
- NISA口座数 楽天証券 第1位:日本証券業協会「NISA及びジュニアNISA口座開設・利用状況調査結果(全証券会社)」および各社公表資料より算出(2022年9月末時点)
- つみたてNISA300万口座突破:2023年4月時点。
- つみたてNISA預かり資産残高2兆円突破:2023年9月時点。

毎年一定金額の範囲内で購入した金融商品から得られる利益が非課税になる制度です。
さらに2024年1月より制度改正によってNISA制度が大幅にパワーアップ!
これまでの「つみたてNISA」は年間投資限度額40万円でしたが、新しくできる「つみたて投資枠」は年間120万円まで投資が可能に!





楽天証券は、投信積立楽天カードクレジット決済のポイント進呈プログラムを見直し、2023年6月買付分から進呈率を引き上げます。
楽天カードと楽天キャッシュを併用することで、2024年1月から制度が改正される新NISAの「つみたて投資枠」年間120万円(月額10万円)の全額をキャッシュレス積立ながら、フルにポイントを受け取ることが可能に!

楽天証券が初めてのお客様
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全証券会社における当社のつみたてNISA口座数シェアは、なんと59.1%!
楽天証券のつみたてNISAは30代以下のお客様が62%を占めており、資産形成を行う方々にお選びいただいています。

- 出所:「楽天証券株式会社2021年12月期上半期決算説明会資料」より抜粋
- 日本証券業協会「NISA及びジュニアNISA口座開設・ 利用状況調査結果(全証券会社)」(2022年3月末時点)より算出

なぜ楽天証券が支持されているのか!? 他社から当社につみたてNISAの金融機関変更を行っていただいたお客様に、アンケートを実施いたしました。

- 他社から当社につみたてNISAの金融機関変更を行っていただいた方を対象に、2022年8月に実施したアンケート結果をもとに作成しています。

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そんな疑問に詳しくお答えいたします!

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