Global X Japanが運用する東証ETF全銘柄が
売買手数料(現物取引)0円!
ご選択の手数料コースにかかわらず、売買手数料は無料です。
Global X Japanは、米国ETF運用会社Global Xの知見を活用し、ETFの運用をしています。株式市場全体(TOPIX等)に連動する伝統的な指数とは異なる指数に連動するETFを上場させています。
(注)期間は1本目のETFを設定した2020年8月25日から2023年9月末まで(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成
3つのポイント
■S&P500指数構成銘柄のうち、25年以上連続増配している優良大型株で構成
■安定した配当と高い収益性により、バランスの取れたパフォーマンス
■当ETFの魅力は ①年6回の決算 ②為替ヘッジあり ③1口あたり約1,000円
<ご参考動画>
為替ヘッジを行わない、グローバルX S&P500配当貴族 ETF(銘柄コード:2236)のご紹介動画です。
※過去のパフォーマンスを示しており、将来の成果を保証するものではありません。
(注)期間はS&P500配当貴族指数(円建て、円ヘッジ、配当込み)の算出開始日2012年12月28日から2023年9月29日、起点を100として指数化。
(出所)Bloomberg、S&P Dow Jones IndicesよりGlobal X Japan作成
(注)個別銘柄の推奨、今後の組入を示唆・保証するものではありません。
(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成、2023年9月29日時点
対象株価指数 | S&P 500配当貴族指数(円建て、円ヘッジ、配当込み) |
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ファンドの特色 | 25年以上連続で増配している米国上場企業の株式により構成される「S&P 500配当貴族指数(円建て、円ヘッジ、配当込み)」との連動を目指すETFです。 |
対象株価指数の ポイント |
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指数組入銘柄 (時価総額上位5銘柄) |
エクソンモービル、ウォルマート、ジョンソン・エンド・ジョンソン、プロクター・アンド・ギャンブル、シェブロン(2023年9月末時点) |
分配金支払基準日 | 毎年1、3、5、7、9、11月の各24日(年6回) |
売買単位 | 1口単位 |
運用管理費用 (信託報酬) |
年率0.3025%(税抜0.275%) |
2つのポイント
■特定のセクターに投資するJ-REITへの投資機会を提供
2020年8月25日設定のグローバルX ロジスティクス・J-REIT ETF(銘柄コード:2565)を含め4本でシリーズを構成
【セクター別のJ-REIT ETFは東証で当シリーズのみ!※】
■セクター毎の異なる特性を活用
マーケット環境に応じて適切なセクターにより高いリターンを目指すことが可能
(注)各REIT指数は次を使用 米国REIT:FTSE NAREIT エクイティREIT指数、グローバルREIT:S&PグローバルREIT指数、先進国REIT:S&P先進国REIT指数、欧州REIT:S&P欧州REIT指数(すべて現地通貨建て)。期間は2013年10月1日から2023年9月29日の日足。起点を100として指数化(配当込み)。(出所)BloombergよりGlobal X Japan作成
※過去のパフォーマンスを示しており、将来の成果を保証するものではありません。
(注)東証REITセクターフォーカス指数の算出開始日はオフィス・住宅・ホテル&リテールが2023年9月4日、物流が2020年7月20日。算出開始日以前の指数に関する情報は全て指数算出会社がバックテストしたデータ。2020年は3指数(オフィス、住宅、ホテル&リテール)のバックテスト開始日の2020年7月30日から年末まで、2023年は年初から9月末まで。配当込み。
(出所)JPX総研、BloombergよりGlobal X Japan作成
対象株価指数 | 配当込み東証REITオフィスフォーカス指数 |
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ファンドの特色 | 東京証券取引所に上場する全ての不動産投資信託のうち、オフィスへの投資に特化したREITおよびオフィスを投資対象とするREITにより構成される「配当込み東証REITオフィスフォーカス指数」との連動を目指すETFです。 |
対象株価指数の ポイント |
2023年8月18日を基準日とし、その日の指数値を1,000として計算されています。原則として7月末に指数構成銘柄および構成比率の見直しを行ないます。 |
指数組入銘柄 (組入上位5銘柄) |
