担保融資比率上昇にともなう担保制約

担保融資比率とは

担保に設定している国内株式の時価総額に対するお借入金額(経過/未払利息、遅延損害金を含む)の割合です。
そのため、担保に設定された国内株式の時価額の変動により担保融資比率も変化します。

担保融資比率の計算方法

担保融資比率 =(お借入残高(元本)+経過/未払利息+遅延損害金)÷担保時価総額

担保融資比率の確認方法

現在の担保融資比率は、証券担保ローントップへログインしご確認ください。

  • 楽天証券のログイン画面に遷移します

担保融資比率が上昇する原因

担保融資比率上昇の原因は以下の3つです。

1担保に設定している銘柄が不適格銘柄になった

担保に設定している銘柄が不適格銘柄に該当する場合、不適格実施日以降、担保時価額がゼロになる可能性があります。

  • 担保に設定している、または担保への追加を申込中の銘柄が不適格銘柄の対象となる場合、事前に楽天銀行よりメールにてご連絡いたします。

2担保に設定している銘柄の株価が下落した

担保融資比率は、担保に設定している銘柄の時価額に対するお借入金額(経過/未払利息、遅延損害金を含む)の割合です。
そのため、担保銘柄の株価下落により担保時価額が減少すると、担保融資比率が上昇します。

3延滞が発生している場合

利息の支払い等に延滞が発生し、遅延損害金が積み重なると、担保時価総額に対するお借入金額が上昇するため、担保融資比率が上昇します。

担保融資比率が上昇するとどうなる?

担保融資比率が60%を超えた場合、証券担保ローンの利用を制限いたします。
また、担保融資比率が85%を超えた場合には、担保に設定している銘柄全てを当社にて売却し、お借入残高の返済に充当いたしますので、ご注意ください。

担保融資比率 制限内容
60%超
  • 新規のお借入不可
  • 担保設定済み銘柄の担保設定解除不可
85%超
  • 翌営業日寄付で担保に設定している銘柄全てを強制売却
    • 売却の取り消しはできません。
    • 担保の売却代金は返済に充当し、残金があれば銀行口座に返金します。

担保融資比率を下げるためにはどうすれば良い?

お借入残高の返済、またはお持ちの国内株式を担保に追加していただくことで担保融資率を下げることができます。



【銀行代理業の概要】

所属銀行 楽天銀行株式会社
銀行代理業者 楽天証券株式会社
許可番号 関東財務局長(銀代)第302号
取扱業務 「楽天証券株式会社」は、「楽天銀行株式会社」を所属銀行とする銀行代理業者として、「円貨普通預金口座開設の媒介(勧誘および受付)」および「資金の貸付を内容とする契約の媒介」を行ないます。また、銀行代理行為に関してお客様から金銭その他の財産の交付を受けることはありません。

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