はじめよう!楽天ポイントで NISAにも対応 ポイント投資 楽天証券のポイント投資なら今ある楽天ポイントでおトクに資産運用が始められます!投資信託なら100ポイントから購入可能 クレカ積立で最大2%ポイント付与 ポイント投資でポイント最大+1倍

ポイント投資をはじめる

今すぐ口座開設(無料)

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ポイント投資とは?

ポイント投資とは、貯まった楽天ポイントを使って、
楽天証券で投資信託、株式が購入できるサービスです。

ポイントは1ポイント=1円から使えて、
NISAも利用できます。

ポイント投資 3つの特徴

楽天証券のポイント投資が選ばれる3つの理由

つまり、楽天証券のポイント投資は…ポイントが使える・貯まるうえに楽天市場でのお買い物がおトクに!

ポイント運用
ポイント投資の違いは?

ポイント運用は
投資の疑似体験ができるサービスです。

ポイント投資はポイントを利用して
実際の投資ができるサービスで、
NISA口座の利用やクレカ積立も可能です。

ポイント
運用

ポイント
投資

目的 ポイントのまま運用体験 ポイントを現金化して運用デビュー
サービス 保有ポイントの範囲でコースを選択して体験 ポイントを使って実際に金融商品を購入する
選べる商品 専用2コースのみ 株式や投資信託等幅広い銘柄が対象
現金の併用 ×
NISA口座 ×
クレカ積立 ×
SPU ×
証券口座 不要 必要

つまり、どちらから始めると良いかというと…投資前のお試し体験ならポイント運用 おトクに投資を始めるならポイント投資

口座開設と
ポイント投資の流れ

STEP1

口座申込

本ページの「今すぐ口座開設」ボタンより楽天会員ログインをし、お申し込みください。

  • 口座開設には本人確認書類の提出が必要になります。

STEP2

口座開設

楽天証券での審査完了後、ログイン用のIDがメールもしくは郵送で送付されます。

STEP3

初期設定

ID/パスワードを入力してログインしてください。ログイン後、取引をはじめる際に必要な暗証番号、ご勤務先情報などの初期設定をしてください。初期設定は通常、5分程度で完了します。

STEP4

ポイントで投資

注文画面でポイントを使って投資!

楽天証券のポイント投資で
おトクに投資を始めてみませんか?

 楽天証券は多くの方に選ばれております!NISA口座数No.1※1 総合口座数1,300万口座突破※2 充実したサポートで初心者の方にも安心してご利用いただいています
  • 日本証券業協会「NISA口座の開設・利用状況」および各社公表資料等より算出(2025年6月末時点)
  • 2025年11月時点

投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

ブル型・ベア型投資信託のお取引にあたっての留意点

ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の値動きに対して一定の倍率となることを目指して運用を行います。倍率が+(プラス)1を超えるものを「ブル型(レバレッジ型)」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「ベア型(インバース型)」といいます。基準価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。また、ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクやコストが存在する場合があります。
上記の理由から、ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品で、一般的に中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

投資信託に関する情報提供について

  • 楽天証券株式会社がウェブページ上で掲載している投資信託関連ページは、お取引の参考となる情報の提供を目的として作成したものであり、投資勧誘や特定銘柄への投資を推奨するものではありません。
  • 各投資信託関連ページに掲載している投資信託は、お客様の投資目的、リスク許容度に必ずしも合致するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。
  • 各投資信託関連ページで提供している個別投資信託の運用実績その他の情報は、当該投資信託の今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、また、将来の運用成果をお約束するものでもありません。

(楽天証券分類およびファンドスコアについて)

  • 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
  • 情報提供:株式会社QUICK
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