新番組始動!YouTubeにて公開中 ファンドマネジメント・ハック 資産づくりカレッジ

トウシルYouTubeにて毎週金曜日に配信中の「ファンドマネジメント・ハック」は、
プロの視点や資産管理ノウハウを“ハック”し、投資の理論を大真面目に学ぶ番組です。

個人の方も皆、いわば自分の資産をマネジメントする「ファンドマネージャー」のひとり。
そう捉えたとき、ファンドマネジメントを長年行っているプロの視点や資産管理ノウハウは、
皆様の投資ライフにもきっと役立つはず…と考え、この番組を始動いたしました。
投資のみならず、日々のお仕事や人生そのものを豊かにするヒントが見つかるかも!?
息抜きがてらに、ぜひお楽しみください!

PickUp!!

#2【おおぶねの裏側徹底解説】保有者が語る『インデックスには無い決定的なメリット』とは?奥野一成が徹底してこだわる『メンバーズ・カンファレンス』の凄み

7 ゲスト:奥野 一成氏(農林中金バリューインベストメンツ株式会社(NVIC))

  • #1【労働者こそ投資を】3,000億を運用するおおぶねファンドマネージャーが語る『投資の本質』とは?『オーナー型株式投資』がもたらすパラダイムシフトを大公開!

  • #2【おおぶねの裏側徹底解説】保有者が語る『インデックスには無い決定的なメリット』とは?奥野一成が徹底してこだわる『メンバーズ・カンファレンス』の凄み

6 ゲスト:関口 智信氏、安西 慎吾氏、西田 森氏(アセットマネジメントOne株式会社)

  • #1【日本株のポテンシャル】「ある条件をもとに日経平均株価を理論的に計算してみると…」「どう考える?トランプ関税」他

  • #2【日本株・プロの見方】「不透明感は払拭か?トランプ関税 日米合意とその後の注意点」「長期化する地政学リスクが与えるポジティブ材料?」他

  • #3【強気です!】日本株ファンドマネジャーだけでトークしてみたら日本株への期待と情熱が溢れすぎた!

  • #4【運用のプロの資産配分をハックせよ!】日本株ファンドマネジャーの個人金融資産ポートフォリオ大公開!~日本株に期待してもいいですか?~

5 ゲスト:鎌田 泰幸氏、五十嵐 和人氏(鎌倉投信株式会社)

  • #1【初コラボ】鎌倉投信×楽天証券、販売会社で初の取扱いを開始した理由とは?16年間一本の商品に込めた想いに迫る!

  • #2 個人投資家が選ぶアクティブNo.1!顧客が投資先で就職!?インデックス投資と組み合わせの相性がいい理由とは?

  • #3 鎌倉投信の「いい会社」の見つけ方・育て方・そして「別れ方」〜2,000社リサーチの果てに〜

4 ゲスト:塚本 卓治氏(ピクテ・ジャパン株式会社)、プラシャント・コタリ氏(ピクテ・アセット・マネジメント)

  • #1【新興国投資編】インド以外にも穴場があった!プロが教える、存在感を増す新興国ランキング!

  • #2【注目国Pick Up】年初来1位は●●!UAE・南アフリカにも注目!プロが教える「トランプ2.0」時代の注目新興国を要チェック!

  • #3【インド株投資編】インドにもNISA制度がある!?インドの高成長を支える秘密をインド人ファンドマネージャーに直撃インタビュー!

  • #4【インド株最前線】Nifty50では捉えきれない4つの成長エンジン!急成長中のクイックコマース市場の裏側や、財閥系企業にはない新興ベンチャーの強みを解説!

特別回 ゲスト:堀古 英司 氏(ホリコ・キャピタル・マネジメントCEO)

  • 【激レア】堀古英司氏のセミナーアーカイブを特別配信!アメリカで25年間戦い抜いてきた堀古さんの投資の秘訣を大公開!

