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【楽天・JEPQ】世界で一番売れているアクティブETFが投資信託になって登場!

年初来で世界一の資金流入額※2を誇るアクティブETF「JPモルガン・ナスダック米国株式・プレミアム・インカムETF(ティッカー:JEPQ)」(以下、JEPQ)に投資できるファンドが国内初※1誕生!
楽天・米国成長株式・プレミアム・インカム・ファンド(毎月決算型)は、ナスダック100を中心に選別される銘柄の値上がり益の一部により資産の成長を目指すとともに、オプション取引におけるプレミアム収益と株式の配当金によるインカムを原資として、毎月分配を目指します。※3

  • 主要ネット証券(口座数上位5社:SBI 証券、松井証券、マネックス証券、三菱UFJ eスマート証券、 楽天証券(五十音順))、主要対面証券(口座数上位5社:SMBC 日興証券、大和証券、野村證券、 みずほ証券、三菱 UFJ モルガン・スタンレー証券(五十音順))での取扱い状況を比較(2025年6月末時点 、楽天証券調べ)
  • アクティブETFにおいて2025年6月9日時点の年初来の資金流入額が世界第1位。ブルームバーグの情報を元に楽天証券調べ
  • 毎月分配を目指しますが、必ず分配を行うことをお約束するものではありません。
  • 本サイトはJ.P.モルガン・アセット・マネジメントから提供を受けた資料をもとに掲載しております。

楽天・米国成長株式・プレミアム・インカム・ファンド(毎月決算型)

  • 特定/一般口座で購入可能
POINT
  • 世界一の資金流入額を誇るアクティブETFに円で投資できる
  • ナスダック100を中心に選別される米国大型株の成長の一部と、相対的に高いインカム収入の両方の獲得を目指す毎月決算型の投資信託
  • 投資信託ならこんなに便利!楽天・JEPQならではのメリット

初回分配金に関する解説動画を公開中!

楽天・米国成長株式・プレミアム・インカム・ファンド(毎月決算型)愛称「楽天・JEPQ」は2025年10月15日に第1期決算を迎えました。当ファンドの運用状況や投資先ETFの配当実績について楽天投信投資顧問が解説いたします。

今年世界で一番売れているアクティブETF

楽天・米国成長株式・プレミアム・インカム・ファンド(毎月決算型)が投資対象とするJEPQは、アクティブETFにおける資金流入額が年初来で世界第一位を誇る、今年世界で一番売れているアクティブETFです。

  • アクティブETFにおいて2025年6月9日時点の年初来の資金流入額が世界第1位。ブルームバーグの情報を元に楽天証券調べ

アクティブETFにおける資金流入額 世界第1位!(年初来)

  銘柄 Ticker 年初来流入額 純資産総額(残高)
1 JPMorgan Nasdaq Equity Premium Income ETF JEPQ US 約9,926億 約3兆7,900億円
2 Janus Henderson AAA CLO ETF JAAA US 約6,549億円 約3兆460億円
3 iShares U.S. Thematic Rotation Active ETF THRO US 約6,424億円 約6,570億円
4 JPMorgan Equity Premium Income ETF JEPI US 約6,027億円 約5兆7,978億円
5 Capital Group Dividend Value ETF CGDV US 約5,942億円 約2兆5,350億円
6 YieldMax MSTR Option Income Strategy ETF MSTY US 約5,571億円 約6,662億円
7 iShares U.S. Equity Factor Rotation Active ETF DYNF US 約5,563億円 約2兆6,060億円
8 Direxion Daily TSLA Bull 2X Shares TSLL US 約5,154億円 約6,628億円
9 JPMorgan Ultra-Short Income ETF JPST US 約4,900億円 約4兆5,494億円
10 PIMCO Multisector Bond Active ETF PYLD US 約4,049億円 約7,966億円

(出所)ブルームバーグの情報を元に2025年6月9日時点の為替レート144.61円を適用、円換算し楽天証券作成

全ETF(パッシブ含む)における資金流入額 世界第10位(年初来)

JEPQは、パッシブETFを含めた全ETFの中でも、年初来で資金流入額第10位を誇るアクティブETFです。VOOやVTIなどの名だたるパッシブETFと並んで世界中の投資家から選ばれています。

