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積立をしたいけど、銘柄がたくさんあって何を選んだらよいか分からない・・・。
そんな時は、「カテゴリー」や「ランキング」から探してみよう!
銘柄詳細画面では、今までの基準価額や手数料、リスク等も確認できます。
積立したいファンドが決まったら【積立】をクリック!
ログインID・パスワードを入力してログインすると、積立したい銘柄の設定画面へ遷移します。
まず、引落方法と積立指定日を選択してください。
楽天銀行口座からの引落しをご希望の方は「楽天銀行」を選択し、積立指定日を入力してください。
続いて、月々の積立金額を入力してください。
上記を入力後、分配金コースと口座区分をお選びください。
また、特定の月のみ積立金額を増やす「ボーナス設定」もご利用可能です。(任意)
その場合は、そのボーナス設定金額および指定月(2つまで選択可能)を入力してください。
「目論見書の確認へ」を押し、次に進みます。
楽天銀行口座からの積立を行うには、楽天銀行での「自動引落契約」が必要になります。
「次へ」ボタンをクリックすると、楽天銀行のサイトが立ち上がります。
楽天銀行のサイトが立ち上がったら、楽天銀行のユーザIDとログインパスワードを入力し、ログインしてください。
内容をご確認いただき、暗証番号を入力の上、「実行」ボタンを押してください。
楽天銀行の自動引落設定が完了しました。
「楽天証券へ戻る」ボタンで、楽天証券積立設定ページへ遷移します。
目論見書・約款の閲覧後、閲覧状況が「閲覧済」に変わりましたら「注文内容確認へ」を押し、次に進みます。
入力した内容を確認し、取引暗証番号を入力して「注文する」をクリックします。
これで、積立設定は完了です。
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なり、多岐にわたりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.32%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
各商品のお取引にあたっては、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
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