2018年7月20日(金)より、投資信託8銘柄を新たに取扱開始
[運用方針]
日本を含む全世界の株式および投資適格債券に分散投資します。全世界株式および投資適格債券の代表的な指数に連動する投資成果を目指します。全世界株式の運用はFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動する投資成果を目指して運用を行い、投資適格債券の運用はブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合インデックスに連動する投資成果を目指して運用を行います。各資産の基本配分は、株式70%、債券30%とし、投資適格債券への投資にあたっては、原則として実質組入外貨建資産の対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を目指します。
[運用方針]
日本を含む全世界の株式および投資適格債券に分散投資します。全世界株式および投資適格債券の代表的な指数に連動する投資成果を目指します。全世界株式の運用はFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動する投資成果を目指して運用を行い、投資適格債券の運用はブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合インデックスに連動する投資成果を目指して運用を行います。各資産の基本配分は、株式50%、債券50%とし、投資適格債券への投資にあたっては、原則として実質組入外貨建資産の対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を目指します。
[運用方針]
日本を含む全世界の株式および投資適格債券に分散投資します。全世界株式および投資適格債券の代表的な指数に連動する投資成果を目指します。全世界株式の運用はFTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動する投資成果を目指して運用を行い、投資適格債券の運用はブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合インデックスに連動する投資成果を目指して運用を行います。各資産の基本配分は、株式30%、債券70%とし、投資適格債券への投資にあたっては、原則として実質組入外貨建資産の対円での為替ヘッジを行い、為替変動リスクの低減を目指します。
[運用方針]
成長性の高いインドネシア株式への投資をします。実質的な運用にあたっては、現地の経済・市場に精通したCIMインベストメント社(インドネシア)の投資助言を活用します。ファミリーファンド方式で運用します。年4回決算を行ない、運用実績等に応じて収益分配を行ないます。
[運用方針]
北欧各国の株式に投資を行います。主な投資対象は、ノルウェー・スウェーデン・デンマーク3ヵ国の株式とします。徹底した調査・分析を通じて、株価上昇が期待される銘柄に厳選して投資を行います。外貨建資産について、原則として対円での為替ヘッジを行い為替変動リスクの低減を図ります。年4回決算を行います。
ファンド名 | 毎月分配 | ノーロード | 委託会社名 |
---|---|---|---|
楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)(楽天・バンガード・ファンド(バランス株式重視型)) | ‐ | ○ | 楽天投信投資顧問 |
楽天・インデックス・バランス・ファンド(均等型)(楽天・バンガード・ファンド(バランス均等型)) | ‐ | ○ | 楽天投信投資顧問 |
楽天・インデックス・バランス・ファンド(債券重視型)(楽天・バンガード・ファンド(バランス債券重視型)) | ‐ | ○ | 楽天投信投資顧問 |
インドネシア成長株インカムファンド | ‐ | ○ | キャピタルアセットマネジメント |
ニッセイ北欧株式ファンド(為替ヘッジあり)(オーロラスター) | ‐ | ○ | ニッセイアセットマネジメント |
JPX日経400アクティブ・オープン 米ドル投資型(JPXジャスト) | ‐ | ‐ | ニッセイアセットマネジメント |
JPX日経400アクティブ・プレミアム・オープン(毎月決算型)(JPXプレミアム) | ○ | ‐ | ニッセイアセットマネジメント |
明治安田日本債券オープン(年1回決算型)(しあわせ宣言(年1回決算型)) | ‐ | ○ | 明治安田アセットマネジメント |
2018年7月20日(金) 午前9時頃から注文受付開始
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)および管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。