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楽天証券では、2011年11月14日（月）より、eワラント証券が提供する、グローバルSNS関連株バスケットeワラントを含む298銘柄を新規に取扱い開始いたします。

2011年10月3日（月）から、個人投資家向けeワラントの取引手数料が無料化※されたことで、よりお手軽にお取引が可能になりました。

また、この度追加される298銘柄の中には、『グローバルSNS関連株バスケットeワラント』も含まれます。『グローバルSNS関連株バスケットeワラント』は、インターネット上で人々のつながりを支援するサービスとして近年急速にユーザー数を伸ばしているSNS（ソーシャル・ネットワーキング・サービス）をテーマとし、日本および外国のSNSの拡大に寄与する、またはその恩恵を受けると考えられる企業の株式を束ねた銘柄群を対象とするeワラントです。双方向のコミュニケーションを可能とするSNSは、マーケティング、人材発掘、ゲームなどのビジネス活動の場としての魅力も急拡大しています。

国内株では携帯電話向け交流・ゲームサイトを運営するグリー（3632）やディー・エヌ・エー（2432）、国内最大級のSNS「ミクシィ」を運営するミクシィ（2121）、外国株ではアップル（AAPL）、Google+を立ち上げたグーグル（GOOG）、中国版ツィッターで知られる新浪公司（シナ、SINA）、中国の大手SNS人人網（レンレンワン）を運営する人人（レンレン、RENN）、ビジネスに特化したSNSが特徴のリンクトイン（LNKD）など11銘柄で構成されます。

• ※ カバードワラントの取引手数料は無料ですが、お客様の買付価格と売却価格には、価格差（売買スプレッド）があります。

『グローバルSNS関連株バスケット』

『グローバルSNS関連株バスケット』の全構成銘柄（11銘柄）

『グローバルSNS関連株バスケット』を対象原資産とするeワラント一覧（6銘柄）

• 新規取扱い銘柄一覧（2011年11月14日）

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