銘柄 Ticker 年初来流入額 純資産総額(残高)
1 Vanguard S&P 500 ETF VOO US 約9兆4,724億円 約96兆5,057億円
2 iShares 0-3 Month Treasury Bond ETF SGOV US 約2兆7,115億円 約7兆185億円
3 Vanguard Total Stock Market ETF VTI US 約2兆3,276億円 約69兆6,786億円
4 SPDR Portfolio S&P 500 ETF SPLG US 約2兆15億円 約10兆230億円
5 iShares Bitcoin Trust ETF IBIT US 約1兆6,483億円 約9兆9,851億円
6 Invesco QQQ Trust Series 1 QQQ US 約1兆4,080億円 約49兆1,738億円
7 Invesco Nasdaq 100 ETF QQQM US 約1兆2,584億円 約7兆1,853億円
8 SPDR Bloomberg 1-3 Month T-Bill ETF BIL US 約1兆1,527億円 約6兆3,808億円
9 Vanguard Growth ETF VUG US 約1兆505億円 約24兆3,605億円
10 JPMorgan Nasdaq Equity Premium Income ETF JEPQ US 約9,926億円 約3兆7,900億円

(出所)ブルームバーグの情報を元に2025年6月9日時点の為替レート144.61円を適用、円換算し楽天証券作成

人気の理由は高い利回り

その他の主要な資産と比較して高い利回り

(出所)J.P.モルガン・アセット・マネジメント資料より楽天証券作成

  • 2025年5月31日時点
  • 過去の実績であり将来を保証するものではありません。
    各利回りは次の指標を使用
    米国株式: S&P 500の過去12ヶ月の利回り、グローバルREIT: FTSE NAREITグローバルREIT、米国10年国債:米国10年国債利回り、米国ハイイールド債:Bloomberg U.S. Aggregate Corporate High Yield、JEPQ:30日SEC利回り

JEPQ(ETF)の直近の分配金実績

(出所)J.P.モルガン・アセット・マネジメント資料より楽天証券作成

  • JEPQ(ETF)の過去の実績を示しており、楽天・米国成長株式・プレミアム・インカム・ファンド(毎月決算型)の運用成果を示唆、保証するものではありません。

JEPQ(ETF)を100万円購入した場合、分配金はどれくらい受け取れる?

投資シミュレーション

  • 上記はJEPQの設定日(2022年5月3日)に1口あたり50米ドルで153口(日本円の元本は993,850円)で投資を開始したと仮定して計算したものです。分配金は権利落ち日の為替相場により円換算し、再投資していません。グラフ内のデータは各時点の基準価額および為替相場により、円の評価額を計算したものです。ETFの管理報酬は控除されていますが、ETFの売買時の取引手数料や税金は考慮されていません。上記は過去の運用実績をもとにシミュレーションした結果です。分配金を含め、上記のすべての結果について税金が考慮されておらず、また、将来の運用成果を示唆、保証するものではありません。また、本シミュレーションはJEPQ(ETF)の過去の運用実績をもとにした結果を示しており、楽天・米国成長株式・プレミアム・インカム・ファンド(毎月決算型)の運用成果を示唆、保証するものではありません。

投資信託ならこんなに便利!楽天・JEPQならではのメリット

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楽天・米国成長株式・プレミアム・インカム・ファンド(毎月決算型)

  • 特定/一般口座で購入可能

<参考>カバード・コール戦略とは

株式の現物に投資して値上がり益を追求すると同時に、コールオプション(株式を事前に定められた価格で購入する権利)を売ることで、プレミアム収益の獲得を目指します。

<参考>JEPQからみる投資のヒント

  • J.P.モルガン・アセット・マネジメントより、投資のヒントとなる情報をお届けします。各コラムの記事はJ.P.モルガン・アセット・マネジメントのサイトに遷移します。

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投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
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金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

ブル型・ベア型投資信託のお取引にあたっての留意点

ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の値動きに対して一定の倍率となることを目指して運用を行います。倍率が+(プラス)1を超えるものを「ブル型(レバレッジ型)」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「ベア型(インバース型)」といいます。基準価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。また、ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクやコストが存在する場合があります。
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