日本ビルファンド投資法人、ジャパンリアルエステイト投資法人、オリックス不動産投資法人、日本プライムリアルティ投資法人、アクティビア・プロパティーズ投資法人(2023年9月末時点) |
分配金支払基準日 | 毎年2、4、6、8、10、12月の各24日(年6回) |
売買単位 | 1口単位 |
運用管理費用 (信託報酬) |
年率0.3025%(税抜0.275%) |
対象株価指数 | 配当込み東証REIT住宅フォーカス指数 |
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ファンドの特色 | 東京証券取引所に上場する全ての不動産投資信託のうち、住宅への投資に特化したREITおよび住宅を投資対象とするREITにより構成される「配当込み東証REIT住宅フォーカス指数」との連動を目指すETFです。 |
対象株価指数の ポイント |
2023年8月18日を基準日とし、その日の指数値を1,000として計算されています。原則として7月末に指数構成銘柄および構成比率の見直しを行ないます。 |
指数組入銘柄 (組入上位5銘柄) |
アドバンス・レジデンス投資法人、日本アコモデーションファンド投資法人、ケネディクス・レジデンシャル・ネクスト投資法人、コンフォリア・レジデンシャル投資法人、大和証券リビング投資法人(2023年9月末時点) |
分配金支払基準日 | 毎年2、4、6、8、10、12月の各24日(年6回) |
売買単位 | 1口単位 |
運用管理費用 (信託報酬) |
年率0.3025%(税抜0.275%) |
対象株価指数 | 配当込み東証REITホテル&リテールフォーカス指数 |
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ファンドの特色 | 東京証券取引所に上場する全ての不動産投資信託のうち、ホテル又は商業施設への投資に特化したREITおよびホテル又は商業施設を投資対象とするREITにより構成される「配当込み東証REITホテル&リテールフォーカス指数」との連動を目指すETFです。 |
対象株価指数の ポイント |
2023年8月18日を基準日とし、その日の指数値を1,000として計算されています。原則として7月末に指数構成銘柄および構成比率の見直しを行ないます。 |
指数組入銘柄 (組入上位5銘柄) |
日本都市ファンド投資法人、インヴィンシブル投資法人、ジャパン・ホテル・リート投資法人、フロンティア不動産投資法人、イオンリート投資法人(2023年9月末時点) |
分配金支払基準日 | 毎年2、4、6、8、10、12月の各24日(年6回) |
売買単位 | 1口単位 |
運用管理費用 (信託報酬) |
年率0.3025%(税抜0.275%) |
コード | 名称 | 売買単位 | マーケット情報 |
---|---|---|---|
2564 |
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1口 | |
2626 |
|
1口 | |
2627 |
|
1口 | |
2636 |
|
1口 | |
2637 |
|
1口 | |
2638 |
|
1口 | |
2639 |
|
1口 | |
2640 |
|
1口 | |
2641 |
|
1口 | |
2644 |
|
1口 | |
2645 |
|
1口 | |
2646 |
|
1口 | |
2836 |
|
1口 | |
2837 |
|
1口 | |
2847 |
|
1口 | |
2848 |
|
1口 | |
2849 |
|
1口 | |
2854 |
|
1口 | |
2858 |
|
1口 | |
コード | 名称 | 売買単位 | マーケット情報 |
---|---|---|---|
2095 |
|
1口 | |
2236 |
|
1口 | |
2243 |
|
1口 | |
2244 |
|
1口 | |
2252 |
|
1口 | |
2253 |
|
1口 | |
2254 |
|
1口 | |
2865 |
|
1口 | |
2866 |
|
1口 | |
2867 |
|
1口 | |
2868 |
|
1口 | |
コード | 名称 | 売買単位 | マーケット情報 |
---|---|---|---|
2096 |
|
1口 | |
2097 |
|
1口 | |
2098 |
|
1口 | |
2565 |
|
1口 | |
2855 |
|
1口 | |
コード | 名称 | 売買単位 | マーケット情報 |
---|---|---|---|
2864 |
|
1口 | |
株式等は株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。上場投資信託(ETF)は連動対象となっている指数や指標等の変動等、上場投資証券(ETN)は連動対象となっている指数や指標等の変動等や発行体となる金融機関の信用力悪化等、上場不動産投資信託証券(REIT)は運用不動産の価格や収益力の変動等、ライツは転換後の価格や評価額の変動等により、損失が生じるおそれがあります。※ライツは上場および行使期間に定めがあり、当該期間内に行使しない場合には、投資金額を全額失うことがあります。
