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必見!自分に合った毎月分配型ファンドを選ぶ方法

必見!自分に合った毎月分配型ファンドを選ぶ方法

投資家に根強い人気がある毎月分配型ファンド。分配金額の高いファンドが買付ランキング上位を独占していますが、分配金が高いファンドが儲かる商品かというと、必ずしもそうではありません。市場環境によっては大きく元本を取崩し、意図しない投資成果になることもあります。毎月分配型ファンドを選ぶ際に大事なのは、その分配金が運用資産のどの部分から払い出されているのかを見極めることにあります。毎月分配型ファンドに初めて投資する人はもちろんのこと、すでに投資している人も、自分がイメージした投資成果を得るために、あらためて毎月分配型ファンドの選び方について考えてみましょう。

さて、まず最初に質問です。毎月分配型ファンドを選ぶ前に確認してみてください。

「あなたはどの部分から分配金が出るファンドがいいですか?」

毎月分配型ファンドの3つのタイプ(分配原資別)

毎月分配型ファンド選びで大切な4つのポイント

POINT1:安定的な収入から出せる分配金はいくらか?

多くの投資家は「分配金は儲かった部分からもらいたい」と思っているのではないでしょうか。さらに、毎月分配型ファンドの場合、分配金が毎月継続的に、しかも願わくば決まった金額を受け取れることを期待していることでしょう。そのためには、毎月の分配金は、毎月安定的に得られる運用収益から払い出されるのが理想といえるでしょう。

一般的に、投資信託の運用成果の中で安定的な収益とは、債券であれば利子収入、株式・REITであれば配当収入がこれにあたります。この利子・配当収入を毎月の分配金に換算するといくらになるのでしょうか。

実は、その大まかな金額は月次報告書を使って試算することができます。もし、皆さんが「元本を取り崩さずに分配金をもらいたい」と思っているのであれば、以下の計算式で試算した金額と同程度の分配金を払い出している商品を選ぶと良いでしょう。

利子・配当収入から得られる分配金(試算額)=直近の基準価額×インカム利回り(※)÷12カ月

(※)「インカム利回り」とは・・・
インカム利回りとは、債券の利子収入や株式・REITの配当収入等から得られる利回りを指します。通貨選択型ファンドやカバードコール(コールオプションの売り取引)を活用した商品の場合は、投資対象資産から得られる利子・配当収入のほか、為替取引やオプション取引によって得られるプレミアム(上乗せ利回り)が加算されます。

インカム利回り(%)=投資対象から得られる利子・配当収入+投資信託の仕組みから得られるプレミアム

投資対象 月次報告書に記載されている参照値(%)
債券 直接利回り、クーポンレート
株式・REIT 配当利回り
通貨選択型ファンド 為替取引によるプレミアム(注)
カバードコール型ファンド オプション取引によるプレミアム(注)

(注)これらの項目は月次報告書には記載されていない場合があります。

事例1:シンプルな債券型ファンドのケース

(出所)月次報告書(2014年7月末)をもとに、楽天証券が抜粋。

当ファンドの月次報告書から参照した数値

直近の基準価額 6,685円
インカム利回り(ポートフォリオの平均クーポン) 4,7%
直近の分配金 150円

利子・配当収入から得られる分配金(試算額)=直近の基準価額(6,685円)×インカム利回り(4.7%)÷12カ月≒26円

上記試算より、債券の利子収入から得られる分配金(試算額)は約26円になります。これに対して、直近の分配金は150円払い出されていますので、差額の124円は債券価格の値上がり益や為替差益から、またはそれが得られなければ、投資元本から取り崩されることになると考えて良いでしょう。

事例2:先進国REITを投資対象とする通貨選択型+カバードコール戦略のファンドのケース

(出所)月次報告書(2014年7月末)をもとに、楽天証券が抜粋。

当ファンドの月次報告書から参照した数値

直近の基準価額 6,883円
インカム利回り(①+②+③) 16.6%
①配当利回り 3.5%
②オプションプレミアム(年率) 7.9%
③為替プレミアム(年率) 5.2%
直近の分配金 200円

