話題のナスダック100指数にNASDAQ-100ETFで投資

これまで日本株への投資が中心だった皆様の中にも、外国の株式、特に世界一の経済大国である米国株式への投資に興味を持たれている方も多いと思います。特に、GAFAM株を中心とするアメリカのハイテク銘柄に投資したい場合、NASDAQ-100ETF(1545)※であれば、外国証券取引口座を開くことなく、2020年12月30日現在、1万円台で投資をすることができます。

  • 正式名称は、NEXT FUNDS NASDAQ-100®連動型上場投信です。
要約すると
  • NASDAQ-100ETF(1545)を活用すれば、アップルやグーグルなどの米国の代表的なハイテク株に1万円台から投資できます。
  • ナスダック100指数のパフォーマンスは、1985年2月末を起点とすると、S&P500の約5倍となっています。(2020年11月末まで)
  • NASDAQ-100ETF(1545)は、売買手数料0円で、貸株金利も受け取れます。

NASDAQ-100ETF(1545)関連動画

<5分でわかる>NASDAQ-100ETFの魅力
1万円台でFANGに投資!

<5分でわかる>ポートフォリオ戦略①
インカムも米国の成長も逃さない!

<5分でわかる>ポートフォリオ戦略②
米国の成長を享受しながら有事にも備える!

NASDAQ-100ETF(1545)商品概要

NASDAQ-100ETF(1545)は、米国店頭株で構成されるナスダック総合指数から、金融以外のセクターで時価総額と流動性が最も高い100銘柄程度で構成されるナスダック100指数(NASDAQ-100®指数)への連動を目指すETFです。NASDAQ-100®指数の上位構成銘柄は、フェイスブックやアップルなど、米国の代表的なハイテク銘柄で占められています。

銘柄名 NEXT FUNDS NASDAQ-100®連動型上場投信
(愛称)NASDAQ-100ETF(1545)
銘柄コード 1545 信託報酬
(税抜)
0.45%
対象指標 NASDAQ-100®指数(円換算) 決算日 毎年8月10日(年1回)
売買単位 1口単位 上場日 2010年8月16日

<対象指標>ナスダック100指数のご紹介

指数の特徴

米国株式市場の代表的な指数としては、株式市場全体を表すS&P500指数、一部の代表銘柄を抽出したNYダウ30種平均指数、そして、米国店頭株で構成されるナスダック総合指数があります。ナスダック100指数は、2,000銘柄を超える構成銘柄があるナスダック総合指数から、金融以外のセクターで時価総額と流動性が最も高い100銘柄程度で構成される指数です。

ポイント① 抜群の実績

ナスダック100指数は1985年1月31日から算出が始まっていますが、1985年2月末を起点に主要指数の成長を比較すると、図1のようになります。2020年11月までの約35年で、S&P500指数の20.0倍に対して99.3倍成長という高いパフォーマンスで、S&P500の20.0倍と比較すると約5倍でした。また、ナスダック100指数の大元の母集団であるナスダック総合指数は42.9倍で、2倍以上成長しました。なお、それぞれの指数の推移は図2のようになります。

<図1>米国主要株価指数の年率リターン(期間:1985年2月末~2020年11月末)

2020年11月末現在 年率
ナスダック100指数 99.3倍 13.7%
ナスダック総合指数 42.9倍 11.1%
S&P500 20.0倍 8.7%
NYダウ 23.1倍 9.2%

(出所)ブルームバーグのデータを基に野村アセットマネジメント作成

<図2>米国主要株式指数の推移(期間:1985年2月末~2020年11月末、月次)

(出所)ブルームバーグのデータを基に野村アセットマネジメント作成

ポイント② 上昇相場で他の指数を大きく上回った90年代

ポイント①で比較した4指数の年代別リターンを見たのが図3になります。株式市場の動向としては、1980年代、1990年代は好調に推移し、2000年代にはITバブルを経験、2010年代は再び上昇相場でした。ナスダック100指数の動向を見ると、1990年代のIT相場や足元の2010年代のリターンが良く、1980年代や2000年代は逆に劣勢だったことがわかります。 指数計測以来、高いリターンを残してきましたが、常に上昇を続けていたわけではなく、相場によって特徴が出ていることがわかります。

<図3>米国主要株価指数の年代別リターン(期間:1985年2月末~2020年11月末)

(出所)ブルームバーグのデータを基に野村アセットマネジメント作成

ポイント③ 上位構成銘柄は有名な「GAFAM+T」株

ナスダック100指数の上位構成銘柄は米国の代表的なハイテク銘柄で占められており、2020年11月末現在の上位6銘柄は、GAFAM+Tと呼ばれる有名なハイテク銘柄群が占めています。GAFAM+Tは各銘柄の頭文字をとって名付けられた俗称で、以下のような銘柄群です。
G:Google(グーグル、Alphabet)、検索大手
A:Apple(アップル)、iPhoneメーカー
F:Facebook(フェイスブック)、世界的SNS企業
A:Amazon.com(アマゾン・ドット・コム)、eコマース
M:Microsoft(マイクロソフト)、ソフトウェア開発
T:Tesla(テスラ)、電気自動車メーカー

