楽天証券では、2015年1月18日(日)に「新春講演会 2015」を開催いたしました。
当日は約3,000名のお客様にご来場いただき、大盛況となりました。誠にありがとうございました。
開催の模様を株式会社Good Wayに取り上げていただきましたので、ご報告いたします。

2015年1月18日(日)、大手ネット証券である楽天証券は、パシフィコ横浜において個人投資家(定員3,000名)向け「新春講演会2015」を開催した。

会場となったパシフィコ横浜は、日本最大の複合コンベンションセンター。国立大ホールに向かって参加者がぞくぞくと訪れる。

巨大な美しいステンドグラスのあるエントランスを過ぎると、ブースがずらりと並ぶマリンロビーへ。楽天証券および協賛社のスタッフが出迎える。

受付を通り、ホール内へ。「巻貝」の内部をイメージしているというホール内は、色彩が折り重なるグラデーションが広がる。3階席まで広さは圧巻。

冒頭に、楽天証券 代表取締役社長 楠 雄治氏より「新年のご挨拶」。
最近の投資部門別売買動向(個人・海外投資家)と日経平均の動きについて触れ、政治・経済・為替・企業など多岐にわたる講演予定を紹介。
また、政府の方針についても、子供NISAや相続税などこれからも様々出てくるだろうとした上で、Mac専用国内株式トレーディングツール
「MARKETSPEED for Mac」や「株アラート」など新サービスを投資生活にぜひ活用してほしいとした。

慶応義塾大学グローバルセキュリティ研究所所長 兼 教授 竹中 平蔵氏による講演「2015年 日本経済の展望」。
今年の行方として、期待と不安が入り混じる日本経済は大きな交差点に立っているとし、新たなリーダーシップの下で動き出している変化やそれに反対する意見など政策のぶつかり合いが予想される中、交差点をどうわたるかが大事だとした。

楽天証券経済研究所 チーフ・ストラテジスト 窪田 真之氏による講演「2015年 日本株投資戦略」。
今後の日経平均の行方について年末年始で2万円と予想する一方、アメリカの利上げや逆オイルショックなどリスクが多い年であるとし、急騰急落を繰り返しながらも最終的には企業業績の伸びに支えられ、上昇していく展開となるとした。
続いて、ブラックロック・ジャパン iシェアーズ事業部 ストラテジスト 渡邊 雅史氏による講演「ETFから見える世界の投資家動向」が行われた。
ETFの仕組みを解説すると共に、昨年のETF市場への資金の動きを振返り、今年の行方について解説した。

現役ファンドマネージャー 石原 順氏による講演「ファンド勢の相場見通しと2015年の通貨戦略」。
最近起きたスイス中央銀行の政策変更に伴うスイスフラン急騰や、原油による金融戦争勃発などについて解説した。

ホリコ・キャピタル・マネジメント CEO 堀古 英司氏による講演「2015年 米国経済・株式相場の見通し」。
市場が恐れるファクターや企業の利益・PERの予想を披露。著書にある「リスクを取らないリスク」に触れ、人口問題や企業利益と絡めて解説した。

楽天証券の主力ツールでもあるMARKETSPEEDのMac専用国内株式トレーディングツール「MARKETSPEED for Mac」のブースや、FXトレーディングツール「MARKETSPEED FX」の特設セミナーには多くの投資家の関心が集まった。

新感覚株アプリ「あすかぶ!」の概要についてFinatext CEO 林氏より説明。1日1つ明日の株価を当てながら株のことが分かっていくという。

場内には楽天証券が提供する幅広い商品やサービス、協賛社のブースが並び、投資家は興味のある商品やサービスのブースの前で立ち止まる。

専門スタッフが投資家の質問に答えたり実際に操作しながら説明。普段のネットや電話とは一味違うフェイス・トゥ・フェイスで話に花が咲く。

また、マリンロビー内には特設ブース(定員170名)では、大ホールの講演と並行して協賛企業各社によるミニセミナーが行われた。

個別のテーマで用意されたセミナーには、熱心にメモを取るなど参加者の真剣な様子がうかがえる。
楽天証券では、創業来、イノベーション、カッティングエッジなサービスの提供を追求し、主力のトレーディングツール MARKETSPEED を軸に対応商品やチャネルのマルチ展開を進める一方、あすかぶ!など投資ツールを通じた若年層の金融リテラシーの向上や育成支援を目指す取り組みにも力を入れている。また、金融商品仲介業を営むIFA(Independent Financial Advisor)ビジネスの支援サービスなど、ネット証券として新たな投資家層の開拓と活性化に向けた役割を担うべく取組んでいる。
訪れた参加者が多くの発見や材料を持ち帰り、身近な周囲にも伝わることで投資に対する認知向上と投資家の裾野拡大へとつながることに期待したい。
(取材、撮影、記事、制作、編集:藤野 宙志、村上 遥@株式会社グッドウェイ)
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