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日経225ミニ ビギナーズガイド(お取引準備編):証拠金

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当社証拠金所要額

「日経225ミニ取引」を行うにあたって、必ず理解しておかなくてはならない「証拠金」についてご説明いたします。「日経225ミニ取引」は、差金(取引により生じた損益の部分)の授受のみであり、代金の支払い等がないので、取引を担保するために「証拠金」が必要となります。

証拠金

この「証拠金」は、「日経225ミニ取引」で損失が生じた場合でも決済ができるように預けておく、保証金のようなものです。
また、日経平均の変動の大きさによって、毎週、金額が見直されるという特徴があり、さらに、証券会社ごとに注文を出すときに必要な証拠金の金額は異なります。

楽天証券で先物取引の新規注文を行う場合に必要な証拠金を「当社証拠金所要額」と呼びます。「日経225ミニ」を1枚注文を出す場合に必要な当社証拠金所要額は、2015年2月3日時点では、大阪取引所の定める証拠金の額66,000円に1.0倍の掛目をかけた66,000円となります。

当社証拠金所要額

※先物両建て証拠金=(建玉枚数-ネットデルタの絶対値)×0.5×日経225先物取引1枚あたりのSPAN証拠金×当社が定める証拠金掛目⇒証拠金シミュレーターで自動計算してみましょう。

最低証拠金所要額

当社証拠金所要額が新規注文を行う場合に必要な証拠金であるのに対して、最低証拠金所要額は、お客様の保有している建玉を維持するのに最低限必要な証拠金額のことです。これを下回るといわゆる追証となります。

2015年2月3日時点の「追証」のラインである「最低証拠金所要額」は、大阪取引所の定める証拠金の額である「SPAN証拠金額」と同じ66,000円です。

2015年2月3日時点の当社証拠金所要額におけるSPAN証拠金額の掛目は1.0倍なので、この場合には「日経225ミニ」を1枚注文を出す場合に必要な証拠金(=「当社証拠金所要額」)と「追証」のラインである「最低証拠金所要額」(=「SPAN証拠金額」)が同じになります。

最低証拠金所要額

日経225ミニ価格=9,400円のときに、日経225ミニを1枚取引する場合

例えば、日経225ミニの価格が17,500円の時に、日経225ミニを1枚取引するには、最低いくらの証拠金が必要でしょうか。

前提:大阪取引所の定める日経225ミニ1枚あたりの証拠金の額:66,000円
当社の定める証拠金掛目:1.0倍

答えは 日経225ミニ1枚当りSPAN証拠金額が66,000円ですので、1枚×66,000円×1.0倍=66,000円となります。
(2015年2月3日時点)

証拠金の振替

日経225ミニを取引するには、事前に総合口座から先物・オプション口座へ資金を移動しておく必要があります。先物・オプション口座で保有する証拠金の範囲内で、新規の取引を行うことができます。

証拠金の振替方法はこちら


目次


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※先物・オプション取引口座の口座開設・口座管理料は無料です。

先物・オプション取引のリスクと費用について

株価指数先物・株価指数オプション取引にかかるリスク
株価指数先物・オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等により上下しますので、これにより損失が生じるおそれがあります。また、株価指数先物取引は、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。株価指数オプション取引はオプションを行使できる期間には制限があります。また、株価指数オプションの市場価格は、現実の株価指数の変動等に連動するとは限りません。
価格の変動率は現実の株価指数の変動率に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。
株価指数オプション取引における買方特有のリスク
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに権利行使または転売をおこなわない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになります。
株価指数オプション取引における売方特有のリスク
売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れまたは預託しなければなりません。その後、相場の変動により証拠金の額に不足額が発生した場合には、証拠金の追加差入れまたは追加預託が必要となります。所定の時限までに不足額を差し入れない場合等には、建玉の一部または全部を決済・処分させていただく場合もあります。この場合、その決済で生じた実現損失について責任を負う必要があります。
売方は、権利行使の割当てを受けた際には必ずこれに応じる義務があり、権利行使価格と最終清算指数(SQ値)の差額を支払う必要があります。
株価指数先物取引にかかる費用
株価指数先物取引の委託手数料は、278円(税込:300.24円)/1枚がかかります。日経225ミニ取引、東証マザーズ指数先物取引の委託手数料は、38円(税込:41.04円)/1枚がかかります。
株価指数オプション取引にかかる費用
株価指数オプション取引の委託手数料は、売買代金の0.18%(税込0.1944%)がかかります。
※ただし、最低手数料180円(税込194.4円)がかかります。
委託証拠金等について
株価指数先物・オプション取引をおこなうには、委託証拠金の差し入れが必要です。必要委託証拠金はSPAN(シカゴマーカンタイル取引所が開発した証拠金計算方法)によって計算され、「(SPAN証拠金額×当社が定める証拠金掛目)-ネット・オプション価値総額+先物両建て証拠金」となります。
  • 先物両建て証拠金=(建玉枚数-ネットデルタの絶対値)×0.5×株価指数先物取引1枚あたりのSPAN証拠金×当社が定める証拠金掛目
  • 先物両建て証拠金は、価格の変動に損益が連動しない建玉(両建玉)を保有している場合であっても、上記算出式に基づく証拠金額が必要です。
  • 日経225ミニ取引は、日経225先物取引の1/10の証拠金でお取引が可能です。

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