物価高に負けない!資産づくりに役立つ楽天グループサービス図鑑

何もかも値上がりしているいまこそ、「資産づくり」で物価高に負けないよう
自分の資産を増やしていきましょう!
そんな皆さまの「資産づくり」をサポートするための、
楽天グループ・楽天証券ならではのサービスを一挙ご紹介!
積立をあきらめそうになったときや、積立を始めたいと思ったときに、
是非このページをご活用ください。

大前提 資産づくりの王道は
「長期積立」!

まずは積立を早く始めて長く続けることが、資産づくりの最大の秘訣!
最初は小さな金額でも、長い時間をかければどんどん積立の効果が出てきます。

毎月3万円を日経平均株価・S&P500で30年間積み立てた場合 元本:1,080万円 日経平均:2,859万円 S&P500:6,870万円 ※当社が信頼できると判断したデータを基に楽天証券作成

でも、もしあきらめそうになったら…?

続けたくても続けられない、怖くてやめそうになってしまう、そもそも元手が無くて始められない…
事情は人それぞれ。楽天証券を含む楽天経済圏は、全方位で皆さんの生活をサポートします。
楽天証券&楽天グループのサービスを使って何が出来るか、見ていきましょう!

1.出費を見直そう

家計の内訳を把握し、支出を用途別に分類することで、お金の使い道を「見える化」しましょう!
余剰資金は投資によって効率的に増やしつつ、毎月発生する通信費などの固定費を見直して削減していくことが、家計の見直しにおいて大切なポイントです。

収入を「残るお金」と「出ていくお金」に分類した家計管理の図。「残るお金」は将来に向けた貯蓄(不測の事態に備えて生活費の6ヶ月分程度を貯蓄しておくと安心)」と将来に向けた積立・運用(老後のため、将来のライフイベントに向けて資産を効率的に増やす!)に分かれる。「出ていくお金」は変動費(食費、交際費など生活に必要なお金)と固定費(毎月決まって発生するお金)に分かれる。固定費の無駄をなくすことが重要!

当たり前に払っている
その固定費、見直せるかも?

楽天経済圏の活用で、実際どのぐらい削減できる!?

携帯電話代で

  • 利用したデータ量に応じた3段階の料金プラン
  • あまりデータを使わなかった月は勝手に料金が安くなる
  • ギガ無制限※1でも月額税込3,278円!
    (通話料等別、2025年8月時点)

インターネットで

  • 月額基本料税込み4,180円~高速&安定の光回線!
    (2025年8月時点)
  • 楽天モバイルとセットで使えば楽天市場のお買いものがポイント毎日全員7倍※2
  • 楽天ひかりに初めてお申し込み+楽天モバイルご利用で永年毎月1,000ポイント還元※3

電気で

  • 基本料金は0円!お支払いは使った分だけ!標準的な4人世帯の場合初年度12,729円相当がお得に!※4
  • 使った分だけポイントが貯まる!さらに貯まったポイントで電気料金が支払える!
  • 混雑時など公平なサービス提供のため速度制御する場合あり
  • 楽天会員1倍、Rakuten Turboまたは楽天ひかりご契約中+2倍。楽天モバイルご利用でポイント+4倍(スーパーホーダイ、組み合わせプラン、コミコミプランは対象外)「SPU(スーパーポイントアップ)」はエントリーが必要です
  • 進呈される1,000ポイントはポイント進呈日を含めて6カ月有効。期間限定ポイントに関する詳細はこちら
  • e-Stat 「家計調査」2024年 7~9月期を参照に東京エリア・従量電灯B 40A・7月利用分の電気代を14,092円とし、楽天でんきにて削減可能な電気料金、獲得出来るポイント数を計算。最新の参考数値はこちらからご確認ください

\ 楽天証券のお客様に聞いた! / ポイントがざくざく貯まる
お得なサービスはどれ?

  1. 1
    楽天市場
  2. 2
    楽天カード
  3. 3
    楽天銀行
  • 2025年7月7日~2025年7月17日に楽天証券のお客様に実施した楽天グループサービスアンケートでの質問「楽天グループサービスで特にお得だと感じるサービスはなんですか?」に対する回答を楽天証券にて集計。(回答者数:47,999人)

SPU(スーパーポイントアッププログラム)やお買い物マラソンや楽天スーパーセールでポイントがたくさん貯まり、それをNISAでも使えるのが嬉しい。

楽天モバイルでお得にデータ無制限でスマホを使っています。YouTubeなどの動画を見る時に助かります。

アプリもサイトも見やすく使いやすいのが助かります。
いろんな日常生活の場面で使えるので便利です。

  • 2025年7月7日~2025年7月17日に実施した楽天グループサービスアンケートで募集したご意見・ご要望より一部抜粋。

2.リスクを知ろう

運用において、リスクは「値動きの大きさ」のことだと言われています。
損失が出ないよう値動きを抑えようとすると、当然ながらリターンも減ることになります。
皆さんにとってのリスクは、「値動き」でしょうか?
それとも、「将来安心して暮らせないこと」でしょうか?

【物価高の今、投資しないのもリスク】 1995年から2025年まで毎月3万円を積み立てた際、 投資しなかった場合とS&P500に投資した場合比較グラフ。「運用におけるリスク」として途中で資産が一時的に約半分になる下落(501万円・516万円)があるものの、「人生におけるリスク(将来お金が不足)」として、S&P500に投資した場合は2025年までのリターンは6,870万円となる。※当社が信頼できると判断したデータを基に楽天証券作成

3.みんなで励ましあおう

どれだけ学んでいたとしても、いざ相場変動があるとアタフタしてしまうもの。
楽天証券では、常時多数のリアル・オンラインセミナーを開催しています。
今お持ちのお悩みや疑問をリアルタイムで解決できる場、
投資仲間と今の気持ちを分かち合う場として、ぜひご活用ください!

2025年4月8日(相場急落の直後)にライブ配信を緊急開催。
5,000名以上が同時視聴。配信中に2,000件近くのチャットやリアクションが集まり、不安な環境の中でも一体感が生まれました。

ライブ配信の様子

このセミナー動画を見る

夏と冬、年2回開催している大規模イベントでは、毎回数千名(オンライン含め数万名)を動員。
「こんなに仲間がたくさんいるんだと思えた」など、投資仲間との一体感に勇気づけられたとの声を頂いています。

イベントの様子

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投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

ブル型・ベア型投資信託のお取引にあたっての留意点

ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の値動きに対して一定の倍率となることを目指して運用を行います。倍率が+(プラス)1を超えるものを「ブル型(レバレッジ型)」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「ベア型(インバース型)」といいます。基準価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。また、ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクやコストが存在する場合があります。
上記の理由から、ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品で、一般的に中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

投資信託に関する情報提供について

  • 楽天証券株式会社がウェブページ上で掲載している投資信託関連ページは、お取引の参考となる情報の提供を目的として作成したものであり、投資勧誘や特定銘柄への投資を推奨するものではありません。
  • 各投資信託関連ページに掲載している投資信託は、お客様の投資目的、リスク許容度に必ずしも合致するものではありません。投資に関する最終決定はお客様ご自身の判断でなさるようお願いいたします。
  • 各投資信託関連ページで提供している個別投資信託の運用実績その他の情報は、当該投資信託の今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、また、将来の運用成果をお約束するものでもありません。

(楽天証券分類およびファンドスコアについて)

  • 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
  • 情報提供:株式会社QUICK
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