<図4>ナスダック100指数の上位6銘柄の構成比率(2020年11月末現在)

(出所)ブルームバーグのデータを基に野村アセットマネジメント作成

GAFAM+T株に代表されるナスダック100指数の上位構成銘柄群は高成長銘柄だけに株価も高く(値嵩株)、例えば、アマゾン・ドット・コムの株価は足元では3,000米ドル以上になっています。そのアマゾン株に投資する場合は最低でも33万円ほどの資金が必要です。仮に、GAFAM株全てに取引最低単位である1株ずつ投資する場合は、2020年11月末現在、日本円にして合計約63万円の資金が必要です(1米ドル=103.89円として算出)。
ETFを活用すれば、比較的少ない資金でこうした銘柄群へ分散投資をすることができます。野村アセットマネジメントは、NASDAQ-100ETF(1545)の売買単位を本年10月28日(水)より10口から1口に変更しました。NASDAQ-100ETF(1545)を活用すれば、11月30日時点で、1万3千円程度でGAFAM+T株を含む米国の代表的なハイテク株に分散投資することが可能です。

<図5>ナスダック100指数のGAFAM株の株価と最低投資金額(2020年11月末現在)

企業名 株価(米ドル) 最低投資金額(円)
Apple 119.05 12,368
Microsoft 214.07 22,240
Amazon.com 3,168.04 329,128
Alphabet(Google)
*議決権有
1,754.40 182,265
Facebook 276.97 28,774
Tesla 567.60 58,968
合計 6,100.13 633,743

(出所)ブルームバーグのデータを基に野村アセットマネジメント作成

楽天証券からのお知らせ:売買手数料0円、貸株金利も受け取れる

NASDAQ-100ETF(1545)は手数料0円ETFの対象銘柄のため、売買手数料0円でお取引できます。また、貸株サービスを利用すると、貸株金利を受取ることができ、保有期間中のコストを削減することができます。
詳しくはこちら

<図6>楽天証券の貸株サービスと0円ETF対象

貸株金利 0円ETF対象
NASDAQ-100ETF
(1545)
0.10%

2021年1月15日時点

ご注意

記事に使用されているデータは過去のデータであり、将来の投資成果を示唆あるいは保証するものではありません。また、特定銘柄の売買などの推奨、価格などの上昇や下落を示唆するものではありません。また、ファンドの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

ETFについてよくあるご質問

QETFに組み入られている銘柄は何で確認できますか。
A運用会社の商品ページ等に掲載されている月次レポート等で確認できます。
QETFの分配金について教えてください。
AETFは税法により、決算期間中に発生した利子や配当などの収益から信託報酬やその他費用を控除した全額を分配するよう定められています。ETFの分配金を受け取るためには、ETFの決算日(権利確定日)にETFの受益者になっている必要があります。そのためには、決算日の2営業日前の権利付最終日までに、ETFを保有していなくてはなりません。分配金の支払いは、ETFの決算日である分配金支払基準日から約40日後となっています。
Q対象指数が同じETFが複数ありますが、違いは何ですか。
AETFを運用している運用会社が違います。そのため、銘柄によって資産規模信託報酬率や流動性が異なります。
QETFはどのような種類がありますか。
AETFには、国内株式指数に連動する商品以外にも、外国株式や債券、REIT、コモディティ等様々な種類があります。また国内株式であっても、規模別、テーマ別、業種別等、 特定の対象に投資することもできます。

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国内株式のリスクと費用について

■国内株式 国内ETF/ETN 上場新株予約権証券(ライツ)

【株式等のお取引にかかるリスク】

株式等は株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等、ライツは転換後の価格や評価額の変動等により、損失が生じるおそれがあります。※ライツは上場および行使期間に定めがあり、当該期間内に行使しない場合には、投資金額を全額失うことがあります。

【信用取引にかかるリスク】

信用取引は取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。

【株式等のお取引にかかる費用】

国内株式の委託手数料は「超割コース」「いちにち定額コース」の2コースから選択することができます。
〔超割コース(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
5万円まで 55円(税込)
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 115円(税込)
50万円まで 275円(税込)
100万円まで535円(税込)
150万円まで640円(税込)
3,000万円まで1,013円(税込)
3,000万円超 1,070円(税込)

〔超割コース(信用取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 148円(税込)
50万円まで 198円(税込)
50万円超 385円(税込)

超割コース大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。
〔超割コース 大口優遇(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
10万円まで 0円
20万円まで110円(税込)
50万円まで 261円(税込)
100万円まで 468円(税込)
150万円まで559円(税込)
3,000万円まで 886円(税込)
3,000万円超936円(税込)

〔超割コース 大口優遇(信用取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。

〔いちにち定額コース〕
1日の取引金額合計(現物取引と信用取引合計)で手数料が決まります。
1日の取引金額合計 取引手数料
100万円まで0円
200万円まで 2,200円(税込)
300万円まで 3,300円(税込)
以降、100万円増えるごとに1,100円(税込)追加。
※1日の取引金額合計は、前営業日の夜間取引と当日の日中取引を合算して計算いたします。
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(貸株サービス・信用貸株共通)

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