2025年4月25日
【ファンドの詳細や買付はこちら】
愛称「ミラカン」こと「iFree オールカントリー(全世界株式)ESGインデックス」は、投資を通じて皆さまと共により良い未来をめざしたいという想いを込め、設定したファンドです。本コンテンツでは、ファンドの特徴についてご紹介します。
(出所)ブルームバーグ
「iFree オールカントリー(全世界株式)ESGインデックス(愛称:未来へつなぐオールカントリー(ミラカン))」は、オールカントリー(全世界株式)にESGの要素をプラスしたファンドで、 日本を含む世界の株式に投資し、投資成果をMSCI ACWI ESG Leaders指数(配当込み、円ベース)の動きに連動させることをめざします。
一般的なオールカントリーの指数である MSCI ACWIと比較すると、銘柄数は異なるものの国・地域別構成比率や業種別構成比率に大きな違いはなく、分散投資されていることがわかります。
(出所)MSCI
2024年12月末時点
MSCI ACWI ESG Leaders指数は先進国と新興国からなる全世界の株式の中から、ESG評価(環境(Environment)・社会(Social)・ガバナンス(Governance))が高い企業の株式を抽出し、時価総額で加重した指数です。
(出所)大和アセットマネジメント作成
ESG投資は、ESGに関する課題の解決に貢献するだけでなく、企業の長期的成長に伴い投資のリターンも追求します。
(出所)大和アセットマネジメント作成
iFreeのオールカントリー「ミラカン」は、NISA成長投資枠で積立買付またはスポット買付で購入いただけます。長期の資産形成としてのご活用もご検討ください。
(出所)ブルームバーグ
「つみたて投資・サステナブル」プロジェクトはiFree オールカントリー(全世界株式)ESGインデックス (愛称:未来へつなぐオールカントリー(ミラカン))の毎月末時点(営業日)の積立口座件数に応じて、大和アセットマネジメントがSDGsの活動を行う団体に寄付を実施する取り組みです。
当ファンドへの皆さまからの積立投資の口座数に応じて、SDGsの17ゴールそれぞれに設定された支援先に寄付を行い、持続可能な社会の実現に貢献します。
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の値動きに対して一定の倍率となることを目指して運用を行います。倍率が+(プラス)1を超えるものを「ブル型(レバレッジ型)」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「ベア型(インバース型)」といいます。基準価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。また、ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクやコストが存在する場合があります。
上記の理由から、ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品で、一般的に中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。