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金ETFの魅力を語る。「金の果実」を保有するメリットは?

金ETFの魅力を語る。「金の果実」を保有するメリットは?

金(Gold)という言葉から何を想像しますか?
高額なジュエリー、金の延べ棒、金貨を浮かべる方が多いのではないでしょうか。「高くて買えない」というイメージを持つ人も少なくないようです。しかし一方で、金(Gold)に注目する人が増えているのです。

金の魅力やETFの活用について、金の第一人者である豊島逸夫氏と三菱UFJ信託銀行の賀門友紀氏と、楽天証券の新井党が対談を行いました。

対談1 金投資は分散投資に不可欠!価値がゼロになることはありません。対談2 「金の果実」シリーズが選ばれている理由「金の果実」シリーズ3つの特徴

対談1 金投資は分散投資に不可欠!価値がゼロになることはありません。

賀門氏
アベノミクスや海外市場の好調を受けて、株式相場が好調になってきましたね。
リーマンショック以前の水準に戻しつつあり、あらためて投資先を考える時期になったのではないでしょうか。
豊島氏
そうですね。
アベノミクスもいよいよ正念場。成功すればメデタシ。でも日中関係などリスクに対する備えも必要でしょう。
新井
そういう点では、「金(Gold)」を保有するのは有効ですね。
豊島氏
円建ての金の価格は、今後、上下波動きを繰り返しながら2020年頃には、現在の価格の1.5倍程度の水準に値上がりしていてもおかしくないと考えています。
新井
確かに、現在、中国やインドが積極的に金を購入しているようですね。これは値上がりの材料と捉えてよいのでしょうか。
豊島氏
そうです。希少価値の高い金を中国やインドの人たちが購入しています。なぜ購入しているのかというと1つには、資産の目減りに対するリスクを回避するためといえます。中国はすでに物価も不動産価格も値上がりし、今後、どうやって資産を形成していくか悩ましいところです。また、銀行に貯金してもあまり魅力がないという状況です。さまざまな不安心理が金(Gold)への投資を促しているのです。中国は国としても金に投資しています。中国の金の保有残高を見れば一目瞭然ですね。

中国の金の保有残高

(出所)World Gold Council調べ

賀門氏
金といえば、コモディティのひとつですが、なぜコモディティの中でも金が世界中で支持されているのでしょうか。
新井
たとえば原油は、最近「シェール」という新資源が登場し、代替エネルギーとして使用される可能性が高まってきました。替わりが存在するわけですよね。
豊島氏
「金」は「金」しかない価値があり、代替物はありません。
新井
「金は有事に強い」と言われていますね。

豊島
紛争や経済危機など、金融市場を揺るがす出来事が発生した場合でも金価格は逆相関に動く傾向があるので、価値の保全能力があるのです。保有株が下がって、冷や汗をかいたという経験を持つ投資家もいらっしゃるかと思いますが、株価が下がる一方で金価格が上昇し、助けてくれるというわけです。
賀門氏
株式を持ちつつ、金も保有することが重要なのですね。
豊島氏
もちろんです。私は、長い年月を金のビジネスに捧げてきましたが、「金(Gold)のみを保有しなさい」と言ったことは一度も言ったことはありません。
金(Gold)は分散投資の一角です。
芝居でいうとね、主役(株式)を引き立たせ、時々その存在感を見せる「名脇役」ですよ(笑)。
賀門
なるほど、名脇役ですね!

金価格推移(2000年1月~)

※ 過去の運用実績は将来を保証するものではありません。
東京商品取引所の帳入値段(期先限月)を元に三菱UFJ信託銀行作成

豊島
金(Gold)は価値がゼロにならないことが第一の魅力です。
2001年9月11日、ニューヨークのワールドトレードセンターに航空機が衝突するという最悪の事態が発生しました。多くの人と物が犠牲になりました。その場所にあったものがすべてゼロになったかに思われました。
しかし、ワールドトレードセンターの地下に保管されていた金8トンは全く価値を失うことがなかったのです。多少、へこんだようですがね。
だから、資産の一部に、金を組み込んでおくと良いですよ。

対談2 「金の果実」シリーズが選ばれている理由

賀門氏
「金の果実」シリーズは、2010年の上場以来、多くの投資家にご好評をいただいています。手軽に金に投資できるという点が評価されているようです。
豊島氏
ETFは取引所で売買されているので、透明性と流動性が高い商品です。
それに、「売り」と「買い」の「スプレッド」がなく、取引所で「1つの値段」で売買されることもわかりやすいですね。
新井
株式と同じように、取引ができる点は便利です。楽天証券なら、店頭に出向くことなく、どこでも、ネットで売買できます。
豊島
株式も、金も証券会社の同じ口座で取引できることがETFのメリットです。資産管理が楽です。また、ETFの裏付けとなる金の現物が国内で保管されているため、安心感がありますよね。
賀門
さらに、「金の果実」は、少額から購入可能ですよ。1口単位で取引ができ、4,020円(2014/6/2現在)です。女子会1回分、男性なら飲み会1回分の金額で投資できます。しかも、今話題のNISA(少額投資非課税制度)の対象でもあります。
新井
ドルコスト平均法を利用して毎月少額ずつ投資することをお客様に提案したいですね。
賀門
これを機に、多くの投資家に「金の果実」シリーズの魅力を知ってもらえたら幸いです。

「金の果実」シリーズ3つの特徴

特徴1

株式と同じように売買が可能!

