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お客様からの声を反映し、2/22（日）より、信用取引に関する機能の大幅な改善を行います。 これにより、マーケットスピード・ウェブ・モバイルをご利用いただいているお客様の信用取引が、ますます便利になります。
また、機能改善に伴いマーケットスピードの最新バージョン「バージョン7.3」をリリースいたします。信用取引をなさっているお客様、お取引をご検討いただいているお客様は、是非ダウンロードをお願いします。ダウンロードは、2/22（日）のメンテナンス終了後（午前4：00頃）の開始を予定しております。

• ※ マーケットスピードVer7.3は自動バージョンアップに対応しておりません。
  お手数ですが、2/22（日）メンテナンス終了後（午前4：00頃）にこちらよりダウンロードをしてくださいますようお願いいたします。

【1】同一建日、同一建単価の信用建玉をまとめて1つに表示！

変更前

同一日・同一単価で、約定時間が異なる場合、約定ごとに建玉が分かれてしまう。

ウェブの場合

マーケットスピード（Ｖｅｒ7.23以前）

変更後

同一日、同一単価で、約定時間が異なる場合、1つの建玉として表示されます。

ウェブの場合

マーケットスピード（Ｖｅｒ7.3以降）

【2】銘柄ごとの評価損益額合計を表示。

銘柄ごとに、「建日」・「建単価」が異なっていても、まとめて表示します。

• ※ ただし、建区分（売買）、口座区分（特定、一般）、信用区分（制度、一般）が異なる場合、分かれて表示されます。

変更点

銘柄別合計画面において、同一銘柄がまとめて表示されるようになります。これにより、一目で銘柄毎の評価損益合計が確認できます。

ウェブの場合

マーケットスピード（Ｖｅｒ7.3以降）

モバイル

• ※ iSPEEDにおいては、対応外のため、評価損益合計がWEB,マーケットスピード（Ver7.3以降）、モバイルと異なりますので、ご注意ください。

【3】信用取引　実現損益　当日分が見られるようになります。

信用取引を返済した場合、返済当日は概算の実現損益（諸費用については、前日分まで）を表示いたします。また、日計り取引の場合、当日分には諸費用等は含まれておりません。なお、これまでどおり、翌朝のシステムメンテナンス後に、確定した実現損益が表示されます。

信用返済、現引、現渡注文の一注文あたりの上限額は、10億円に変更。

信用返済、現引、現渡注文において、一注文あたりの上限額を3億円から10億円に変更。
なお、現物取引、信用新規注文については、現行どおり3億円です。

• ※ マーケットスピードVer7.3は自動バージョンアップに対応しておりません。
  お手数ですが、2/22（日）メンテナンス終了後（午前4：00頃）にこちらよりダウンロードをしてくださいますようお願いいたします。

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