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Lesson 3
「日経225ミニ取引」が、個人投資家に人気がある理由

  • 日経225先物/日経225ミニ

前回までは、具体例を交えながら「日経225ミニ取引」がどのような取引なのかについてご説明いたしました。
今回は、「日経225ミニ取引」が、なぜ個人投資家に人気があるのか、その理由についてご説明いたします。

まず、「日経225ミニ」の1カ月間の取引代金はどれくらいの金額なのか、みなさんはご存知でしょうか?

大阪取引所が公表している投資部門別データによると、2014年2月の「日経225ミニ」の1カ月間の取引代金は、約52兆1,400億円です。
その内、委託取引における個人投資家の取引が占める割合は約20%もあり、個人投資家だけで、なんと約9兆8,500億円も取引しているのです。

参考データとして、東京証券取引所が公表している投資部門別データによると、2014年2月の東証第1部全銘柄の個人投資家の現物取引と信用取引を合算した1カ月間の取引代金の合計が、約17兆2,600億円なので、「日経225ミニ」という単一の商品が、いかに個人投資家に取引されているかが分かっていただけると思います。

では、なぜ、こんなにも個人投資家が「日経225ミニ」を取引しているのでしょうか?

この理由はさまざまあると思いますが、大きな理由として、下記のようなものが魅力として挙げられます。

まず、第1の魅力として挙げられるのが、「日経225ミニ」の取引対象が、日本で最もメジャーな経済指標である「日経平均」であるということです。
「日経平均」は日本経済全体の実力を代表して表している指標なので、新聞やニュースなどで、簡単に値動きが確認できます。
また、「日経平均」自体には倒産リスクがありませんし、個別銘柄を選ぶ手間も不要なのです。

次に第2の魅力として、投資効率の良さが挙げられます。
個別の株式に投資するのに比べて、相対的に少ない証拠金で投資をおこなうことができるので、資金効率が高いのです。(Lesson 2参照

第3の理由としては、流動性の高さが挙げられます。
ここでいう、流動性が高いというのは、「売りやすく買いやすい」環境であることを意味しています。
最初に申し上げたように、「日経225ミニ」の取引ボリュームは非常に多いので、売買高が少ないような個別株と違って、売買が成立しないといったことは滅多にありません。このことは、投資をおこなううえでは非常に重要なことなのです。

他にも、買いからだけでなく売りから入ることが可能であること、費用は手数料だけといったコスト面のわかりやすさも魅力として挙げられます。

それでは、次回は、「日経225ミニ」を取引してみようと思われた方にとって、分かりにくいと思われる「証拠金を使った取引」について、できるだけ掘り下げてご説明させていただきます。

先物・オプション取引のリスクと費用について

先物・オプション取引にかかるリスク

先物・オプションの価格は、対象とする株価指数や商品市場の相場の変動等により上下しますので、これにより損失が生じるおそれがあります。また、先物取引は、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る額の取引をおこなうことができ、大きな損失が発生する可能性があります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。大阪取引所において、同一の先物・オプション口座で指数先物取引以外の先物取引又はオプション取引(商品先物取引、オプション取引)を取引する場合、当該先物・オプション取引口座内での取引の証拠金は一体として計算・管理されるため、指数先物取引以外の取引において相場の変動により証拠金が不足し、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要になる場合があります。また、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、それが対象の先物取引に関して発生したものでなくても、その他の先物・オプション取引の建玉が決済される場合もあります。更にこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。オプション取引はオプションを行使できる期間には制限があります。また、オプションの市場価格は、現実の株価指数の変動等に連動するとは限りません。価格の変動率は現実の株価指数の変動率に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。

オプション取引における買方特有のリスク

オプションは期限商品であり、買方が期日までに権利行使または転売をおこなわない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになります。

オプション取引における売方特有のリスク

売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、売方は、オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れまたは預託しなければなりません。大阪取引所において、同一の先物・オプション口座でオプション取引以外の先物取引(指数先物取引、商品先物取引)を取引する場合、当該先物・オプション取引口座内での取引の証拠金は一体として計算・管理されるため、オプション取引以外の取引において相場の変動により証拠金が不足し、証拠金の追加差入れ又は追加預託が必要になる場合があります。また、所定の時限までに証拠金を差し入れ又は預託しない場合や、約諾書の定めによりその他の期限の利益の喪失の事由に該当した場合には、それが対象のオプション取引に関して発生したものでなくても、その他の先物・オプション取引の建玉が決済される場合もあります。更にこの場合、その決済で生じた損失についても責任を負うことになります。売方は、権利行使の割当てを受けた際には必ずこれに応じる義務があり、権利行使価格と最終清算指数(SQ値)の差額を支払う必要があります。

先物取引にかかる費用

1枚あたり以下の取引手数料がかかります。
銘柄名 取引手数料
日経225先物取引 275円(税込)/枚
日経225ミニ取引 38.5円(税込)/枚(1円未満切捨)
マザーズ先物取引 41.8円(税込)/枚(1円未満切捨)
金先物・白金先物・銀先物・パラジウム先物・ゴム先物・とうもろこし先物・大豆先物・小豆先物取引 275円(税込)/枚
金ミニ先物・白金ミニ先物・金スポット・白金スポット取引 77円(税込)/枚

オプション取引にかかる費用

1取引あたり以下の手数料がかかります。
日経225オプション・日経225 Weeklyオプションの取引手数料
売買代金の0.198%(税込)
最低手数料198円(税込)
(1円未満切捨)

委託証拠金等について

先物・オプション取引をおこなうには、委託証拠金の差し入れが必要です。必要委託証拠金はSPAN(シカゴマーカンタイル取引所が開発した証拠金計算方法)によって計算され、「(SPAN証拠金額×当社が定める証拠金掛目)-ネット・オプション価値総額+先物両建て証拠金」となります。

※先物両建て証拠金=(建玉枚数-ネットデルタの絶対値)×0.5×先物取引1枚あたりのSPAN証拠金×当社が定める証拠金掛目
※先物両建て証拠金は、価格の変動に損益が連動しない建玉(両建玉)を保有している場合であっても、上記算出式に基づく証拠金額が必要です。
※両建て取引は経済合理性に欠くおそれがあり、手数料他費用も二重にかかることをご理解のうえで、お取引ください。
※日経225ミニ取引は、日経225先物取引の1/10の証拠金でお取引が可能です。


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