【楽天FX】豪ドル/円、豪ドル/NZドルをはじめ5通貨ペアの標準スプレッドを大幅縮小!(4/4~)

2022年4月4日

楽天FXスプレッド 大幅縮小 5通貨ペア

楽天FXにおける豪ドル/円、ユーロ/スイス、豪ドル/スイス、NZドル/スイス、豪ドル/NZドルのスプレッドについて、多くのお客様からのご要望にお応えして、以下の通り縮小いたします。これにより当社主要21通貨ペアが業界最狭水準となりますので、より一層コストを抑えてお取引いただけます。

  • 2022年7月4日(月)は米国独立記念日で米国株式市場が休場となり、FX為替市場の流動性が低下し、当社の標準スプレッドを提示できない可能性があるため、スプレッド広告表示適用除外とさせていただきます。
    詳しくはこちら
  • スプレッド提示率の実績はこちら

スプレッド縮小概要

対象サービス

楽天FX

対象となるお客様

個人、および法人口座のお客様

対象通貨ペア

豪ドル/円、ユーロ/スイス、豪ドル/スイス、NZドル/スイス、豪ドル/NZドル

新スプレッド適用開始日

2022年4月4日(月)6時10分より

新旧スプレッド比較表

通貨ペア 現行スプレッド 新スプレッド
豪ドル/円 0.7銭 0.6銭
ユーロ/スイス 1.8pips 1.6pips
豪ドル/スイス 7pips 2.4pips
NZドル/スイス 8pips 2.8pips
豪ドル/NZドル 12pips 2.8pips
  • 上記スプレッドは原則固定(例外あり)で提供しております。

スプレッドについて【(例外あり)について】
通常時は上記スプレッドでお取引いただけますが、為替市場における取引高の低下又は売買が一方向に集中しているなどの状況においてはスプレッドが広がる場合があります。また、広告表示の値は実際の取引時のスプレッドを保証するものではなく、お客様の約定結果による実質的なスプレッドが広告表示の値と合致しない場合がありますのでご注意ください。なお、スプレッドの拡大は、以下のような状況において発生する場合があります。
■平日早朝時(概ね6時30分~7時30分※サマータイム期間中は一時間繰り上がります)■国内外の金融市場休場日(海外のクリスマス休暇や年末年始など)■主要経済指標の発表前後■震災などの天変地異や政変又は金融・経済関連の重大な出来事などの突発事象の発生時

取扱通貨ペアスプレッドの大手ネット証券との比較

この度のスプレッド縮小により、当社取扱28通貨ペアのうち、主要21通貨ペアの通常スプレッドが、大手ネット証券最狭水準※となります。(下記の表の赤太字は今回縮小する通貨ペアです)

表は横にスクロールします

通貨ペア 楽天証券 SBI証券 GMO
クリック証券
auカブコム
証券
マネックス
証券
松井証券
ドル/円 0.2銭 0.2銭 0.2銭 0.2銭 0.2銭 0.2銭
ユーロ/円 0.5銭 0.5銭 0.5銭 0.5銭 0.5銭 0.5銭
ポンド/円 1.0銭 1.0銭 1.0銭 1.0銭 1.3銭 1.1銭
豪ドル/円 0.6銭 0.7銭 0.7銭 0.6銭 0.6銭 0.7銭
ユーロ/ドル 0.4pips 0.8pips 0.4pips 0.4pips 0.4pips 0.4pips
ポンド/ドル 1.0pips 1.5pips 1.0pips 1.0pips 1.2pips 1.0pips
豪ドル/ドル 0.9pips 1.3pips 0.9pips 1.8pips 1.0pips 0.9pips
メキシコペソ/円 0.2銭 0.3銭 0.2銭 0.3銭 0.3銭 0.3銭
NZドル/円 1.2銭 1.2銭 1.2銭 2.2銭 1.5銭 1.2銭
ランド/円 0.9銭 1.8銭 0.9銭 3.0銭 1.0銭 1.0銭
カナダ/円 1.7銭 2.8銭 1.7銭 2.8銭 2.0銭 1.7銭
スイス/円 1.8銭 2.4銭 1.8銭 4.0銭 2.5銭 1.8銭
人民元/円 0.9銭 2.9銭 - - 1.7銭 -
NZドル/ドル 1.6pips 2.8pips 1.6pips - - 1.7pips
ドル/カナダドル 1.6pips 3.0pips - - - -
ドル/スイス 1.6pips 3.2pips 1.6pips - - 1.7pips
ポンド/スイス 2.8pips - 2.8pips - - 2.9pips
ユーロ/ポンド 1.0pips 3.2pips 1.0pips - - 1.1pips
ユーロ/スイス 1.6pips - 1.8pips - - -
豪ドル/スイス 2.4pips - - - - -
NZドル/スイス 2.8pips - - - - -
  • 主要ネット証券(口座数上位6社:auカブコム証券、SBI証券、GMOクリック証券、松井証券、マネックス証券、楽天証券(五十音順))で比較(2022年4月4日、楽天証券調べ)