特徴2

少額で取引できる!

特徴3

現物は国内で安全に保管されている!

金の果実 売買代金シェア

基準日:2015年9月30日
(出所)東京証券取引所、名古屋証券取引所のホームページをもとに 三菱UFJ信託銀行が作成

投資家(受益者)数の推移

基準日:2015年9月30日
(出所)東京証券取引所、名古屋証券取引所のホームページをもとに 三菱UFJ信託銀行が作成

「金の果実シリーズ」4銘柄
「金の果実」シリーズは、国内の商品先物取引市場における貴金属価格に連動するように作られたETF(上場投資信託)です。株式と同じ取引方法、手数料で投資が可能なため、例えば「貴金属の価格に連動する株式」と考えていただければわかりやすいかと思います。
銘柄コード 銘柄名 【愛称】 売買単位
(口)
注文
1540 純金上場信託 (現物国内保管型) 【金の果実】
指標価格は、国内の商品先物取引市場における金1グラムあたりの先物価格から評価した、金地金1グラムの現在の理論価格です。
1口 現物買い
信用新規
1541 純プラチナ上場信託(現物国内保管型)  【プラチナの果実】
指標価格は、国内の商品先物取引市場におけるプラチナ1グラムあたりの先物価格から評価した、プラチナ地金1グラムの現在の理論価格です。
1口 現物買い
信用新規
1542 純銀上場信託(現物国内保管型)  【銀の果実】
指標価格は、国内の商品先物取引市場における銀1グラムあたりの先物価格から評価した、銀地金100グラムの現在の理論価格です。
1口 現物買い
信用新規
1543 純パラジウム上場信託(現物国内保管型)  【パラジウムの果実】
指標価格は、国内の商品先物取引市場におけるパラジウム1グラムあたりの先物価格から評価した、パラジウム地金10グラムの現在の理論価格です。
1口 現物買い
信用新規
【ご注意】
上記4銘柄の「金の果実ETF」については、信託財産である貴金属地金は国内で保管され、一定口数以上で、国内での貴金属現物との転換(交換)が可能となっております。なお、弊社では貴金属現物への転換(交換)は対応しておりませんので、転換(交換)をご希望なさる場合は、指定転換販売会社(証券会社)への移管が必要となります。詳細につきましては、指定転換販売会社(証券会社)までお問い合わせをお願いいたします。

三菱UFJ信託銀行 「金の果実」シリーズホームページのご案内

「金の果実」シリーズの管理会社である、三菱UFJ信託銀行のホームページでは、貴金属市場の週次レポートをご覧いただけます。また、豊島逸夫氏がブログ形式で、金市場の動向について分かりやすく解説しています。クリックしていただきますと、三菱UFJ信託銀行のページへ遷移いたします。

国内株式のリスクと費用について

■国内株式 国内ETF/ETN 上場新株予約権証券(ライツ)

【株式等のお取引にかかるリスク】

株式等は株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等、ライツは転換後の価格や評価額の変動等により、損失が生じるおそれがあります。※ライツは上場および行使期間に定めがあり、当該期間内に行使しない場合には、投資金額を全額失うことがあります。

