2017年2月17日(金)より、投資信託10銘柄を新たに取扱開始
[運用方針]
世界の上場株式の中から、AI(人工知能)の進化、応用により高い成長が期待される企業の株式に投資を行います。AIに関連する企業の投資戦略に強みをもつ、アリアンツ・グローバル・インベスターズU.S.LLCが実質的な運用を行います。実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを活用し、為替変動リスクの低減を図ります。
[運用方針]
新光シラー・ケープ日本株式戦略を活用して、トータル・リターンの向上を目指します。主としてわが国の株式に投資を行うとともに株価指数先物取引などを活用します。個別銘柄の選定にあたっては、ロバート・シラー教授の理論を基に開発された手法を用いて長期的な企業収益に対して相対的に株価が割安で上昇期待が高いと判断される業種に属する株式に投資を行います。各業種の構成は原則として同額程度となるような配分とし、各業種内の銘柄の配分は時価総額などに基づいた構成とします。現物株式への投資と株価指数先物取引を合算した実質的な株式組入比率は原則として高位としますが、国内株式市場の株価トレンドおよび変動率などに基づき、実質的な株式組入比率を概ね0%に引き下げることにより価格変動リスクの低減を図る場合があります。
ファンド名 | 毎月分配 | ノーロード | 委託会社名 |
---|---|---|---|
グローバルAIファンド(為替ヘッジあり) | - | - | 三井住友アセットマネジメント |
新光シラー・ケープ日本株式戦略ファンド(リスク・コントロール付) | - | - | アセットマネジメントOne |
グローバル新世代関連株式ファンド(ミレニアルズ) | - | - | アセットマネジメントOne |
米国割安株ファンド(ザ・バリューハンター) | - | - | アセットマネジメントOne |
三菱UFJ/ピムコ トータル・リターン・ファンド<米ドルヘッジ型>(毎月決算型) | ○ | ○ | 三菱UFJ国際投信 |
三菱UFJ/ピムコ トータル・リターン・ファンド<為替ヘッジなし>(毎月決算型) | ○ | ○ | 三菱UFJ国際投信 |
三菱UFJ/ピムコ トータル・リターン・ファンド<米ドルヘッジ型>(年1回決算型) | - | ○ | 三菱UFJ国際投信 |
三菱UFJ/ピムコ トータル・リターン・ファンド<為替ヘッジなし>(年1回決算型) | - | ○ | 三菱UFJ国際投信 |
グローバル・ロボティクス株式ファンド(為替ヘッジあり・1年決算型) | - | - | 日興アセットマネジメント |
グローバル・ロボティクス株式ファンド(為替ヘッジあり・年2回決算型) | - | - | 日興アセットマネジメント |
2017年2月17日(金) 午前9時頃から注文受付開始
投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、手数料等の費用が異なりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。
各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.40%)および管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。
買付・換金手数料、管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。
投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。