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目からウロコ!人気ファンドアナリストが説く積立投資の魅力!

目からウロコ!人気ファンドアナリストが説く積立投資の魅力!積立投資に向いているファンドはずばりコレ!

価格が戻らなくても利益が出せる!?

ここ最近の株高、円安を受けて「資産運用を始めてみようかな」と思っている個人投資家も多いのではないでしょうか。しかし、株式はもとより、為替リスクを伴う外貨建ての資産の値動きは意外と大きいことを忘れてはなりません。

下図は、リーマンショックの発端となったサブプライムローンが問題になり始めた時期(2007年6月)に先進国の株式に投資するファンドを買った場合の価格推移です。このファンドは直近1年間で39.54%と大きく上昇しています。にもかかわらず、なお購入時の価格を2割下回っています。

株式や外貨といった値動き(価格変動リスク)が大きい資産は、買う時のタイミングで運用成果が大きく分かれます。タイミングを間違えて、一度に多額の資金を投入すれば悲惨な結果が長らく続くこともあるのです。そして、いつが底値かを見極めることは資産運用のプロフェッショナルでも難しいといえるでしょう。

野村 外国株式インデックスファンドの累積リターン推移(2007年6月末~2013年1月末)

  • 2007年6月末を100として指数化

では、投信初心者が株式や外貨投資で失敗する可能性を少しでも低く抑えるにはどうしたらいいでしょうか。そこで是非おすすめしたいのが積立投資です。積立投資とは、毎月1万円というように、一定金額を一定間隔で積み立てていく投資手法です。詳しい説明をする前に、まずは積立投資の効果をご覧ください。

下図は、先ほどの先進国株式に投資するファンドに2007年6月末~2012年12月末まで(67カ月)、毎月1万円を積み立てた場合の評価額の推移です。このファンドは2007年6月末から2013年1月末まで、積立投資を開始したときの価格を一度も上回ることはありませんでした。にもかかわらず、積立投資した場合の評価額(青い面)が積立総額(赤い線)を上回っている時期が何度かあるのがわかるでしょうか。

野村 外国株式インデックスファンドに積立投資した場合の評価額推移

  • 積立期間は2007年6月末から2012年12月末の67カ月間。
  • 販売手数料、税金は考慮しない。

どうして積立投資を開始したときの価格を下回っているのに評価益が出るの?? これは魔法ではなく「積立投資の効果」によるものです。「積立投資の効果」とは、「買い付けのタイミングを分散することで、買付単価を平均化すること」にあります。わかりやすく言うと、価格が高いときには少ない口数を買い、価格が安いときには多い口数を買うことで、買付価格を均(なら)して高値掴みを避けることができるということです。

先ほどご紹介させていただいた先進国株式ファンドのケースでは、2007年6月末以降、価格が大きく下落するなかで毎月多くの口数を買い付けた結果、平均の買付単価がどんどん下がり、その買付単価を実際の価格が上回った時点で利益が出ているのです。

積立投資で覚えておくべき4つのケース

ケースA 右肩上がりで上昇

1カ月目 2カ月目 3カ月目 4カ月目 5カ月目
積立額(円) 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000
積立総額((1)の累計)(円) 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000
価格(円) 10,000 11,000 12,000 13,000 14,000
口数((1)÷(2))(円) 1.00 0.91 0.83 0.77 0.71
口数合計((4)の累計)(円) 1.00 1.91 2.74 3.51 4.23
買付単価((2)÷(4))(円) 10,000 10,476 10,939 11,391 11,832
評価額((3)×(5))(円) 10,000 21,000 32,909 45,652 59,163
損益率((7)÷(1)-1)(%) 0.0 5.0 9.7 14.1 18.3

ケースAは、価格が右肩上がりで上昇していくケースです。価格(3)が上昇すればするほど、買い付ける口数(4)が少なくなる一方で、買付単価(6)が上がっていきます。その結果、1カ月目の価格(10,000円)から5カ月目の価格(14,000円)まで、価格が40%も上昇したにもかかわらず、5カ月後の損益率(8)は18.3%にしかなりません。