利子・配当収入から得られる分配金(試算額)=直近の基準価額(6,883円)×インカム利回り(16.6%)÷12カ月≒95円

上記試算より、REITの配当収入および為替取引・オプション取引によるプレミアムから得られる分配金(試算額)は約95円になります。これに対して、直近の分配金は200円払い出されていますので、差額の105円はREIT価格の値上がり益や為替差益、または元本に依存することになります。

このように、投資信託の月次報告書を活用することで、多くの場合その投資信託の利子・配当収入等から得られる分配金を試算することができます。皆さんが毎月分配型ファンドを選ぶ際に最も重要なポイントとして、是非覚えておくと良いでしょう。

POINT2:今の分配金水準をどれくらい継続できるか?

現在の分配金水準を継続できる期間を示すものとして余裕月数という数値があります。この数値は、一般的には長いほど良いと考えられていますが、実は視点を変えると、決して長ければ良いというものではありません。

分配金水準がインカムゲイン(利子・配当収入等)を超えるファンドの場合、その継続期間が長いということは、それだけ元本を取り崩し続ける可能性があると捉えることができるからです。余裕月数は、POINT1で試算した利子・配当収入等から得られる分配金と実際の分配金の差額を考慮しながら、見ることが重要です。

POINT3:元本を取り崩して分配金を受け取るとどうなるか?

「分配金で元本を取り崩したとしても、元本が値上がりして元に戻れば問題ないのではないか?」と考える投資家もいることでしょう。しかし、元本が小さくなると、仮にその元本が値上がりしても、値上がり幅が小さくなっていく可能性があることをご存知でしょうか。下の図でご説明しましょう。

Aファンド:「分配なし」または「分配金再投資」

Bファンド:年間20万円の分配金を受け取り

Aファンドは分配をしないファンド、Bファンドは1万口当り年間2,000円を分配するファンドと仮定します。スタートは100万口=100万円で、1年目は元本は横バイ、2年目と3年目は元本が10%ずつ値上がりしたという前提で計算しました。

1年目は、Aファンドは100万円のまま。Bファンドは20万円を分配金として受け取り、元本は80万円になりますが、元本と分配金を合計すれば100万円なので、この時点で差はありません。

2年目は元本が10%値上がりしたので、Aファンドは110万円になります。一方Bファンドは、元本80万円が10%値上がりして88万円、そこから20万円分配するので68万円になり、過去2年間で受取った分配金40万円を足すと108万円になります。Aファンドが110万円、Bファンドが108万円ということで、差額2万円の運用成果を逃したことになります。

3年目はさらに差が広がります。Aファンドは元本110万円が10%値上がりして121万円になります。Bファンドは元本68万円が10%値上がりして約75万円になりますが、分配金20万円を受け取って約55万円になり、過去3年間の分配金60万円を足しても約115万円にしかなりません。

このように、全く同じ値上がり率の2つの商品に投資した場合でも、分配金がでないAファンドに比べて、分配金がでる(分配金受け取りコース)Bファンドは元本を取り崩した後の値上がり幅が小さくなり、もらった分配金を加味してもAファンドにどんどん追いつけなくなるのです。

POINT4:値上がり益を毎月の分配金でもらうのは難しい?

値上がり益は、投資対象資産の価格上昇や為替差益により得られるものです。しかし、将来の値動きを予測することは難しいというのは誰しも思うことでしょう。そうであれば、その値上がり益を毎月一定の金額として分配金に見込むことは難しいといえるではないでしょうか。もし、値上がり益も分配金として受け取りたいのであれば、毎月の分配金ではなく、3カ月や半年に一度、値上がり益(の一部)を分配金で払い出してくれるボーナス分配型のファンドを選ぶことで、意図しない元本の取り崩しを防ぐことができます。

ボーナス分配型のイメージ

最後に、あらためて質問です・・・

「あなたはどの部分から分配金が出るファンドがいいですか?」

毎月分配型ファンドの3つのタイプ(分配原資別)

