2018年4月6日(金)より、投資信託9銘柄を新たに取扱開始
[運用方針]
「中国ニューエコノミー」関連株式に投資します。「中国ニューエコノミー」関連株式とは、中国におけるITと既存産業の融合により生まれる新たな産業や技術の高度化に伴って高付加価値化した産業に関連する株式を言います。ファミリーファンド方式で運用を行ないます。毎年1月30日(休業日の場合翌営業日)に決算を行ない、収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。
[運用方針]
日本を含む先進国および新興国の株式市場の値動きに連動する投資成果をめざします。各投資対象資産の指数を均等比率で組み合わせた合成ベンチマークに連動する成果をめざして運用を行います。主として対象インデックスに採用されている日本を含む先進国ならびに新興国の株式等(DR(預託証書)を含みます。)への投資を行います。原則として、為替ヘッジは行いません。
[運用方針]
新しいバリュー投資(PER、PBR等の従来からの割安判断指標に加え、企業の成長ステージに応じた判断指標を使用することで、あらゆる成長ステージから割安銘柄の発掘が可能となるとともに、従来の考え方ではグロース銘柄に分類される銘柄も投資対象に含まれます。)の観点から、わが国の企業の株式に投資を行います。コア・ポートフォリオ(基本投資比率85%程度)は、主として東証一部上場の大中型銘柄の中から、投資価値に対して割安と判断される企業に投資を行います。基準価額の変動を常にチェックし、安定した成長を目指した運用を行います。ノン・コア・ポートフォリオ(基本投資比率15%程度)は、主として東証一部上場小型・二部上場、JASDAQ上場、マザーズ上場銘柄の中から、成長性に富み次世代の日本を担う企業へ投資を行い、さらなる収益の確保を目指します。銘柄選定は、それぞれの専門チームが行います。銘柄選定にあたっては、ボトムアップ・アプローチを重視します。委託会社の信託報酬に、実績報酬制を導入します。年2回決算を行い、収益の分配を行います。
ファンド名 | 毎月分配 | ノーロード | 委託会社名 |
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iFreeActive チャイナX | - | ○ | 大和投資信託 |
eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型) | - | ○ | 三菱UFJ国際投信 |
J・エクイティ(K2000) | - | - | 三菱UFJ国際投信 |
ファンド・オブ・オールスター・ファンズ | - | - | 三菱UFJ国際投信 |
三菱UFJ 外国債券オープン(毎月分配型) | ○ | - | 三菱UFJ国際投信 |
バリュー・ボンド・ファンド<為替リスク軽減型>(毎月決算型)(みらいの港) | ○ | - | 三菱UFJ国際投信 |
バリュー・ボンド・ファンド<為替ヘッジなし>(毎月決算型)(みらいの港) | ○ | - | 三菱UFJ国際投信 |
バリュー・ボンド・ファンド<為替リスク軽減型>(年1回決算型)(みらいの港) | - | - | 三菱UFJ国際投信 |
バリュー・ボンド・ファンド<為替ヘッジなし>(年1回決算型)(みらいの港) | - | - | 三菱UFJ国際投信 |
2018年4月6日(金) 午前9時頃から注文受付開始
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)および管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。