右肩上がりに安定的に上昇する傾向がある資産の場合は、積立投資よりも一括投資のほうが良い結果になるといえます。

ケースB 下落した後、回復

1カ月目 2カ月目 3カ月目 4カ月目 5カ月目
積立額(円) 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000
積立総額((1)の累計)(円) 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000
価格(円) 10,000 8,000 6,000 8,000 10,000
口数((1)÷(2))(円) 1.00 1.25 1.67 1.25 1.00
口数合計((4)の累計)(円) 1.00 2.25 3.92 5.17 6.17
買付単価((2)÷(4))(円) 10,000 8,889 7,660 7,742 8,108
評価額((3)×(5))(円) 10,000 18,000 23,500 41,333 61,667
損益率((7)÷(1)-1)(%) 0.0 -10.0 -21.7 3.3 23.3

ケースBは、価格が下落した後、積立開始時の価格まで回復するケースです。1カ月目(10,000円)から3カ月目(6,000円)にかけて価格が40%も下落しますが、その間に買い付ける口数(4)は増加し、買付単価(6)が下がっていくのがわかります。その結果、4カ月目には価格(8,000円)が買付単価(7,742円)を上回り、損益率(8)がプラスに転じます。そして、5カ月目にようやく開始時の価格(10,000円)に戻ったときには大きくプラスになっています。

このような値動きの場合は一括投資だと、利益はでませんが、積立投資だと+23.3%分のプラスになります。

ケースC 急落した後、反発するが回復に至らず

1カ月目 2カ月目 3カ月目 4カ月目 5カ月目
積立額(円) 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000
積立総額((1)の累計)(円) 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000
価格(円) 10,000 5,000 2,000 3,000 5,000
口数((1)÷(2))(円) 1.00 2.00 5.00 3.33 2.00
口数合計((4)の累計)(円) 1.00 3.00 8.00 11.33 13.33
買付単価((2)÷(4))(円) 10,000 6,667 3,750 3,529 3,750
評価額((3)×(5))(円) 10,000 15,000 16,000 34,000 66,667
損益率((7)÷(1)-1)(%) 0.0 -25.0 -46.7 -15.0 33.3

ケースCは、ケースBを極端にしたケースです。1カ月目(10,000円)から3カ月目(2,000円)にかけて価格が1/5になっていますが、3カ月目に買い付ける口数(4)は5倍に増加し、買付単価(6)をかなり下げることができます。その後、価格が反発し、5カ月目に価格(5,000円)が買付単価(3,750円)を大きく上回った結果、損益率(8)が33.3%になりました。このように、積立開始時の価格を大きく下回るようなケースでも積立投資であれば利益を出せる機会が生まれるのです。

このような値動きの場合は一括投資だと、むしろ価格は半減。ただし、積立投資だと+33.3%分のプラスになります。
これぞまさに「積立投資の効果」

ケースD 上昇した後、元に戻る

1カ月目 2カ月目 3カ月目 4カ月目 5カ月目
積立額(円) 10,000 10,000 10,000 10,000 10,000
積立総額((1)の累計)(円) 10,000 20,000 30,000 40,000 50,000
価格(円) 10,000 12,000 14,000 12,000 10,000
口数((1)÷(2))(円) 1.00 0.83 0.71 0.83 1.00
口数合計((4)の累計)(円) 1.00 1.83 2.55 3.38 4.38
買付単価((2)÷(4))(円) 10,000 10,909 11,776 11,831 11,413
評価額((3)×(5))(円) 10,000 22,000 35,667 40,571 43,810
損益率((7)÷(1)-1)(%) 0.0 10.0 18.9 1.4 -12.4

ケースDは、価格が上昇した後に、積立開始時の価格に戻ってしまったケースです。4カ月目までは価格が上昇するなかで買い付けていくことになるため、買付単価は上がっていきます。結果的には5カ月目の価格(10,000円)よりも高い価格で買い続けたことになったため、最終的な損益率はマイナスになってしまいます。

このように、一括投資では損益率がゼロの場合でも、積立投資ではマイナスになるケースがあるので注意しましょう。。

以上のように、積立投資では価格の推移によってメリット、デメリットがあります。特にケースBやCのように価格が大きく下がったときに慌てないためにも、積立投資の効果を良く理解しておきましょう。

積立投資に向いているファンドとは

積立投資の効果を理解したところで、今度は積立投資に向いているファンドについて考えてみましょう。まずは、下表の2つのファンドの運用実績をご覧ください。皆さんはどちらのファンドで積立投資をしたいと思いますか。