【信用取引にかかるリスク】

信用取引は取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。

【貸株サービスにかかるリスクおよび費用】

リスクについて
貸株サービスの利用に当社とお客様が締結する契約は「消費貸借契約」になります。株券等を貸し付けいただくにあたり、楽天証券よりお客様へ担保の提供はなされません(無担保取引)。
当社の信用リスク
当社がお客様に引き渡すべき株券等の引渡しが、履行期日又は両者が合意した日に行われない場合があります。この場合、「株券等貸借取引に関する基本契約書」に基づき遅延損害金をお客様にお支払いすることになりますが、履行期日又は両者が合意した日に返還を受けていた場合に株主として得られる権利(株主優待、議決権等)は、お客様が取得できないことになります。
投資者保護基金の対象とはなりません
なお、貸し付けいただいた株券等は、証券会社が自社の資産とお客様の資産を区別して管理する分別保管の対象とはならず、投資者保護基金による保護の対象とはなりません。
手数料等諸費用について
お客様は、株券等を貸し付けいただくにあたり、取引手数料等の費用をお支払いいただく必要はありません。
配当金等、株主の権利・義務について
貸借期間中、株券等は楽天証券名義又は第三者名義になっており、この期間中において、お客様は株主としての権利義務をすべて喪失します。そのため一定期間株式を所有することで得られる株主提案権等について、貸出期間中はその株式を所有していないこととなりますので、ご注意ください。
株式分割等コーポレートアクションが発生した場合、権利を獲得するため自動的にお客様の口座に対象銘柄を返却することで、株主の権利を獲得します。権利獲得後の貸出し設定は、お客様のお取引状況によってお手続きが異なりますのでご注意ください。
貸借期間中に権利確定日が到来した場合の配当金については、発行会社より配当の支払いがあった後所定の期日に、所得税相当額を差し引いた配当金相当額が楽天証券からお客様へ支払われます。
株主優待、配当金の情報について
株主優待の情報は、東洋経済新報社から提供されるデータを基にしており、原則として毎月1回の更新となります。更新日から次回更新日までの内容変更、売買単位の変更、分割による株数の変動には対応しておりません。また、貸株サービス内における配当金の情報は、TMI(Tokyo Market Information;東京証券取引所)より提供されるデータを基にしており、原則として毎営業日の更新となります。株主優待・配当金は各企業の判断で廃止・変更になる場合がございます。お取引にあたりましては必ず当該企業のホームページ等で内容をご確認ください。
大量保有報告(短期大量譲渡に伴う変更報告書)の提出について
楽天証券、または楽天証券と共同保有者(金融商品取引法第27条の23第5項)の関係にある楽天証券グループ会社等が、貸株対象銘柄について変更報告書(同法第27条の25第2項)を提出する場合において、当社がお客様からお借りした同銘柄の株券等を同変更報告書提出義務発生日の直近60日間に、お客様に返還させていただいているときは、お客様の氏名、取引株数、契約の種類(株券消費貸借契約である旨)等、同銘柄についての楽天証券の譲渡の相手方、および対価に関する事項を同変更報告書に記載させていただく場合がございますので、予めご了承ください。
税制について
株券貸借取引で支払われる貸借料及び貸借期間中に権利確定日が到来した場合の配当金相当額は、お客様が個人の場合、一般に雑所得又は事業所得として、総合課税の対象となります。なお、配当金相当額は、配当所得そのものではないため、配当控除は受けられません。また、お客様が法人の場合、一般に法人税に係る所得の計算上、益金の額に算入されます。
税制は、お客様によりお取り扱いが異なる場合がありますので、詳しくは、税務署又は税理士等の専門家にご確認ください。

【株式等のお取引にかかる費用】

国内株式の委託手数料は「超割コース」「いちにち定額コース」の2コースから選択することができます。
〔超割コース(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
5万円まで 50円(55円)
10万円まで 90円(99円)
20万円まで 105円(115円)
50万円まで 250円(275円)
100万円まで 487円(535円)
150万円まで 582円(640円)
3,000万円まで 921円(1,013円)
3,000万円超 973円(1,070円)
※()内は税込金額

〔超割コース(信用取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
10万円まで 90円(99円)
20万円まで 135円(148円)
50万円まで 180円(198円)
50万円超 350円(385円)
※()内は税込金額

超割コース大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。
〔超割コース 大口優遇(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
10万円まで 0円
20万円まで 100円(110円)
50万円まで 238円(261円)
100万円まで 426円(468円)
150万円まで 509円(559円)
3,000万円まで 806円(886円)
3,000万円超 851円(936円)
※()内は税込金額

〔超割コース 大口優遇(信用取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。

〔いちにち定額コース〕
1日の取引金額合計(現物取引と信用取引合計)で手数料が決まります。
1日の取引金額合計 取引手数料
10万円まで 0円
20万円まで 191円(210円)
30万円まで 286円(314円)
50万円まで 429円(471円)
100万円まで 858円(943円)
200万円まで 2,000円(2,200円)
300万円まで 3,000円(3,300円)
以降、100万円増えるごとに1,100円追加。
※()内は税込金額
※1日の取引金額合計は、前営業日の夜間取引と当日の日中取引を合算して計算いたします。
※一般信用取引における返済期日が当日の「いちにち信用取引」、および当社が別途指定するETFの手数料は0円です。これらのお取引は、いちにち定額コースの取引金額合計に含まれません。

  • カスタマーサービスセンターのオペレーターの取次ぎによる電話注文は、上記いずれのコースかに関わらず、1回のお取引ごとにオペレーター取次ぎによる手数料(最大で4,950円(税込))を頂戴いたします。詳しくは取引説明書等をご確認ください。
  • 信用取引には、上記の売買手数料の他にも各種費用がかかります。詳しくは取引説明書等をご確認ください。
  • 信用取引をおこなうには、委託保証金の差し入れが必要です。最低委託保証金は30万円、委託保証金率は30%、委託保証金最低維持率(追証ライン)が20%です。委託保証金の保証金率が20%未満となった場合、不足額を所定の時限までに当社に差し入れていただき、委託保証金へ振替えていただくか、建玉を決済していただく必要があります。

【信用取引の委託保証金について】

信用取引をおこなうには、委託保証金の差し入れが必要です。最低委託保証金は30万円、委託保証金率は30%、委託保証金最低維持率(追証ライン)が20%です。委託保証金の保証金率が20%未満となった場合、不足額を所定の時限までに当社に差し入れていただき、委託保証金へ振替えていただくか、建玉を決済していただく必要があります。


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