次の一手 ~日本株ファンドを購入したあなたへ~

投資信託 次の一手

『次の一手』に魅力的な市場は?

 日本株に投資するファンドの取引経験がある方に、地域分散の観点から、「次の一手」としてご紹介したいのが、米国市場への投資です。
 世界中の投資家が参加する米国の株式市場は、銘柄選別機能が働いているため、過去を振り返っても、その時代ごとに、成長性の高い企業が時価総額上位に名を連ねてきました。アップル、アマゾン、グーグル、フェイスブックに代表されるIT関連企業がS&P500指数の時価総額上位を占めていることからも分かるように、米国企業は、世界のメガトレンドのけん引役として近年大きな存在感を示しています。
 では、日本株と米国株の成績を見てみましょう。過去10年間で見てみると、日本株が2.3倍、米国株は3.6倍になっています。たとえば、100万円分を投資していたら、日本株は230万円、米国株なら360万円。日本株もよい成績ですが、資金に余裕があって、米国株にも投資できていたら、より多くの利益を得られていた、ということです。これが米国に地域分散するメリットです。

  • 計測期間:2009/10/30~2019/10/31(月次データ)
    グラフの起点を100として指数化
  • 米国株:S&P500指数、トータルリターン、米ドルベース
  • 日本株:TOPIX、トータルリターン
  • 出所:Bloombergのデータをもとに楽天証券作成

『次の一手』におすすめのファンドとは?

 一口に米国株に投資するファンドといっても、それぞれに特徴があります。
 まず、前述のS&P500指数やNYダウといった“定番”の指数に連動するeMAXISSlim米国株式(S&P500)iFree NYダウ・インデックスなどのインデックスファンドがあります。
 その他に、より自由度の高い運用をおこなうファンドがあります。特に最近は、その中でも優良な成績を収めるファンドが増えています。そこで今回は、タイプ別に米国株のファンドを3本ご紹介します。

厳選された企業にまとめて積立投資をしたい方に

農林中金<パートナーズ>
長期厳選投資 おおぶね

入念な現地調査により、「圧倒的な競争力」を有する米国企業を厳選している点が特徴です。個人では発掘が難しい銘柄にも投資ができます。

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積立

業績好調な連続増配企業に投資をしたい方に

Funds-iフォーカス
米国株式配当貴族

「S&P500指数の構成銘柄のうち25年以上連続して増配してきた銘柄群」で構成された、「配当貴族指数」に連動した運用成果を目指します。

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米国株をより効率的に運用したい方に

USA360

株式だけでなく、レバレッジをかけた債券にも投資することで、株式の下落局面でも債券部分がクッションの役目を果たしてくれます。

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買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
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