2020年4月1日(水)より、投資信託2銘柄を新たに取扱開始
[運用方針]
当ファンドは、株価ではなく企業価値に着目し、独自のノウハウにより「持続的に企業価値を増大できる数少ない企業」を見極め、慎重に価値を評価し保有し続ける「長期投資」を行っています。それにより、短期間での株価の上下によるハラハラドキドキから解放され、複利の効果で資産を大きく増やすことを目指しながら、安心して資産運用を行うことができます。
[運用方針]
圧倒的な競争力を有する企業への長期厳選投資により投資信託財産の中長期的成長を目指すアクティブファンドです。北米、欧州、日本の上場株式を主要投資対象とします。海外および国内の深い企業調査を通じ、1.付加価値の高い産業、2.圧倒的な競争優位性、3.長期的な潮流の3つの基準を満たす企業を選定。確信度が高いと考えられる20~30銘柄を厳選し長期投資を行うことで、長期安定的なリターン獲得を目指します。
ファンド名 | 委託会社名 |
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農林中金<パートナーズ>おおぶねJAPAN(日本選抜) | 農林中金バリューインベストメンツ |
農林中金<パートナーズ>おおぶねグローバル(長期厳選) | 農林中金バリューインベストメンツ |
2020年4月1日(水) 午前9時頃から注文受付開始
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)および管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。