【米国株式】5/2新規上場ビヨンド・ミートなど300銘柄の新規取扱いを開始!

2019年5月28日

2019年5月31(金)現地約定分から、米国に上場している300銘柄の取扱いを開始します。

今回、取り扱いを開始する銘柄は、5/2に新規上場した菜食主義者向け人工肉生産会社のビヨンド・ミート(ティッカー:BYND)や、世界的な大手不動産会社ジョーンズ・ラング・ラサール(ティッカー:JLL)などです。また、お客様より取扱いのご要望をいただいていた銘柄も多数取扱い開始します。

  • ビヨンド・ミート(ティッカー:BYND)
    2009年に設立された植物性たんぱく質人工肉を製造する食品テクノロジー会社。5/2(木)にナスダックへ新規上場し、上場時の時価総額は14億6,000万ドルとなりました。近年、ビーガンやベジタリアンと呼ばれる菜食主義者の人口が欧米を中心に増加しており、その菜食主義者も食べることができる代替肉の製造を手掛ける新興企業として注目を集めている企業です。
  • ジョーンズ・ラング・ラサール(ティッカー:JLL)
    世界的大手総合不動産サービス会社。1783年設立のJones Lang Woottonと、1968年設立のLaSalle Partnersが1999年に合併し、同社が誕生しました。現在では、世界80ヶ国で事業を展開しています。同社は、リース、不動産施設管理、不動産開発、ホテル、アドバイザリー・コンサルティング、インベストメント・マネジメントなど不動産に関わる様々なサービスを提供しています。

今後も随時、取扱い銘柄を追加していきますので、ご期待ください!

注文受付開始日時

注文受付は、2019年5月31日(金)15時から開始予定

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