弊社代表取締役社長より新年のご挨拶

2022年1月1日

新年、明けましておめでとうございます。
2022年の年頭にあたり、謹んで初春のお慶びを申し上げます。

日頃、弊社に大切な資産をお預けいただき、ご利用いただいておりますこと謹んで御礼申し上げます。弊社では、昨年12月に累計の総合口座開設数が700万件を超え、ほんとうに多くの皆様にご利用いただいておりますことに深く感謝しつつ、ますます高まる責任を重く受け止め、一層、身を引き締めてまいります。

昨年は、新型コロナウイルス感染症が引き続き猛威を振るう中、2月に日経平均株価が節目となる30,000円を30年ぶりに更新したことは証券業界に身を置くものとして喜ばしいニュースでした。一方、日経平均がその後一進一退を繰り返す中でも、米国市場は多少のアップダウンを経ながらも年間を通じてほぼ右肩上がりとなり、世界最大市場の強さを見せつけられた一年でもありました。

ここ数年、楽天グループにおける連携を強化し、ポイント投資、楽天カードの積立決済、楽天銀行連携など、お得感と利便性を提供しつつ、対応サービスも投資信託はもとより国内株、米国株へと拡大してまいりました。そのことで、将来に向けた資産形成のため新たに口座を開設される30代以下の若い方、女性や投資初心者が増えつつあり、個人の「投資」への向き合い方に大きな変化を感じています。

一方、アクティブなトレーディングニーズをお持ちのお客様向けにも、機能やサービスの改善に積極的に取り組み、株式トレーディングツール「MARKETSPEED II®」にはPC上のエクセルにデータ連動するリアルタイムスプレッドシート機能、スマートフォン向けアプリ「iSPEED®」には高度なアルゴリズム取引を利用した発注機能を搭載するなど、継続的にサービス強化を行ってまいりました。

今年もオミクロン株、中国不動産問題、米中対立、FRBの金融引き締め、米国大統領中間選挙など話題に事欠きません。これまでにも増し、投資情報提供を強化しつつ、新しいサービスの投入と安定したお取引基盤の提供に力を入れて進めてまいる所存です。

今後とも、皆様の資産づくりの伴走者として選ばれる会社であり続けるよう身を引き締め、社員一同全力で取り組んでまいります。

本年も楽天証券をご愛顧賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

2022年元旦
楽天証券株式会社
代表取締役社長 楠 雄治

お客様本位の業務運営宣言