2009年6月末~2013年1月末(43カ月間)のトータルリターン(%) 2009年6月末~2013年1月末(43カ月間)の標準偏差(年率)(%)
ニッセイ 日経225インデックスファンド 18.22% 20.03%
楽天 日本株トリプル・ブル 5.59% 60.41%
  • 「楽天 日本株トリプル・ブル」の設定日(2009年6月19日)に合わせて、2009年6月末を基準に算出。

ニッセイ 日経225インデックスファンド(以下、日経225)」は日経平均株価に連動するファンド。「楽天 日本株トリプル・ブル(以下、ブル3倍)」は日経平均株価の日々の値動きの概ね3倍となることを目指すファンドです。2ファンドの43カ月間のトータルリターンを比較すると、日経225のほうが18.22%、ブル3倍が5.59%と日経225のほうが高いリターンをあげています。また、値動き(価格変動リスク)の大きさを示す標準偏差を比較すると、日経225はブル3倍の1/3のリスクです。これらの数値を見る限りでは、より小さいリスクで高いリターンをあげている日経225のほうが良い結果が出るような気がします。しかし、43カ月間、毎月1万円を積立投資した場合の結果は下表のようになります。

2013年1月末(43カ月後)時点の評価益(評価額÷積立総額-1)(%) 2013年1月末(43カ月後)時点の評価額(円) 2009年6月末~2012年12月末(43カ月間)の積立総額(円)
ニッセイ 日経225インデックスファンド 19.77% 515,009 430,000
楽天 日本株トリプル・ブル 42.25% 611,661 430,000
  • 積立期間は2009年6月末から2012年12月末の43カ月間。
  • 販売手数料、税金は考慮しない。

いかがでしょうか。積立投資をした場合は、トータルリターンが低く、リスクが大きいブル3倍のほうが良い結果となっています。なぜ、このような結果になるのでしょうか。下図は2ファンドに積立投資した場合の評価額の推移です。

日経225とブル(3倍)に積立投資した場合の評価額の推移

  • 積立期間は2009年6月末から2012年12月末の43カ月間。
  • 販売手数料、税金は考慮しない。

まず、上図を見てわかるのは、2ファンドの評価額が増加・減少するタイミングが同じだということです。これはブル3倍が日経平均株価の日々の値動きの概ね3倍程度になることを目指しているため、上がるときも下がるときも日経225と連動しているからです。そして2ファンドの大きな違いは、ブル3倍の評価額(赤い面)が日経225の評価額(青い面)よりも大きく上下している点です。ブル3倍の評価額は大きく減少する反面、増加するときもその勢いが強いことが見て取れます。2012年の後半以降、ブル3倍の評価額は急上昇し、最終的には日経225の評価額を大きく上回りました。こうした差が出る理由は、2ファンドの「値動きの大きさ」にあります。下図は2ファンドの価格推移です。

日経225とブル(3倍)の価格推移(2009年6月末~2013年1月末)

  • 2009年6月末を100として指数化。

上図を見ると、ブル3倍(赤い線)のほうが日経225(青い線)よりも大きく上昇・下落していることが見て取れます。そして、43カ月という期間で値動きを見た場合は、黄色の矢印のように大きく下落し、大きく上昇する傾向にあったことがわかります。さて、この値動きをどこかで見たことはありませんか。これは先ほど「積立投資の効果」でご紹介したケースB(下落した後、回復)に近い値動きといえるでしょう。実は、ケースBやケースCのような値動きをする局面では、下落幅が大きく、その後の反発が大きいほど評価益が多く出るのです。要するに、「積立投資では値動きの大きさ(価格変動リスク)がリターンの源泉」になるということです。

残念ながら、「楽天 日本株トリプル・ブル」は積立投資ができないファンドのため、実際に上のような運用成果を享受することはできませんが、積立投資に向いているファンドを選ぶときのご参考として紹介させていただきました。

それでは、実際に積立投資に向いているファンドを選ぶとしたら、どんなファンドになるのでしょうか。楽天証券の投信積立の買付ランキングを見ると、インデックスファンドが上位に並んでいます。たしかに、運用コストの安いファンドを選ぶことは、資産運用においてとても重要です。しかし、積立投資に関しては、値動きの大きさに着目してファンドを選ぶことも重要だと考えます。私個人的には、インデックスファンドよりも値動きが大きく、高いリターンが期待できるアクティブファンドをお勧めします。

