外国株に興味ある方、必見!MAXISシリーズETFでは、外国株式への投資の選択肢が広がっています!
三菱UFJ国際投信では、2021年2月末に「MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(為替ヘッジあり)(2630)」「MAXISナスダック100上場投信(2631)」「MAXISナスダック100上場投信(為替ヘッジあり)(2632)」の3ファンドを東京証券取引所に上場しました。
MAXISシリーズにおいて、既に上場している「MAXIS米国株式(S&P500)上場投信(2558)」と合わせ、米国の代表的な2指数(S&P500、NASDAQ100)の為替ヘッジあり/なし版ETFが揃いました。
S&P500関連の2ファンド(2558/2630)、NASDAQ100関連の2ファンド(2631/2632)は、投資家の皆様に低コストで投資いただけるようになっております。成長が著しい米国株への投資をご希望の方は、必見です!
米国株式以外にも、MAXISシリーズでは先進国株式(除く日本)、全世界株式、中国株式に投資ができるファンドがあります。また手数料0円ETFプログラム対象銘柄で、売買手数料(現物取引・信用取引)は無料です。ぜひ、中長期での資産形成の投資先としてご活用ください。
海外市場が閉まった後、東証が開きます!指数がどんな動きをしたのか最新の情報をチェックしてから取引できます。
日中の価格を確認して、自分の好きなタイミングで注文できます。
MAXISのETFは東証に上場しているので、「円」で取引できます!外貨への両替は不要!自分の予算にあった金額で注文することができます。
(期間2016年6月末~2021年6月末)
(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成
2016年6月末を100として指数化。上記は指数(配当込)を使用しており、ETFの運用実績を示すものではありません。全世界株式は「MSCI All Country World Index」を、先進国株式(除く日本)は「MSCIコクサイ・インデックス」を使用しています。
TOPIX以外の株価指数は米ドルベースの指数を使用しており、三菱UFJ国際投信が円換算しています。S&P500指数・円ヘッジ、ナスダック100指数・円ヘッジは三菱UFJ国際投信が円ヘッジした数値を使用しています。
上記は、過去の実績・状況または作成時点での見通し・分析であり、将来の市場環境の変動や運用状況・成果を示唆・保証するものではありません。
米国株式市場の代表的な指数としては、株式市場全体を表すS&P500指数、NASDAQ市場に上場している銘柄で構成されるナスダック総合指数があります。
S&P500は全業種の大型株で構成され、米国株式市場の時価総額の約8割をカバーしています。
ナスダック100指数は、ナスダック市場に上場している金融を除く銘柄のうち流動性が高く時価総額が大きい100銘柄程度で構成される指数で、相対的にハイテク銘柄の比重が高くなっています。
(2021年1月末現在)
(出所)Bloombergのデータを基に三菱UFJ国際投信作成、S&PおよびNASDAQが公表しているデータ・業種分類と一致しない場合があります。
MAXISシリーズの米国株式ラインナップは全4銘柄!
どのファンドも信託報酬率が低く、低コストな運用が可能です。
①日々の純資産総額に対して、年率0.0858%(税抜 年率0.078%)以内をかけた額
②有価証券の貸付の指図を行った場合、ファンドの品貸料およびマザーファンドの品貸料のうちファンドに属するとみなした額の55%(税抜50%)以内の額
①日々の純資産総額に対して、年率0.22%(税抜 年率0.20%)以内をかけた額
②有価証券の貸付の指図を行った場合、ファンドの品貸料およびマザーファンドの品貸料のうちファンドに属するとみなした額の55%(税抜50%)以内の額
日々の純資産総額に対して、年率0.165%(税抜 年率0.15%)以内をかけた額
*信託報酬の総額は、以下により計算される①と②の合計額です。
①日々の純資産総額に対して、年率0.0858%(税抜 年率0.078%)以内をかけた額
②有価証券の貸付の指図を行った場合、ファンドの品貸料およびマザーファンドの品貸料のうちファンドに属するとみなした額の55%(税抜50%)以内の額
コード | 名称 | 売買単位 | マーケット情報 |
---|---|---|---|
1550 |
|
10口 | |
2530 |
|
1口 | |
2558 |
|
1口 | |
2559 |
|
1口 | |
2630 |
|
1口 | |
2631 |
|
1口 | |
2632 |
|
1口 | |
株式等は株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等、ライツは転換後の価格や評価額の変動等により、損失が生じるおそれがあります。※ライツは上場および行使期間に定めがあり、当該期間内に行使しない場合には、投資金額を全額失うことがあります。
上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
※「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。
信用取引は取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。
国内株式の委託手数料は「超割コース」「いちにち定額コース」の2コースから選択することができます。
〔超割コース(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
5万円まで 55円(税込)
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 115円(税込)
50万円まで 275円(税込)
100万円まで535円(税込)
150万円まで640円(税込)
3,000万円まで1,013円(税込)
3,000万円超 1,070円(税込)
〔超割コース(信用取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 148円(税込)
50万円まで 198円(税込)
50万円超 385円(税込)
超割コース大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。
〔超割コース 大口優遇(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
10万円まで 0円
20万円まで110円(税込)
50万円まで 261円(税込)
100万円まで 468円(税込)
150万円まで559円(税込)
3,000万円まで 886円(税込)
3,000万円超936円(税込)
〔超割コース 大口優遇(信用取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
〔いちにち定額コース〕
1日の取引金額合計(現物取引と信用取引合計)で手数料が決まります。
1日の取引金額合計 取引手数料
100万円まで0円
200万円まで 2,200円(税込)
300万円まで 3,300円(税込)
以降、100万円増えるごとに1,100円(税込)追加。
※1日の取引金額合計は、前営業日の夜間取引と当日の日中取引を合算して計算いたします。
※一般信用取引における返済期日が当日の「いちにち信用取引」、および当社が別途指定する銘柄の手数料は0円です。これらのお取引は、いちにち定額コースの取引金額合計に含まれません。
(貸株サービスのみ)
(貸株サービス・信用貸株共通)