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カテゴリー別に見ると、1位は米国株式、2位はグローバル株式となっており、特に全体の4割強を占めている米国株式ファンドが「最初の1本」としての人気を博しています。
足元、米国株式は好調に推移していますが、同時にさまざまな下落リスクも潜んでいます。
資産運用に関することわざの1つで、「卵は1つのカゴに盛るな」ということわざがあります。
全ての卵を1つのカゴに盛っていた場合、そのカゴを落とせば全ての卵が割れてしまいますが、いくつかのカゴに分けて卵を盛っていれば、カゴの1つを落としても全ての卵を割ってしまうことは避けられる、という教えです。
米国株式ファンドのように特定の地域・資産に投資するファンドを1本のみお持ちの方には、異なる地域や資産に投資するファンドを併せ持つことで、リスクを分散させることをオススメします。
こうしたリスク分散の観点から、今回は、米国株式インデックスファンドをお持ちのお客様にオススメの「次の1本」をご紹介します。
つみたてNISAを利用すると、毎月33,333円まで非課税枠での積立が可能です。また、楽天カードクレジット決済で積立をすると、毎月50,000円まで積立が可能で、お得にポイントを貯めながら積立を行うことができます。
こうしたお得な制度を活用して、「次の1本」をあなたのポートフォリオに追加してみませんか?
投資の利益にかかる税金が非課税になります。また、一般NISAと比較して非課税期間が20年と長いのが特徴です。
毎月33,333円まで積立が可能です。
楽天カードのクレジット決済で積立をすることで、ポイントを貯めながら積立することができます。
毎月50,000円まで積立が可能で、最大で年間6,000ポイントが貯まります。
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。