日興USドル建てMMF取扱開始のお知らせ
日興USドル建てMMF、8/31より取扱開始!
2012年8月31日(金)より、日興USドルMMFの「ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド USドル・ポートフォリオ」の取扱を開始いたします。本銘柄追加によって、外貨建てMMFのラインアップが従来の6通貨6ファンドから、6通貨7ファンドに拡充いたします。
「ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド USドル・ポートフォリオ」の最新利回りは0.182%※です。お買付可能な最小単位は、10通貨単位(数百円)、為替スプレッドは25銭です。
外貨建てMMF最新利回り:
現在の直近7日間平均利回り(税引き前)
当社適用為替レート:
10:00時点
為替チャート:データ出所 トムソン・ロイター(10分スナップ)
外貨建てMMF営業日カレンダー
アメリカドル
- 当社適用為替レート
円
- 日興USドルMMF(米ドルベース)最新利回り
年
%
- ※ 12/8/27 現在の直近7日間平均利回り。
当該実績は、過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。また、税引き前の利回りを表示しております。
商品名 |
ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド USドル・ポートフォリオ |
運用会社 |
SMBC日興インベストメント・ファンド・マネジメント・カンパニー・エス・エイ |
通貨 |
米ドル |
お申込手数料 |
無料 |
換金手数料および信託財産留保額 |
無料 |
ファンドの管理報酬等 |
純資産総額の年率 0.91%(上限) |
収益分配 |
毎日実績分配は、毎月末に再投資されます。 |
ファンドの特色 |
米ドル建の短期証券で運用し、好利回りを目指します。質の高い金融市場証券に投資することにより、元本を維持し流動性を保ちながら、好収益を得ることを目的とします。 |
買付単位 |
当初買付:10USD以上0.01USD単位 |
追加買付:0.01USD以上0.01USD単位 |
換金単位 |
1口以上1口単位 (通常1口=0.01USD) |
- ※ 日興USドルMMFは、米国株式の直接買付・受取(外貨決済)はできません。
投資信託のリスクと費用について
- ニッコウ・マネー・マーケット・ファンド
(日興USドルMMF、日興ユーロMMF、日興豪ドルMMF、日興NZドルMMF、日興カナダドルMMF)に関するリスク
- ファンドは、主に外貨建の公社債や短期金融商品など値動きのある証券に投資します。組入債券などは、金利の変動や債券発行者の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等で値動きするため、ファンドの純資産価額も変動します。また、ファンドの受益証券は、純資産価額が外貨建で算出されるため、円貨でお受取りの際には為替相場の影響も受けます。したがって投資元本を割り込むことがあります。ファンドは元金が保証されている商品ではありません。これらの運用による損益はすべて投資家の皆様に帰属いたします。ファンドの純資産価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」「金利変動リスク」「信用リスク」「為替リスク」などがあります。
- ※ 詳しくは投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
- ゴールドマン・サックス・MMF-ゴールドマン・サックス・米ドル・MMFに関するリスク
- ゴールドマン・サックス・MMF-ゴールドマン・サックス・米ドル・MMF(以下、本ファンドといいます。)の受益証券の価額は、本ファンドに組入れられている有価証券の値動き等による影響を受けますが、これら運用による損益はすべて投資家の皆様に帰属いたします。
- 本ファンドおよびマスターファンドは、外貨建て債券(短期金融商品等)への投資を行います。債券(短期金融商品等)の価格は、金利の変動や組入債券の発行体の経営・財務状況の変化およびそれらに関する外部評価の変化等により上下するため、場合によっては1口当り純資産価格が元本を下回ることがあります。また、1口当り純資産価格が外貨建てで表示されますので、当該通貨建てでは投資元本を割り込んでいない場合でも、為替相場の変動により、円換算ベースでは損失を被ることがあります。
- 上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。
- 本ファンドの取得のお申込みを取扱う場合には販売会社から「投資信託説明書(交付目論見書)」をあらかじめまたは同時にお渡ししますので、必ずお受取りの上、詳細は「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
- お申込みに際しては、販売会社から「外国証券取引口座約款」をお渡ししますので、よくお読みください。
- ホライズン・トラスト-南アフリカ・ランド・マネー・マーケット・ファンドに関するリスク
- 当ファンドは、主に債券を投資対象としますので、組入債券の価格の下落や、組入債券の発行会社の倒産や財務状況の悪化、金利の変動等の影響により、受益証券一口当たり純資産価格が下落し、損失を被ることがあります。
当ファンドの純資産価額は外貨建てで算出されるため、また、組入債券は外貨建てですので、為替の変動により損失を被ることがあります。したがって、ご投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、受益証券一口当たり純資産価格の下落により、損失を被り、投資元金を割り込むことがあります。
- ※ 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。