投資信託新規取扱いのお知らせ(2015年5月29日)

2015年5月29日(金)より、投資信託5銘柄を新たに取扱います。

吉井崇裕による新規銘柄紹介

インデックスファンドMLP(1年決算型)

MLP(マスター・リミテッド・パートナーシップ)とは、パイプラインや貯蔵施設などエネルギー・インフラへの投資を通じて、そこから得られる輸送料や使用料を収益源とする共同投資事業体のことです。その仕組みがREITに似ていることから、「エネルギー版REIT」と呼ばれています。MLPの魅力は、配当利回りとその伸び率が高いことにあり、新しい資産クラスとして注目されています。当ファンドは、MLPに投資するほか、MLPに連動するETNおよびETFに投資することで、市場を代表する指数であるS&P MLP指数(円換算ベース)に連動する投資成果を目指します。当ファンドはインデックスファンドということもあり、類似ファンドと比較して信託報酬率が低いことがメリットです。1年決算型のため、長期投資で複利効果を享受したい投資家に向いています。

吉井 崇裕 (よしい たかひろ)
楽天証券経済研究所 ファンド・アナリスト
AFP、ファイナンシャル・プランニング技能士

<略歴>
モーニングスター、三菱アセット・ブレインズでは、ファンド・アナリスト、朝日ライフアセットマネジメントでは、販売および、運用関連業務に従事し、投資信託業界での販売・運用・評価分析という幅広い経験から業界の裏事情まで熟知。定量・定性の両面から投資信託を評価できるファンド・アナリスト。

篠田尚子による新規銘柄紹介

アジア・ヘルスケア株式ファンド

日本を除くアジアの医薬品・ヘルスケア関連企業が発行する株式に投資を行うファンド。具体的には、人口が多く、ヘルスケア分野の拡大余地が大きい中国やインドの株式がポートフォリオの中心となっています。ファンドを運用する日興アセットマネジメントによれば、中国においては医薬品販売、病院運営、医療保険などの分野で改革がみられる一方、インドにおいてはヘルスケア分野の改革に遅れが目立っているとのことです。経済成長に伴う高齢化の進行や、中間層の拡大による高品質な医療サービスの需要増など、市場を後押しする要素が多い中で当ファンドの注目度も高まっています。

篠田 尚子 (しのだ しょうこ)
楽天証券経済研究所 ファンドアナリスト

慶應義塾大学卒。銀行にて個人向け資産運用相談業務、投信評価会社にて投資信託の評価・データ分析・市場調査等のアナリスト業務に従事した後、現職。新聞やマネー誌等各種メディアで投資信託についての多くのコメントを手掛けるほか、投資教育にも積極的に取り組んでいる。

新規取扱い銘柄一覧

ファンド名 毎月分配 ノーロード 委託会社名
世界標準債券ファンド(1年決算型)(ニューサミット(1年決算型)) - - 日興アセットマネジメント
インデックスファンドMLP(1年決算型) - - 日興アセットマネジメント
アジア・ヘルスケア株式ファンド - - 日興アセットマネジメント
日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(インドルピーコース) - 日興アセットマネジメント
日興ピムコ・ハイインカム・ソブリン・ファンド毎月分配型(インドネシアルピアコース) - 日興アセットマネジメント

注文開始時間

2015年5月29日(金) 午前9時頃から注文開始

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