ファンドアナリストが厳選!分配ニーズ別、毎月分配型ファンドセレクション

A:利子・配当収入等を主な分配金原資とする安定分配型ファンドセレクション

高分配・ハイリスク運用派の安定分配型ファンド3本

分配金(税引前)の推移

決算日 分配金 落基準
2014年09月16日 60円 19,869円
2014年08月13日 60円 18,554円
2014年07月14日 60円 18,507円
2014年06月13日 60円 17,557円
2014年05月13日 60円 15,944円
2014年04月14日 60円 16,004円
2014年03月13日 60円 16,002円
2014年02月13日 60円 16,019円
2014年01月14日 60円 17,986円
2013年12月13日 60円 15,269円

分配金(税引前)の推移

決算日 分配金 落基準
2014年08月25日 90円 8,910円
2014年07月25日 90円 8,897円
2014年06月25日 90円 8,897円
2014年05月26日 90円 8,857円
2014年04月25日 90円 8,772円
2014年03月25日 90円 8,297円
2014年02月25日 90円 8,251円
2014年01月27日 90円 7,945円
2013年12月25日 90円 8,162円
2013年11月25日 90円 8,174円

分配金(税引前)の推移

決算日 分配金 落基準
2014年08月26日 200円 8,504円
2014年07月28日 200円 8,689円
2014年06月26日 200円 8,839円
2014年05月26日 200円 8,888円
2014年04月28日 200円 8,864円
2014年03月26日 200円 8,794円
2014年02月26日 200円 8,823円
2014年01月27日 200円 8,658円
2013年12月26日 200円 9,312円
2013年11月26日 200円 9,424円

シンプル運用派の安定分配型ファンド3本

分配金(税引前)の推移

決算日 分配金 落基準
2014年09月22日 40円 10,558円
2014年08月20日 40円 10,646円
2014年07月22日 40円 10,649円
2014年06月20日 40円 10,616円
2014年05月20日 40円 10,663円
2014年04月21日 40円 10,561円
2014年03月20日 40円 10,502円
2014年02月20日 40円 10,496円
2014年01月20日 40円 10,479円
2013年12月20日 40円 10,401円

分配金(税引前)の推移

決算日 分配金 落基準
2014年09月17日 40円 9,108円
2014年08月18日 40円 8,767円
2014年07月17日 40円 8,768円
2014年06月17日 40円 8,706円
2014年05月19日 40円 8,636円
2014年04月17日 40円 8,532円
2014年03月17日 40円 8,305円
2014年02月17日 40円 8,232円
2014年01月17日 40円 8,537円
2013年12月17日 40円 8,398円

分配金(税引前)の推移

決算日 分配金 落基準
2014年09月05日 35円 8,866円
2014年08月05日 35円 8,809円
2014年07月07日 35円 8,685円
2014年06月05日 35円 8,415円
2014年05月07日 35円 8,192円
2014年04月07日 35円 8,207円
2014年03月05日 35円 8,167円
2014年02月05日 35円 7,938円
2014年01月06日 35円 8,331円
2013年12月05日 35円 7,974円

B:利子・配当収入+値上がり益を主な分配金原資とするボーナス分配型ファンドセレクション

分配金(税引前)の推移

決算日 分配金 落基準
2014年09月10日 400円 10,441円
2014年08月11日 30円 10,233円
2014年07月10日 30円 10,640円
2014年06月10日 500円 10,767円
2014年05月12日 30円 11,040円
2014年04月10日 30円 10,798円
2014年03月10日 600円 10,819円
2014年02月10日 30円 10,850円
2014年01月10日 30円 11,181円
2013年12月10日 1,200円 11,023円

分配金(税引前)の推移

決算日 分配金 落基準
2014年09月19日 630円 10,076円
2014年08月19日 30円 10,326円
2014年07月22日 30円 10,161円
2014年06月19日 630円 10,117円
2014年05月19日 30円 10,484円
2014年04月21日 30円 10,433円
2014年03月19日 30円 9,700円
2014年02月19日 30円 9,713円
2014年01月20日 30円 10,190円
2013年12月19日 330円 10,353円