下図は、インデックスファンドとアクティブファンドに積立投資した場合の評価額の推移です。例にあげている「朝日Nvest グローバル バリュー株オープン」は、主に先進国の株式に投資するファンドですが、同じ先進国株式に投資するインデックスファンドよりも値動き(標準偏差)が大きく、株価が下落から上昇に転じるときに大きく反発する傾向にあるのが運用の特徴です。同ファンドの運用管理費用は1.89%(税込)と同じカテゴリーのなかでもかなり高い水準になりますが、下図を見る限りは、高い運用コストに見合う投資成果をあげてきたと言えるでしょう。(もちろん、インデックスファンドよりも高い投資成果が必ず期待できるということではありません。)

インデックスファンドとアクティブファンドに積立投資した場合の評価額推移

  • 積立期間は2007年6月末から2012年12月末の67カ月間。
  • 販売手数料、税金は考慮しない。

積立投資のファンド選びでは、「値動きの大きさ」がポイントとお話ししましたが、値動きを大きくするための運用の特徴は様々です。たとえば、株式に投資するファンドであれば、分散投資よりも集中投資、先進国市場よりも新興国市場、大型株よりも中小型株、ディフェンシブな業種よりも景気に敏感な業種、割安株よりも成長株のほうが、値動きが大きい傾向にあるのが一般的です。下表に、これら様々な要因を総合的に勘案した上で、私が「積立投資に向いている」と考えるファンドをあげさせていただきましたのでご参考としてください。

資産クラス ファンド名 運用会社 トータルリターン 標準偏差 リッパーレーティング
1年 3年(年率) 1年 3年(年率) トータルリターン 収益一貫性 元本保全性 経費率
国内株式 JFザ・ジャパン JPモルガン 51.53% 18.83% 32.39% 26.00% 5 5 2 1
先進国株式 朝日Nvest グローバル バリュー株オープン 朝日ライフ 42.11% 12.48% 23.85% 25.87% 5 5 2 1
先進国株式 アメリカン・ドリーム・ファンド 新生 42.10% 16.83% 21.98% 23.78% 4 5 3 3
新興国株式 JPM・BRICS5・ファンド JPモルガン 31.06% 8.20% 26.40% 26.26% 5 5 1 2
新興国株式 ネット証券専用ファンドシリーズ 新興国中小型株ファンド DIAM 45.60% 22.03%
金関連株式 ブラックロック・ゴールド・ファンド ブラックロック -11.27% -0.68% 28.17% 27.92% 1
先進国債券 高金利先進国債券オープン(資産成長型) 日興 24.77% 10.51% 12.21% 12.25% 5 5 3 1
新興国債券 エマージング・カレンシー・債券ファンド(1年決算型) 新生 29.37% 9.52% 15.22% 14.59% 4 4 2 3
国内リート 野村インデックスファンド・J-REIT 野村 53.41% 17.22%
先進国リート 野村インデックスファンド・外国REIT 野村 42.32% 16.00%
  • 2013年1月末現在

なお、上表にあるリッパーレーティングは、ファンドの値動きの特徴を比較検討する上で、ある程度の判断材料になると思いますので、是非確認してみると良いでしょう。「積立投資に向いている」ファンドのレーティングの特徴は、「トータルリターン」や「収益一貫性」が高く、「元本保全性」が低い傾向にあるようです。

通貨選択型ファンドは積立投資向き

通貨選択型のファンドは、毎月の分配金が高いことが人気の理由と思われますが、実は積立投資に向いているファンドだということをご存知でしょうか。通貨選択型ファンドが積立投資に向いているファンドだということを理解するには、通貨選択型ファンドのリターンとリスクの要因を見てみると良いでしょう。下図は、通貨選択型ファンドのリターンとリスク要因のイメージ図です。

