楽天証券 ファンド7 これから資産形成を始める方へ

市場に連動するタイプ

ここが
ポイント

これ1本で
世界中の株式に投資可能

  • 外国株

日本と新興国を含む全世界の株式、約8,000銘柄に実質的に投資ができるインデックス型ファンドです。大型株だけでなく、中型株と小型株も組み入れている点がポイントです。

ここが
ポイント

持続的な成長を続ける
米国株4,000銘柄に投資

  • 外国株

米国株式市場の投資可能銘柄のほぼ100%にあたる、約4,000銘柄に実質的に投資ができるインデックスファンドです。当ファンドも、大型株から中小型株まで網羅されています。

複数の資産を組み合わせて分散
(株式を多め、均等、債券を多め)

ここが
ポイント

世界の株式と債券で
攻めの投資を目指す

  • バランス

日本を含む全世界の株式と、高格付の債券に投資するバランス型ファンドです。株式70%、債券30%の基本配分で運用される当ファンドは、より積極的な運用を目指したい方に向いています。

ここが
ポイント

世界の株式と債券で
安定的に増やす

  • バランス

日本を含む全世界の株式と、高格付の債券に投資するバランス型ファンドです。株式50%、債券50%の基本配分で運用される当ファンドは、最初の1本としてもおすすめです。

ここが
ポイント

世界の株式と債券で
守りながら運用する

  • バランス

日本を含む全世界の株式と、高格付の債券に投資するバランス型ファンドです。株式30%、債券70%の基本配分で運用される当ファンドは、大きな値動きを避けたいという方に向いています。

国内資産で運用

ここが
ポイント

値動きがわかりやすい日本株で
高いリターンを目指す

  • 日本株

成長率が高く、株主還元に積極的な国内企業の株式を選定し、投資を行います。TOPIX(東証株価指数)を上回るリターンを目指すアクティブファンドです。

ここが
ポイント

日本円建ての資産のみで
リスクを抑えながら運用

  • バランス

日本の債券70%、株式15%、リート(不動産)15% の基本資産配分で分散投資するバランス型ファンドです。価格変動リスクを一定水準に抑えるため、資産配分を機械的に変更します。

自分で選びたい方へ

ご自分で投資信託を選ぶときは、投資信託トップからランキングや検索をご利用ください。

「ファンド7」に関する
情報提供について

「ファンド7」は当社取扱のつみたてNISA対象銘柄の中から、投資初心者向けの長期資産形成の導入商品として、安定的に成長が期待できる投資信託をご提示するものです。「ファンド7」は、商品選択のイメージをつかんでいただくための参考情報を提供するものであり、投資信託をご購入の場合は、最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。ご提示する投資信託は将来予告なく変更または中止される場合があります。また、「ファンド7」は、当社の基準で定量的なプロセスに沿い特定の投資信託をご提示するものであり、投資勧誘を目的とするものではありません。

投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

投資信託に関する情報提供について

(楽天証券分類およびファンドスコアについて)

  • 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
  • 情報提供:株式会社QUICK
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