現在地
ホーム > 先物・オプション > 入門講座 > Lesson 1 話題の「日経225ミニ取引」ってどんな取引なの?(1)

Lesson 1
話題の「日経225ミニ取引」ってどんな取引なの?(1)

  • 日経225先物/日経225ミニ

「日経225ミニ取引」とは、ほとんどの方がご存知の「日経平均株価(日経平均)」を対象とした株価指数先物取引です。

「先物」と聞くと、金や原油などの「商品先物」を思い浮かべる方が多いと思いますが、先物取引の対象は「商品」だけではありません。値段が変動する「日経平均株価(日経平均)」などの株価指数でも先物取引は可能なのです。

では、「日経225ミニ」がどのようなものかをご説明いたします。

先ほど述べたように、取引の対象は「日経平均株価(日経平均)」です。そして、現在、市場で取引されている値段で買った場合は、「満期日(SQ日)」という期日までに、最終的に「日経平均株価(日経平均)」を売る約束をするというものです。

反対に、現在、市場で取引されている値段で売った場合には、「満期日(SQ日)」までに、最終的に「日経平均株価(日経平均)」を買う約束をすることになります。

「日経225ミニ」は、「満期日(SQ日)」まで保有した場合には、満期日(SQ日)のSQ値という最終決済をおこなうための価格で強制的に決済されますが、満期日(SQ日)の前日までであれば、市場の価格でいつでも反対売買することが可能です。

日中の相場が大きく動いているときであれば、買ってからすぐに売って利益を出したり、売ってからすぐに買い戻して利益を出したりすることも可能なのです。

それでは、次回は、「日経225ミニ取引」の具体的な取引例を見ていくことにします。

  • チェック

    満期日(SQ日)

    「日経225ミニ」の場合は、3月、6月、9月、12月のうち13限月及びそれ以外の月のうち最も近い3限月が取引され、それぞれの月の第2金曜日が満期日になります。
    取引最終日(満期日の前日)までに決済しない場合は、SQ値と呼ばれる価格で、自動的に決済されます。

  • チェック

    SQカレンダー

    限月 満期日(SQ日) 取引最終日
    2014年 6月限 2014年6月13日(金) 2014年6月12日(木)
    2014年 9月限 2014年9月12日(金) 2014年9月11日(木)
    2014年12月限 2014年12月12日(金) 2014年12月11日(木)
    2015年 3月限 2015年3月13日(金) 2015年3月12日(木)
    2015年 6月限 2015年6月12日(金) 2015年6月11日(木)
  • チェック

    SQ値

    SQ(えすきゅー)とは、スペシャル・クォーテーションの略で最終清算数値とも呼ばれます。
    株価指数先物取引の最終決済に使用されるほか、株価指数オプションの権利行使の際にも使用されます。
    SQ値は、日経225先物、日経225ミニ、日経225オプション取引の場合、限月(げんげつ)の第2金曜日の日経平均株価(日経225)構成銘柄の始値に基づいて算出され、その日の大引け後に大阪取引所から公表されます。
    通常の日経平均株価(日経225)は、構成銘柄の気配値も入れて算出されるため、当日のSQ値とは必ずしも一致しません。

先物・オプション取引のリスクと費用について

株価指数先物・株価指数オプション取引にかかるリスク
株価指数先物・オプションの価格は、対象とする株価指数の変動等により上下しますので、これにより損失が生じるおそれがあります。また、株価指数先物取引は、少額の証拠金で当該証拠金の額を上回る額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失は証拠金の額だけに限定されません。株価指数オプション取引はオプションを行使できる期間には制限があります。また、株価指数オプションの市場価格は、現実の株価指数の変動等に連動するとは限りません。
価格の変動率は現実の株価指数の変動率に比べて大きくなる傾向があり、場合によっては大きな損失が発生する可能性があります。
株価指数オプション取引における買方特有のリスク
株価指数オプションは期限商品であり、買方が期日までに権利行使または転売をおこなわない場合には権利は消滅し、買方は投資資金の全額を失うことになります。
株価指数オプション取引における売方特有のリスク
売方は、市場価格が予想とは反対の方向に変化したときの損失が限定されていません。また、売方は、株価指数オプション取引が成立したときは、証拠金を差し入れまたは預託しなければなりません。その後、相場の変動により証拠金の額に不足額が発生した場合には、証拠金の追加差入れまたは追加預託が必要となります。所定の時限までに不足額を差し入れない場合等には、建玉の一部または全部を決済・処分させていただく場合もあります。この場合、その決済で生じた実現損失について責任を負う必要があります。
売方は、権利行使の割当てを受けた際には必ずこれに応じる義務があり、権利行使価格と最終清算指数(SQ値)の差額を支払う必要があります。
株価指数先物取引にかかる費用
株価指数先物取引の委託手数料は、278円(税込:300.24円)/1枚がかかります。日経225ミニ取引、東証マザーズ指数先物取引の委託手数料は、38円(税込:41.04円)/1枚がかかります。
株価指数オプション取引にかかる費用
株価指数オプション取引の委託手数料は、売買代金の0.18%(税込0.1944%)がかかります。
※ただし、最低手数料180円(税込194.4円)がかかります。
委託証拠金等について
株価指数先物・オプション取引をおこなうには、委託証拠金の差し入れが必要です。必要委託証拠金はSPAN(シカゴマーカンタイル取引所が開発した証拠金計算方法)によって計算され、「(SPAN証拠金額×当社が定める証拠金掛目)-ネット・オプション価値総額+先物両建て証拠金」となります。
  • 先物両建て証拠金=(建玉枚数-ネットデルタの絶対値)×0.5×株価指数先物取引1枚あたりのSPAN証拠金×当社が定める証拠金掛目
  • 先物両建て証拠金は、価格の変動に損益が連動しない建玉(両建玉)を保有している場合であっても、上記算出式に基づく証拠金額が必要です。
  • 日経225ミニ取引は、日経225先物取引の1/10の証拠金でお取引が可能です。

楽ラップ

口座をお持ちでない方へ

まずは無料で口座開設

口座開設

口座開設中のお客様

クイック口座開設手続き中のお客様

システム関連のお知らせ

よくあるご質問

お問い合わせランキング

Marketspeedダウンロード

Marketspeed for Macダウンロード

MarketspeedFXダウンロード

 お友達紹介プログラム

お客様の声をカタチに

楽天証券へ資料請求して、今すぐご利用いただけます。

楽天証券資料請求はこちら

「ログイン前の登録銘柄と同期する」設定をしていただくことでご利用いただけます。

設定はこちらから

上記より楽天会員にログインしてください。

ポートフォリオ機能とは?

お気に入り登録機能とは?