3 ゲスト:樫本 和重氏(朝日ライフアセットマネジメント)、バーナデット・ドーア氏、マイケル・ヘイワード氏(WCM社)

  • #1 「【FANG+超えの秘密をハックせよ!】NISA成長投資枠No.1ファンドを徹底解剖!/驚異のリターンの理由とは?/アクティブファンドの逆襲!」

  • #2 「オフィスのロケーションが実は重要?ハイパフォーマンスを上げるWCM社の運用プロセスに迫る」

  • #3 「退職者にまでアンケート…WCM社が競争優位の源泉と考える「企業文化」の調査方法とは?」

  • #4 「独自戦略で突き抜けるWCM社の『強さの秘密』―他社が真似できない企業文化の核心とは?」

2 ゲスト:木村 忠央 氏 、所 伴和 氏、部奈 和洋 氏 (三井住友DSアセットマネジメント株式会社)

  • #1 「ファンドマネージャーの素顔に迫る!/毎朝4時半起床?/経済紙が大好き?/自分でも嫌になるくらい細かいことが気になります。」

  • #2 「【プロが語る】日本がインフレになったら株が上がりやすくなる!?/決算で見えない情報を取材するプロたちが語る日本企業とは/日本市場はアクティブファンドが価値を出しやすいってホント?」

  • #3 「【骨太】運用している商品を深堀りしながら、プロの投資手法に迫る!/一生上がらないバリュー株と上がる株の違いは?/「低PBR・低ROE」「低PBR・高ROE」どちらの銘柄を見つけていく?」

  • #4 「【秘伝】日本株ファンドマネージャー直伝!銘柄調査の極意を大公開!個人投資家必見」

1 ゲスト:伊井 哲朗 氏 (コモンズ投信)、奥野 一成 氏 (NVIC)、中野 晴啓 氏 (なかのアセットマネジメント)

  • #1 「【新番組始動】新NISAを通じた業界の変遷/2025年の投資戦略/なぜ値上がり株を買いたくなる?/投資先は乗り換えるべきか」

  • #2 「【必見】時流の先を捉える情報源/情報収集ではなく○○/労働者から資本家へ/株主や消費者が企業を変える/どのように情報を取捨選択するべきか」

  • #3 「【不穏】株式の銘柄選定プロセスに迫る!/強い企業とは/ポートフォリオの入れ替え方」

  • #4 「【激論】株の売り時に迫る!/銘柄入れ替えのプロセス/株の売り時は○○なとき/インフレに勝てるのは株式だけ」

ハックした人々

ハックした人々

山口 佳子

山口 佳子

楽天証券 アセット事業部 部長

神戸大学卒業後、国内銀行・運用会社での投信関連業務を経て、同社内の資産形成に関する研究所にて所長を務める。その後楽天証券に入社し、学びのプログラム「資産づくりカレッジ」を立上げ。ポートフォリオ理論をベースに、お客様の資産形成の道筋となるアドバイスを行う。
公益社団法人 日本証券アナリスト協会 認定アナリスト(CMA)

過去の講義アーカイブ

資産づくりカレッジは“カレッジ”の名の通り、
投資の基礎を「講義形式」でお伝えすることからはじまりました。

1年間を通じたプログラムを通してしっかりと資産形成の本質を理解し、
自信を持ってご自身の投資方法を選択していけるような知識を
お届けしておりますので、是非ご視聴ください。

資産づくりカレッジの過去の講義アーカイブは以下からご覧いただけます!

投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

ブル型・ベア型投資信託のお取引にあたっての留意点

ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の値動きに対して一定の倍率となることを目指して運用を行います。倍率が+(プラス)1を超えるものを「ブル型(レバレッジ型)」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「ベア型(インバース型)」といいます。基準価額の上昇率・下落率は、2営業日以上の期間の場合、同期間の原指数の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じたものとは通常一致せず、それが長期にわたり継続することにより、期待した投資成果が得られないおそれがあります。また、ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は、投資対象物や投資手法により銘柄固有のリスクやコストが存在する場合があります。
上記の理由から、ブル型(レバレッジ型)、ベア型(インバース型)の投資信託は主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品で、一般的に中長期間的な投資の目的に適合しない場合があります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

投資信託に関する情報提供について

(楽天証券分類およびファンドスコアについて)

  • 楽天証券ファンドスコアは、「運用実績」を一定の算出基準に基づき定量的に計算したもので今後の運用成果を予想または示唆するものではなく、将来の運用成果をお約束するものでもありません。最終的な投資判断は、運用コスト、残高の規模、資金流出入額、運用プロセス、運用体制等を考慮し、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。
  • 情報提供:株式会社QUICK
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