上場有価証券等のうち、レバレッジ型、インバース型のETF及びETN(※)のお取引にあたっては、以下の点にご留意ください。
※「上場有価証券等」には、特定の指標(以下、「原指数」といいます。)の日々の上昇率・下落率に連動し1日に一度価額が算出される上場投資信託(以下「ETF」といいます。)及び指数連動証券(以下、「ETN」といいます。)が含まれ、ETF及びETNの中には、原指数の日々の上昇率・下落率に一定の倍率を乗じて算出された数値を対象指数とするものがあります。このうち、倍率が+(プラス)1を超えるものを「レバレッジ型」といい、-(マイナス)のもの(マイナス1倍以内のものを含みます)を「インバース型」といいます。
信用取引は取引の対象となっている株式等の株価(価格)の変動等により損失が生じるおそれがあります。信用取引は差し入れた委託保証金を上回る金額の取引をおこなうことができるため、大きな損失が発生する可能性があります。その損失額は差し入れた委託保証金の額を上回るおそれがあります。
国内株式の委託手数料は「ゼロコース」「超割コース」「いちにち定額コース」の3コースから選択することができます。
〔ゼロコース(現物取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
但し、原則として当社が指定するSOR(スマート・オーダー・ルーティング(※1))注文 のご利用が必須となります。(当社が指定する取引ツールや注文形態で発注する場合を除きます。)
ゼロコースをご利用される場合には、当社のSORやRクロス(※2)の内容を十分ご理解のうえでその利用に同意いただく必要があります。
※1 SORとは、複数市場から指定条件に従って最良の市場を選択し、注文を執行する形態の注文です。
※2 「Rクロス」は、楽天証券が提供する社内取引システム(ダークプール(※3))です。
※3 ダークプールとは、証券会社が投資家同士の売買注文を付け合わせ、対当する注文があれば金融商品取引所の立会外市場(ToSTNeT)に発注を行い約定させるシステムをいいます。
〔ゼロコース(信用取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
但し、原則として当社が指定するSORのご利用が必須となります。(当社が指定する取引ツールや注文形態で発注する場合を除きます。)
〔超割コース(現物取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
5万円まで 55円(税込)
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 115円(税込)
50万円まで 275円(税込)
100万円まで535円(税込)
150万円まで640円(税込)
3,000万円まで1,013円(税込)
3,000万円超 1,070円(税込)
〔超割コース(信用取引)〕
1回のお取引金額で手数料が決まります。
取引金額 取引手数料
10万円まで 99円(税込)
20万円まで 148円(税込)
50万円まで 198円(税込)
50万円超 385円(税込)
超割コース大口優遇の判定条件を達成すると、以下の優遇手数料が適用されます。大口優遇は一度条件を達成すると、3ヶ月間適用になります。詳しくは当社ウェブページをご参照ください。
〔超割コース 大口優遇(現物取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
〔超割コース 大口優遇(信用取引)〕
約定金額にかかわらず取引手数料は0円です。
〔いちにち定額コース〕
1日の取引金額合計(現物取引と信用取引合計)で手数料が決まります。
1日の取引金額合計 取引手数料
100万円まで0円
200万円まで 2,200円(税込)
300万円まで 3,300円(税込)
以降、100万円増えるごとに1,100円(税込)追加。
※1日の取引金額合計は、前営業日の夜間取引と当日の日中取引を合算して計算いたします。
※一般信用取引における返済期日が当日の「いちにち信用取引」、および当社が別途指定する銘柄の手数料は0円です。これらのお取引は、いちにち定額コースの取引金額合計に含まれません。
かぶミニ®(単元未満株の店頭取引)は、当社が自己で直接の相手方となり市場外で売買を成立させます。そのため、取引価格は買付時には基準価格に一定のスプレッド(差額)を上乗せした価格、売却時には基準価格に一定のスプレッド(差額)を差し引いた価格となります(1円未満の端数がある場合、買付時は整数値に切り上げ、売却時は切り捨て)。なお、適用されるスプレッドは当社ウェブサイトにて開示していますが、相場環境の急変等により変動する場合があります。
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