2018年1月19日(金)より、投資信託10銘柄を新たに取扱開始
[運用方針]
「日経アジア300インベスタブル指数(円換算ベース、ネット・トータルリターン)」をベンチマークとし、中長期的に同指数を上回る投資成果の獲得をめざして運用を行います。「日経アジア300インベスタブル指数」構成銘柄に加え、次世代組入候補銘柄等も投資対象とします。徹底した調査・分析により、利益成長およびフリーキャッシュフローに着目し、株価の上昇が期待される銘柄を選別します。原則として、為替ヘッジは行いません。年2回の決算時(6・12月の14日(休業日の場合は翌営業日))に分配を行います。
[運用方針]
米ドル建て高利回り事業債(「ハイ・イールド・ボンド」といいます。)を中心に分散投資を行ない、高水準の利息等の収入を確保するとともに、値上り益の追求を目指します。格付けに関しては、主に、Ba格(ムーディーズ社)以下またはBB格(S&P社)以下の格付けの事業債に投資を行ない、一部、格付けを持たない債券や、米国以外の国の発行体の高利回り事業債を組入れることもあります。銘柄選択に関しては、個別企業分析により判断します。個別企業分析にあたっては、アナリストによる独自の企業調査情報を活用し、個別の企業の信用分析と現地のポートフォリオ・マネージャーによる「ボトム・アップ・アプローチ」を重視した運用を行ないます。高利回り事業債の組入率は原則として高位を維持します。実質外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを活用し、為替変動リスクの低減を図ります。「ファミリーファンド方式」による運用を行ないます。
[運用方針]
主として日本を除くアジア各国・地域の取引所に上場している株式に投資します。日経アジア300インベスタブル指数(ネット・トータルリターン、円ベース)の動きに連動する投資成果を目指します。実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行いません。
ファンド名 | 毎月分配 | ノーロード | 委託会社名 |
---|---|---|---|
三井住友・日経アジア300iインデックスファンド | - | ○ | 三井住友アセットマネジメント |
フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド(為替ヘッジあり) | ○ | ○ | フィデリティ投信 |
フィデリティ・USハイ・イールド・ファンド(資産成長型)(為替ヘッジあり) | - | ○ | フィデリティ投信 |
フィデリティ・プライム社債ファンド(為替ヘッジあり) | - | ○ | フィデリティ投信 |
日経アジア300インベスタブル・アクティブ・ファンド(アジア・リーダー) | - | - | 三菱UFJ国際投信 |
三菱UFJ Jリートオープン(年1回決算型) | - | - | 三菱UFJ国際投信 |
テンプルトン新興国小型株ファンド(ライジング・フォース) | - | - | 三菱UFJ国際投信 |
三菱UFJ/AMP オーストラリア・ハイインカム債券ファンド豪ドル円プレミアム(毎月決算型)(コアラ・プレミアム) | ○ | - | 三菱UFJ国際投信 |
企業価値成長小型株ファンド(眼力) | - | - | アセットマネジメントOne |
海外消費関連日本株ファンド(クール・ジャパン) | - | - | アセットマネジメントOne |
2018年1月19日(金) 午前9時頃から注文受付開始
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)および管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。