倉荷証券の保管料

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倉荷証券とは

倉荷証券(くらにしょうけん)とは、倉庫会社が商品を保管していることを証するものとして発行する証券です。商品先物取引で受け渡し時に使用可能な倉荷証券は、取引所が指定した倉庫会社(指定倉庫)の発行したものに限られます。

保管料・出庫料を支払うことで、現物で受け取ることもできます。また、取引所の受渡しに使用可能な倉荷証券は、証拠金として現金の代わりに充用預託することもできます。

倉荷証券の保管料について

1. 保管料

倉荷証券には保管する期間に応じて保管料がかかります。

  • 詳細は「保管料一覧」を参照ください。

(保管料計算の一例)

金1キロ(=金の倉荷証券1枚あたり)の保管料は10日間(=1期)で378円+消費税となります。価格に変動がないとすれば、年間の保管料は約14,700円です。(2015年2月現在)
(378円+消費税) × 3期(1ヵ月分) × 12ヵ月 ≒ 14,700円

2. 保管料はお客様負担

倉荷証券の保管料は、倉荷証券を発行した倉庫会社に支払う代金であり、倉荷証券を保有するお客様が負担します。

3. 保管料清算はお客様の依頼

倉庫会社からお客様あてに保管料清算の事前案内等は原則ありません。保管料清算は全て倉荷証券を保有するお客様の指示に基づいて行われます。弊社はこの保管料清算手続きの代行をサービスとして行います。

4. 事務手続き費用

倉荷証券の保管料清算時には、保管料の他に事務手続き費用がかかります。弊社で倉荷証券の保管料清算を代行する際は、JCCH(株式会社 日本商品清算機構)が、倉庫会社の代行として清算を行います。その際、倉荷証券保管料の未清算期間・倉荷証券の時価に関係なく、清算時には保管料とは別に倉荷証券1枚あたり432円(税込)の事務手数料がかかります。

5. 納会受渡し時には必ず保管料清算

東京商品取引所で受け渡しによる決済をする際、「渡し方(=倉荷証券の保有者)」は現物の引渡しを行う日時までに倉荷証券の保管料全額の清算手続きが必要です。

6. 現物出庫時には必ず保管料清算

倉荷証券としてではなく、現物(貴金属の場合は地金)として保有を希望される場合には、倉庫会社から現物(地金)を出庫します。この場合も出庫手続き時に保管料全額の清算が必要です。

  • 【注1】
    倉庫会社に支払う倉荷証券の保管料については、別途消費税がかかります。2014年3月31日以前の期間に係る保管料は消費税5%で計算され、平成2014年4月1日以降の期間に係る保管料は、消費税8%で計算されます。
  • 【注2】
    倉荷証券の保管料清算は定期的に行うようにしてください。長期間に亘り、倉荷証券の保管料清算が行なわれない場合、清算時にお支払いただく保管料が莫大な金額になります。

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