まず、通貨選択型ファンドのリターンは3つあります。1つ目は投資対象資産のインカムゲイン(金利・配当等の収入)、2つ目は為替ヘッジによる為替ヘッジプレミアム、3つ目は投資対象資産または為替のキャピタルゲイン(値上がり益)です。このうち、インカムゲインと為替ヘッジプレミアムは積み上げが期待できる収益のため、図のような三角形のリターンが期待できます。一方、キャピタルゲインは上昇するときもあれば下落するときもあるので、ここが主なリスク要因となります。

通貨選択型ファンドはこのキャピタルゲインの変動(価格変動リスク)が大きいため、ハイリスクなファンドといえるでしょう。当然のことながら、一括投資する場合には投資タイミングがとても重要になります。しかし、積立投資ならばどうでしょうか。積立投資では値動きの大きさ(価格変動リスク)がリターンの源泉になるということは上述の通りです。積立投資においては、通貨選択型ファンドの高い価格変動リスクがリターンの源泉になり得るのです。積立投資で高い価格変動リスクを吸収しながら、インカムゲインと為替ヘッジプレミアムを合わせた高い期待リターンを享受することで、一括投資よりも安定的な運用が期待できるのではないでしょうか。

通貨選択型ファンドを積立投資した場合の評価額推移

  • 積立期間は2009年7月末から2012年12月末の42カ月間。
  • 販売手数料、税金は考慮しない。

通貨選択型ファンドで積立投資する際の注意点としては、信託期間が長いファンドを選ぶと良いでしょう。最低でも5年以上の運用期間があったほうが良いと思います。また、できれば分配金も再投資にしたほうがより効率的な運用ができると考えます。下表に信託期間が長い通貨選択型ファンドをいくつかピックアップしましたので、ご参考としてください。

資産クラス ファンド名 運用会社 トータルリターン 標準偏差 リッパーレーティング
1年 3年(年率) 1年 3年(年率) トータルリターン 収益一貫性 元本保全性 経費率
新興国債券 エマージング・ボンド・ファンド・豪ドルコース(毎月分配型) 大和住銀 34.69% 19.13% 17.67% 19.19% 5 5 2 3
新興国債券 エマージング・ボンド・ファンド・ブラジルレアルコース(毎月分配型) 大和住銀 24.35% 14.07% 20.47% 20.11% 4 4 1 2
新興国債券 エマージング・ボンド・ファンド・トルコリラコース(毎月分配型) 大和住銀 41.99% 10.30% 14.99% 18.45% 3 3 1 3
新興国債券 エマージング・ボンド・ファンド・南アフリカランドコース(毎月分配型) 大和住銀 21.30% 9.30% 21.40% 20.47% 2 2 1 3
ハイイールド債券 米国ハイイールド債券ファンド 豪ドルコース みずほ 37.27% 20.35% 17.43% 20.33% 5 5 1 4
ハイイールド債券 米国ハイイールド債券ファンド ブラジルレアルコース みずほ 26.03% 14.44% 22.09% 20.94% 5 4 1 4
ハイイールド債券 米国ハイイールド債券ファンド 南アフリカランドコース みずほ 23.30% 9.37% 20.64% 20.89% 2 2 1 5
先進国リート 楽天USリート・トリプルエンジン(豪ドル)毎月分配型 楽天 53.74% 27.13%
先進国リート 楽天USリート・トリプルエンジン(レアル)毎月分配型 楽天 40.77% 29.82%
先進国リート 楽天USリート・トリプルエンジン(トルコリラ)毎月分配 楽天 53.59% 22.30%
  • 2013年1月末現在

積立投資は、失敗する可能性を抑えられる投資手法として資産運用業界で古くから受け入れられています。優秀な株式ファンドマネジャーのなかには「どんなに魅力的な銘柄であっても、いつが大底で天井かはわからないので、回数を分けて買う」というスタイルを貫く方も少なくありません。運用のプロでもそうしているのですから、個人投資家の皆様が値動きの大きな資産に投資するにあたっては、是非積立投資から始めていただければ幸いです。

吉井崇裕氏
ガイア株式会社 ファンドアナリスト
ファンド・アナリスト兼ファイナンシャル・アドバイザーとして、 個人投資家および独立系FP会社へのアドバイスを行う。
投資信託業界での販売・運用・評価分析という幅広い経験から業界の裏事情まで熟知し、投資信託の評価においては定量・定性分析の両面に精通する。「日経マネー」などへの掲載も多数あるほか、楽天証券のコラムも大好評。

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