楽天証券における新型コロナウイルス感染者の発生について(更新)

2020年12月22日更新

楽天証券株式会社は、当社の拠点において従業員が新型コロナウイルスに感染していることを確認しました。詳細は以下のとおりです。

発表日 内容
2020年12月22日(火)
  • 12月21日(月)、東京オフィス(楽天クリムゾンハウス青山)に勤務する従業員のPCR検査結果が陽性であったことを確認。
  • 社外のお客様と直接接触する業務はなし。
  • 社内において濃厚接触者はなし。
  • 最終出社日は、同年6月17日(水)。以降、在宅勤務を実施。
2020年8月11日(火)
  • 2020年8月7日(金)、福岡オフィスに勤務する従業員1名のPCR検査結果が陽性であったことを確認。
  • 社外のお客様と直接接触する業務はなし。
  • 社内外において濃厚接触者はなし。
  • 最終出社日は、同年7月27日(月)。

楽天証券ではこれまでも、新型コロナウイルス感染症の一日も早い収束に向けて、感染予防策の検討および実施を積極的に行っています。また、新型コロナウイルスの感染が拡大している状況下においても、安定したサービスを継続的に提供するべく、うがい・手洗い・マスク着用やソーシャルディスタンスをはじめとする感染拡大防止策の実施を徹底するとともに、在宅勤務やオフィス分散、時差出勤制度、テレビ会議などを活用し、業務を継続しています。

楽天証券は今後も、お客様への安定的なお取引環境およびサービスの提供を継続的に行いつつ、従業員・関係者の安全確保および感染拡大防止のため、感染症対策を日々強化してまいります。