楽天証券

業界初っ!!

ポイントで何が買えるの?

楽天証券で取り扱うほとんどの投資信託が対象となります。

※通常注文(金額指定のみ)、積立注文が対象。

ポイントの一部利用もできるの?

投資信託の買付代金の一部、または全てに楽天スーパーポイント、楽天証券ポイントの利用が可能となります。

対象ポイントを教えてください!

以下の2つのポイントが対象になります。
・楽天証券ポイント 
・楽天スーパーポイント
※期間限定ポイントなど一部利用できないポイントもございます。

詳しくはこちらから

投資信託ポイント
投資サービスの概要
サービス概要

投資信託の購入(買付)代金の一部、または、すべてにポイントの利用が可能です。

  • 楽天スーパーポイントを楽天証券ポイントに交換の上、当社が買い取って投資信託の約定代金に充当します。
対象ポイント

・楽天スーパーポイント

・楽天証券ポイント

ポイント利用可能上限

<楽天スーパーポイントの利用可能上限>

■ダイヤモンド会員以外のお客様

通常注文の場合:30,000ポイント/1注文
積立注文(証券口座引落)の場合:30,000ポイント/1日
積立注文(楽天カードクレジット決済)の場合:30,000ポイント/1日
100,000ポイント/1ヶ月


■ダイヤモンド会員のお客様

通常注文の場合:500,000ポイント/1注文
積立注文(証券口座引落)の場合:500,000ポイント/1日
積立注文(楽天カードクレジット決済)の場合:500,000ポイント/1日
500,000ポイント/1ヶ月

  • 1ヶ月の利用上限は他の楽天グループでの利用も含めます。

<楽天証券ポイントの利用可能上限>
利用可能上限はありません。

ポイント利用単位 1ポイント1円から利用可能です。ただし、投資信託の申込単位は各銘柄の最小申込単位に準じます。(100円以上1円単位~)
対象サービス

・投資信託の通常注文(金額指定のみ)、積立注文

  • 口数指定注文は対象外となります。
対象口座

特定口座・一般口座・NISA口座・つみたてNISA口座

  • ジュニアNISA口座は対象外となります。
利用不可のポイント

①有効期限切れのポイント※1

②期間限定ポイント(SPUで獲得した楽天スーパーポイント含む)

③他ポイントから交換した楽天スーパーポイント(楽天証券ポイントコースのポイントを手動で交換された分を含む※2)

④2017年9月22日以前に楽天スーパーポイントコースにて交換した楽天スーパーポイント(資産形成ポイント、楽天証券の各種キャンペーンのポイント含む)

  • 1 ポイント投資では、投資信託の申込日が有効期限内のポイントのみ、利用することができます。
  • 2 手動で交換された分とは、楽天証券WEBログイン後[設定・変更(画面右上)]→[ポイント]ポイント交換よりお客様ご自身の操作で行ったポイント交換のことを指します。
    楽天証券ポイントコースから楽天スーパーポイントコースにコース変更した際、その時点で楽天証券ポイントを保有していた場合、自動的に楽天証券ポイントから楽天スーパーポイントポイントに交換が行われますが、こちらのポイントはポイント投資にご利用可能です。
注意事項

ポイント利用時には必ずポイント利用規約に同意の上ご利用ください。
投資信託ポイント投資サービスを利用して発注した注文が約定後に取消となった場合、約定金額のうちポイント利用分の返還は楽天証券ポイントで行います。

【楽天ID連携(ポイント連携)の注意点】
楽天証券会員と楽天会員の連携には、下記3項目の全ての一致が必要です。

  • ・お名前(カナ)
    同字の小文字は大文字に自動変換され同一とします。(例:ァ→ア、ョ→ヨヲ→オ)濁音、半濁音の相違の場合はエラーになるためご注意ください。(例:×カワダ・カワタ)余白スペースは全半角に関わらず削除します。
  • ・生年月日
    YYYYMMDD の8桁
  • ・メールアドレス
    楽天証券で登録しているメールアドレス(メインメール、約定通知受信用、 マーケットアロー受信用)のどれかひとつと、楽天ID(ユーザーID)メールアドレスの一致が必要です。
    ※確認方法:ログイン→目的から探す「お客様情報の設定・変更」→メールサービス設定→メールサービス
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投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

投資信託に関する情報提供について

  • 楽天証券株式会社がウェブページ上で掲載している投資信託関連ページは、お取引の参考となる情報の提供を目的として作成したものであり、投資勧誘や特定銘柄への投資を推奨するものではありません。
  • 各投資信託関連ページに掲載している投資信託は、お客様の投資目的、リスク許容度に必ずしも合致するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。
  • 各投資信託関連ページで提供している個別投資信託の運用実績その他の情報は、当該投資信託の今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、また、将来の運用成果をお約束するものでもありません。

(楽天証券分類およびファンドスコアについて)

  • 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
  • 情報提供:株式会社QUICK
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