分配金(税引前)の推移

決算日 分配金 落基準
2014年09月12日 40円 13,456円
2014年08月12日 40円 13,275円
2014年07月14日 640円 13,140円
2014年06月12日 40円 13,457円
2014年05月12日 40円 12,953円
2014年04月14日 640円 12,683円
2014年03月12日 40円 13,287円
2014年02月12日 40円 13,346円
2014年01月14日 640円 13,330円
2013年12月12日 40円 13,569円

C:利子・配当収入+値上がり益+投資元本を分配金原資とする高分配型ファンド

通貨選択型、カバードコール型の高分配ファンド3本

分配金(税引前)の推移

決算日 分配金 落基準
2014年09月18日 200円 6,585円
2014年08月18日 200円 6,627円
2014年07月18日 200円 6,837円
2014年06月18日 200円 6,883円
2014年05月19日 200円 7,057円
2014年04月18日 200円 7,021円
2014年03月18日 200円 6,911円
2014年02月18日 200円 6,977円
2014年01月20日 200円 7,176円
2013年12月18日 200円 7,126円

分配金(税引前)の推移

決算日 分配金 落基準
2014年09月16日 120円 4,443円
2014年08月15日 120円 4,468円
2014年07月15日 120円 4,633円
2014年06月16日 120円 4,707円
2014年05月15日 120円 4,813円
2014年04月15日 120円 4,722円
2014年03月17日 150円 4,438円
2014年02月17日 150円 4,649円
2014年01月15日 150円 4,857円
2013年12月16日 150円 5,281円

分配金(税引前)の推移

決算日 分配金 落基準
2014年09月22日 150円 6,044円
2014年08月20日 150円 6,113円
2014年07月22日 150円 6,179円
2014年06月20日 150円 6,347円
2014年05月20日 150円 6,401円
2014年04月21日 150円 6,426円
2014年03月20日 150円 6,229円
2014年02月20日 150円 6,207円
2014年01月20日 150円 6,464円
2013年12月20日 150円 6,521円

シンプル運用派の高分配ファンド3本

分配金(税引前)の推移

決算日 分配金 落基準
2014年09月22日 150円 6,436円
2014年08月20日 150円 6,549円
2014年07月22日 150円 6,647円
2014年06月20日 150円 6,777円
2014年05月20日 150円 6,807円
2014年04月21日 150円 6,945円
2014年03月20日 150円 6,796円
2014年02月20日 150円 6,904円
2014年01月20日 150円 6,977円
2013年12月20日 150円 7,174円

分配金(税引前)の推移

決算日 分配金 落基準
2014年08月27日 200円 12,634円
2014年07月28日 200円 12,575円
2014年06月27日 200円 12,803円
2014年05月27日 200円 12,885円
2014年04月28日 200円 13,040円
2014年03月27日 200円 13,095円
2014年02月27日 200円 13,309円
2014年01月27日 200円 13,322円
2013年12月27日 200円 13,843円
2013年11月27日 200円 13,404円

分配金(税引前)の推移

決算日 分配金 落基準
2014年09月18日 150円 15,683円
2014年08月18日 150円 15,887円
2014年07月18日 150円 15,756円
2014年06月18日 150円 15,618円
2014年05月19日 100円 15,198円
2014年04月18日 100円 15,199円
2014年03月18日 100円 15,010円
2014年02月18日 100円 15,187円
2014年01月20日 100円 15,403円
2013年12月18日 100円 14,909円

投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

投資信託に関する情報提供について

  • 楽天証券株式会社がウェブページ上で掲載している投資信託関連ページは、お取引の参考となる情報の提供を目的として作成したものであり、投資勧誘や特定銘柄への投資を推奨するものではありません。
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(楽天証券分類およびファンドスコアについて)

  • 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
  • 情報提供:株式会社QUICK
    各投資信託関連ページに掲載している情報(以下「本情報」という)に関する知的財産権は、楽天証券株式会社、株式会社QUICKまたは同社の情報提供元(以下三社を合わせて「情報提供元」という)に帰属します。本情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではなく、これらの情報によって生じた損害について、情報提供元は原因の如何を問わず一切の責任を負いません。本情報の内容については、蓄積・編集加工・二次加工を禁じます。また、予告なしに変更を行うことがあります。

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