2017年10月20日(金)より、投資信託2銘柄を新たに取扱開始
[運用方針]
投資対象国の株式の中から、収益性、成長性、安定性等を総合的に勘案して選択した銘柄に投資します。為替ヘッジは弾力的に対応します。ファンドの運用はファミリーファンド方式により、マザーファンドを通じて行います。ファンドのベンチマークは、MSCI AC アジア・インデックス(除く日本、税引後配当込み、円ベース)とします。
[運用方針]
日本の産業構造が変化していく中で、利益成長性が高く、株主を重視した経営を行っており、かつこれらの状況を市場が株価に織り込んでいない企業に投資を行います。銘柄の選定は、運用チームが行う企業取材に基づくボトムアップ・アプローチ方式で行います。ファンドは、年4回(3月、6月、9月、12月の各14日)の決算時に、基準価額が1万円(1万口当たり)を超えている場合、分配対象額の範囲内で分配します。ファンドの運用はファミリーファンド方式により、マザーファンドを通じて行います。ファンドのベンチマークは、TOPIX(配当込み)とします。
ファンド名 | 毎月分配 | ノーロード | 委託会社名 |
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JPMアジア・成長株・ファンド | - | ○ | JPモルガン・アセット・マネジメント |
JPMザ・ジャパン(年4回決算型) | - | ○ | JPモルガン・アセット・マネジメント |
2017年10月20日(金) 午前9時頃から注文受付開始
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)および管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。