インデックス構成銘柄の構成比率は、次の組換日(すなわち2019年6月)に10%以内になるように再調整されます。特定の証券への言及は、当該証券の売買を推奨するためではありません。

配当金支払い状況

実行日 支払日 ユニット当たりの分配金
2019年1月30日 2019年3月4日 SGD 0.0211※1
  • 分配金は2018年8月1日から2018年12月31日までの期間を対象としており、その原資は76.3%が分配可能な収益、23.7%が資本で構成されています。配当落ち日のユニット単位純資産価値に基づき年間分配金利回りは4.97%であります。

分配可能な収益とは、集団投資スキームが保有ポートフォリオから受け取り、正味実現利益を考慮した上で、投資家へ支払い可能な受取利息および受取配当金のことを指します。

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総合口座をお持ちでない方

外国株式のリスクと費用について

外国株式等の取引にかかるリスク

外国株式等は、株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。また、為替相場の変動等により損失(為替差損)が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等により、損失が生じるおそれがあります。

レバレッジ型、インバース型ETF及びETNのお取引にあたっての留意点

上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。

※「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。

米国株式の信用取引にかかるリスク

米国株式信用取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。米国株式信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。また、米国株式信用取引は外貨建てで行う取引であることから、米国株式信用取引による損益は外貨で発生します。そのため、お客様の指示により外貨を円貨に交換する際の為替相場の状況によって為替差損が生じるおそれがあります。

外国株式等の取引にかかる費用

〔現物取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
分類 取引手数料
米国株式 約定代金の0.495%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:22米ドル(税込)
中国株式 約定代金の0.275%(税込)・最低手数料:550円(税込)・上限手数料:5,500円(税込)
アセアン株式 約定代金の1.10%(税込)・最低手数料:550円(税込)・手数料上限なし
※当社が別途指定する銘柄の買付手数料は無料です。
※米国株式の売却時は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。
※中国株式・アセアン株式につきましては、カスタマーサービスセンターのオペレーター取次ぎの場合、通常の取引手数料に2,200円(税込)が追加されます。

〔米国株式信用取引〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引手数料
約定代金の0.33%(税込)・最低手数料:0米ドル・上限手数料:16.5米ドル(税込)
※当社が別途指定する銘柄の新規買建または買返済時の取引手数料は無料です。
※売却時(信用取引の場合、新規売建/売返済時)は上記の手数料に加え、別途SEC Fee(米国現地取引所手数料)がかかります。詳しくは当社ウェブページ上でご確認ください。

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