投資信託新規取扱いのお知らせ(2015年4月3日)

2015年4月3日(金)より、投資信託6銘柄を新たに取扱います。

吉井崇裕による新規銘柄紹介

ピクテ・バイオ医薬品ファンド(1年決算型)円コース

世界のバイオ医薬品関連企業の株式に投資します。バイオ医薬品とは、免疫力の低下や体の機能の異常といった病気の原因に直接働きかけるなどして治療する薬のことで、がんや難病の治療薬として、市場拡大が期待されています。バイオ医薬品関連企業は、米国に拠点を置く企業が多いことから、当ファンドの組み入れ銘柄の8割程度は米国の株式に投資しています。また、当ファンドは「円コース」であることから、為替ヘッジ取引により為替リスクの低減が図られています。なお、運用を行うピクテ・アセット・マネジメント・リミテッドは、バイオ医薬品株式投資で定評があり、同社が運用を行う類似ファンド「ピクテ・バイオ医薬品ファンド(毎月決算型) 為替ヘッジなしコース」は、「R&Iファンド大賞2014 医療・バイオ関連外国株式部門」で最優秀賞を受賞しています。

ピクテ資源国ソブリン・ファンド(1年決算型)

主に資源国のソブリン債券、準ソブリン債券に投資します。「資源国」とはエネルギー資源、鉱物資源、食糧・食料資源等を産出する国で、その資源がその国あるいは世界の経済に影響を与えると考えられる国としています。また、「ソブリン債券」とは各国の中央政府やそれに準ずる機関が発行する債券のこと、「準ソブリン債券」とは各国の中央政府やそれに準ずる機関が実質的に支配している企業が発行する債券を示します。具体的な投資対象国はオーストラリア、インドネシア、メキシコ、ブラジルなど新興国が多い傾向にあり、先進国の債券と比べて高い利回りが魅力です。一方、現地通貨建ての債券に投資することから為替リスクは相対的に高い傾向にあります。

吉井 崇裕 (よしい たかひろ)
楽天証券経済研究所 ファンド・アナリスト
AFP、ファイナンシャル・プランニング技能士

<略歴>
モーニングスター、三菱アセット・ブレインズでは、ファンド・アナリスト、朝日ライフアセットマネジメントでは、販売および、運用関連業務に従事し、投資信託業界での販売・運用・評価分析という幅広い経験から業界の裏事情まで熟知。定量・定性の両面から投資信託を評価できるファンド・アナリスト。

篠田尚子による新規銘柄紹介

ニッセイJPX日経400アクティブファンド

「JPX日経400」とは、東京証券取引所に上場する銘柄の中から、資本効率性を表すROEや営業利益などの定量的な指標に基づき投資魅力のある企業を集めた株価指数で、2015年1月より算出が開始されました。当ファンドは、このJPX日経400を上回る投資成果を目指し、今後同指数に採用が見込まれる銘柄も投資対象とする点がポイントです。日本株に投資する投資信託でROEの高低を銘柄選定基準として掲げたものはほとんど無いため、経営効率に優れた企業群にまとめて投資ができるJPX日経400は有効です。

米国株アルファ・カルテット(毎月分配型)

米国の株式に投資し、さらに為替取引、株式と通貨の2種類のオプション取引を組み合わせた4階建てのファンド。分配金による月々のキャッシュフローを重視される方向けで、楽天証券の買付ランキング上位常連の「日本株アルファ・カルテット(毎月分配型)」の「米国株版」とも言えます。投資対象の米国株は、株価収益率(PER)から見た割安度に着目し、銘柄を選定します。為替取引ではブラジル・レアルなどのいわゆる「高金利通貨」が対象通貨となるため、新興国通貨の値動きの大きさには留意する必要があります。

篠田 尚子 (しのだ しょうこ)
楽天証券経済研究所 ファンドアナリスト

慶應義塾大学卒。銀行にて個人向け資産運用相談業務、投信評価会社にて投資信託の評価・データ分析・市場調査等のアナリスト業務に従事した後、現職。新聞やマネー誌等各種メディアで投資信託についての多くのコメントを手掛けるほか、投資教育にも積極的に取り組んでいる。

新規取扱い銘柄一覧

ファンド名 毎月分配 ノーロード 委託会社名
ピクテ・バイオ医薬品ファンド(1年決算型)円コース - - ピクテ投信投資顧問
ピクテ・ゴールド・インカム・ファンド(毎月分配型)(ゴールド・インカム) - ピクテ投信投資顧問
ピクテ資源国ソブリン・ファンド(1年決算型) - - ピクテ投信投資顧問
ピクテ円インカム・セレクト・ファンド(1年決算型)(円インカム・セレクト1年) - - ピクテ投信投資顧問
ニッセイJPX日経400アクティブファンド - - ニッセイアセットマネジメント
米国株アルファ・カルテット(毎月分配型) 大和住銀投信投資顧問

注文開始時間

2015年4月3日(金) 午前9時頃から注文開始

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投資信託のリスクと費用について

投資信託は、商品によりその投資対象や投資方針、買付手数料等の費用が異なり、多岐にわたりますので、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

投資信託の取引にかかるリスク

主な投資対象が国内株式
組み入れた株式の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が円建て公社債
金利の変動等による組み入れ債券の値動きにより基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。
主な投資対象が株式・一般債にわたっており、かつ、円建て・外貨建ての両方にわたっているもの
組み入れた株式や債券の値動き、為替相場の変動等の影響により基準価額が上下しますので、これにより投資元本を割り込むおそれがあります。

投資信託の取引にかかる費用

各商品は、銘柄ごとに設定された買付又は換金手数料(最大税込4.32%)およびファンドの管理費用(含む信託報酬)等の諸経費をご負担いただく場合があります。また、一部の投資信託には、原則として換金できない期間(クローズド期間)が設けられている場合があります。

お買付時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「買付手数料」:ファンドによって異なります。
保有期間中に間接的にご負担いただく主な費用
「ファンドの管理費用(含む信託報酬)」:ファンドによって異なります。
ご換金時にお客様に直接ご負担いただく主な費用
「信託財産留保額」「換金手数料」:ファンドによって異なります。

買付・換金手数料、ファンドの管理費用(含む信託報酬)、信託財産留保額以外にお客様にご負担いただく「その他の費用・手数料等」には、信託財産にかかる監査報酬、信託財産にかかる租税、信託事務の処理に関する諸費用、組入有価証券の売買委託手数料、外貨建資産の保管等に要する費用、受託会社の立替えた立替金の利息等がありますが、詳細につきましては「目論見書」で必ずご確認いただきますようお願いいたします。
また、「その他の費用・手数料等」については、資産規模や運用状況によって変動したり、保有期間によって異なったりしますので、事前に料率や上限額を表示することはできません。 各商品のお取引にあたっては、当該商品の目論見書、契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にご理解いただくよう、お願いいたします。

毎月分配型・通貨選択型ファンドに関するご注意について

投資信託は、預貯金とは異なり元本が保証されている金融商品ではありません。下記コンテンツでは、毎月分配型ファンドの分配金の支払われ方および通貨選択型の収益に関するご案内をしております。投資家の皆様につきましては、当該ファンドへの投資をご検討なさる前にぜひご確認くださいますようお願い申し上げます。

毎月分配型ファンド・通貨選択型ファンドに関するご注意

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