【IR広告】設立から3年9か月(※)で860社以上の企業が導入『識学』を用いた組織マネジメントを提案

※株式会社識学を設立してからの期間

組織をもっと、強くする。組織マネジメント論|識学

本サイトはIR広告であり、識学から提供を受けた資料をもとに掲載しておりますが、本広告を以って楽天証券が特定の銘柄の売買を推奨するものではありませんので、ご注意ください。

識学(証券コード:7049)は、設立から3年9か月で860社以上の企業が導入している『識学』を用いた組織マネジメントを提案するコンサルティング会社です。
「識学を広めることで人々の持つ可能性を最大化する」という企業理念のもと、人の意識構造に着目した独自の理論『識学』を使ったマネジメントを提案しています。

主サービスの企業経営者へのコンサルティングサービス以外にも、管理職向けの研修サービス、組織マネジメント力を強化するためのクラウドサービス、企業買収(M&A)における組織統合プロセスの円滑化を推進する組織デューデリジェンスサービス、個人向けビジネススクールなど『識学』を軸とした様々なサービスを提供しています。

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識学

銘柄名(銘柄コード) 識学 (7049)
上場市場 東証マザーズ
取引単位 100株

識学って何?

識学とは、人が事象を認識し行動に至るまでの思考の働き(=意識構造)に着目した独自の理論をベースにした組織マネジメント理論です。 人にはそれぞれ、育った環境やこれまでの経験によって、「思考の癖」が存在します。
組織運営の中で発生する問題の多くは、この「思考の癖」から生まれる、「誤解」や「錯覚」が原因となります。
識学の組織変革のアプローチは、組織内に発生する「誤解」や「錯覚」を取り除き、組織内のメンバーひとりひとりが自らの役割と責任を正しく認識し、それを遂行していくことで、無駄のない生産性の高い組織へと変革していきます。

多くのリーダーが、よかれと思い発する言動によって組織の生産性を低下させてしまっている可能性があります。

部下のモチベーションをあげるのは上司の役割?

  • 「モチベーション高く仕事に臨めば、みんな頑張って良い成果を出せるはず。」
  • 「だから上司は部下のモチベーションをあげてあげる必要がある!」

結果だけでなく、社員の頑張る姿を評価すべき?

  • 「一生懸命仕事に打ち込んでいる姿勢は、評価してあげるべき!その努力を続ければ、結果は後から付いてくるはず。」
  • 「平等な評価をするためにもプロセスも評価してあげる必要がある!」

社長は自らも現場に入るべき?

  • 「リーダーたる者、現場も常に把握するべき。現場とのコミュニケーションを密に取る必要がある!」
  • 「社長自らが先頭に立ち、陣頭指揮を執ることで、現場の士気が高まり、仕事が上手く進むので、率先して動くようにしている。」

リーダーがこのような思考で部下をマネジメントすると、組織内にどのような誤解や錯覚が生まれるでしょうか?

離職が絶えない、部下を厳しく管理できない、感情的にマネジメントしてしまう、当事者意識のない社員が多い…なぜか?!

識学をBtoBからBtoCへ

BtoC スクール事業 識学マネジメントカレッジ開校

これまで識学が提供するサービスは、主に企業経営者、上級管理職に提供される、BtoBサービスでした。
「識学マネジメントカレッジ」は、これまでに940社以上の導入実績を持つ『識学』を使った、組織マネジメント理論を体系立てて学べる、個人受講可能なビジネススクールです。

「識学マネジメントカレッジ」では、大企業のミドルマネジメント、これから会社組織化を目指そうとするベンチャー、スタートアップ経営者、起業を検討されている方などを対象にしています。

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