弊社代表取締役社長より新年のご挨拶

2023年1月1日

新年明けましておめでとうございます。
2023年の年頭にあたり、謹んで初春のお慶びを申し上げます。

2022年は、ロシアによるウクライナ侵攻、米欧のゼロ金利政策からの転換などを背景に金融市場は引き続き激動の一年となりました。そのような環境の中、おかげさまをもちまして当社の累計の総合口座開設数は800万口座を突破いたしました。ほんとうに多くのお客様に楽天証券をご利用いただき深く感謝申し上げます。

昨年は、岸田総理による5月ロンドン・シティでの講演にて「資産所得倍増プラン」が打ち出され、年末の税制改正大綱にてNISAの恒久化と投資枠拡大が発表され、まさに貯蓄から資産形成への基盤づくりの充実が図られました(2024年より実施)。

当社におきましては、従来の楽天カードによる投資信託の積立購入に加え、楽天グループの電子マネーサービスである楽天キャッシュによる積立を可能にするなど、新たな投資手段の拡充に取り組んでまいりました。特に資産形成を始める方々を中心に、つみたてNISAとイデコ口座の伸びは著しく、投資信託の月次積立額は1,000億円を超えております。楽天グループでの連携によるメリットが多くのお客様に受け入れていただけていることを実感しています。

さらに昨年はいくつかの制度改正があり、4月には東証において市場区分再編が行われました。そして7月には米国株式の信用取引が解禁され、当社はオンライン証券で唯一、解禁初日からフルスペックでサービス提供を行い、多くのお客様にご利用いただいております。

本年につきましても、皆様の資産づくりの伴走者として選ばれる会社であり続けるよう身を引き締め、より一層の利便性とサービス向上を目指し、役職員一同邁進してまいります。

本年も楽天証券をご愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

2023年元旦
楽天証券株式会社
代表取締役社長 楠 雄治

お客様本位の業務運営宣言