銘柄とチャートの表示方法

楽天MT4CFDのお取引を行う前に、銘柄とチャートの表示設定を行う必要があります。

  • PCの場合
  • iPhoneの場合
  • Androidの場合

銘柄を表示する方法

STEP
MetaTrader4をインストールし、楽天MT4CFD取引口座にログイン後、気配値表示画面上で右クリック→「すべて表示」を選択してください。

STEP
下にスクロールすると、取引対象となるCFD銘柄が表示されます。

特定の銘柄を非表示にする方法

気配値表示画面で非表示にしたい通貨ペアまたは銘柄を選択し(画像例はGBPUSDを選択)、右クリック→「非表示」を選択すると非表示になります。

  • 当社のMetaTrader4の仕様上、楽天MT4CFD口座でログインしてもドル円(USDJPY)やユーロドル(EURUSD)などのFXの通貨ペアがデフォルトで表示されますが、レートやチャートの閲覧のみでお取引はできません。FXをお取引するには、別途FX 楽天MT4口座を開設いただき、専用のログインIDとパスワードでログインする必要があります。

チャートを表示する方法

チャートを表示する方法は2種類あります。

方法1

気配値画面で表示した銘柄を選択し右クリック→「チャート表示」をクリックすると、チャート画面上に選択した銘柄のチャートが表示されます。チャート画面では複数の銘柄を表示することも可能です。

  • ログイン直後はデフォルトで4つのチャートが表示されています。右上の×ボタンで削除することができ、表示サイズも自由に変えられます。

方法2

気配値画面で表示した銘柄を選択し、チャート画面にドラッグ&ドロップするとチャートが表示されます。

各種機能

  1. バーチャート、ロウソクチャート、ラインチャートを切り替えることができます。
  2. チャートを拡大・縮小できます。
  3. 複数のチャートを整理して表示することができます。
  4. チャート上で補助線やメモを書くことができます。
    ツール:十字線、垂直線、水平線、トレンド線、平行チャネル、フィボナッチリトレースメント、テキスト、矢印
  5. 時間足の変更ができます。
    足種:1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足

銘柄を表示する方法

STEP

「気配値」画面の右上の「+」マークをタップしてください。

STEP

“Forex”、“Index”や“Commodity”のフォルダが表示されますので、対象のフォルダをタップしてください。

  • フォルダの表示は口座によって異なります。

STEP

追加したい銘柄の左にあるをタップすると、ワンタップで追加されます。「完了」をタップして表示の追加を完了させてください。

特定の銘柄を非表示にする方法

STEP

「気配値」画面の左上の「鉛筆マーク」をタップしてください。

STEP

非表示にしたい通貨ペアを選択し、「ゴミ箱」のマークをタップすると非表示になります。
【銘柄の並び替え方法】銘柄の右部に表示されている三本線をタップしながら上下に動かすことで並び替えが出来ます。

インディケータを表示する方法

STEP

「チャート」画面のインディケータアイコン「f」をタップします。

STEP

インディケータの設定画面に移動します。「メインウィンドウ」「インディケータウィンドウ1」それぞれの画面にて設定することが可能です。

STEP

インディケータを表示したいウィンドウをタップすると、インディケータ一覧が表示されます。
表示したいインディケータをタップすると、パラメータの設定画面が表示されますので、任意で設定変更することが可能です。
設定確認後、「完了」をタップするとインディケータがチャートに反映されます。

例)チャートの「メインウィンドウ」画面に「Bollinger Band」を追加する場合

各種機能

  1. メインウィンドウ
  2. インディケータウィンドウ1
  3. 時間足の変更
    (1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足)
  4. 十字線
  5. インディケータの設定
  6. オブジェクトの描画
  7. 取引画面(新規注文)

銘柄を表示する方法

STEP

「気配値」画面の右上の「+」マークをタップしてください。

STEP

“Forex”、“Index”や“Commodity”のフォルダが表示されますので、対象のフォルダをタップしてください。

  • フォルダの表示は口座によって異なります。

STEP

追加したい銘柄をタップするとワンタップで追加されます。

特定の銘柄を非表示にする方法

STEP

「気配値」画面の右上の「鉛筆マーク」をタップしてください。

STEP

「ゴミ箱」のマークをタップしてください。

STEP

1非表示にしたい通貨ペアの横のチェックボックスにチェックを入れ、2「ゴミ箱」のマークをもう一度タップすると非表示になります。

インディケータを表示する方法

STEP

「チャート」画面のインディケータアイコン「f」をタップします。

STEP

「メインチャート」「インディケータウィンドウ1」「インディケータウィンドウ2」それぞれの画面にて設定することが可能です。
インディケータを表示したい画面の横の「f+」アイコンをタップします。

STEP

表示したいインディケータをタップすると、パラメータの設定画面が表示されます。任意で設定変更することが可能です。
設定確認後、「完了」をタップするとインディケータがチャートに反映されます。

例)チャートの「メインウィンドウ」画面に「Bollinger Band」を追加する

各種機能

1メインチャート:「バーチャート」「ローソク足」「ラインチャート」を切り換えてご確認いただけます。各種インディケータの表示・設定や足種の変更、発注も可能です。

  • 初期設定はローソク足です。「バーチャート」「ラインチャート」に切替えたい場合は「設定」より変更できます。

  1. メインチャート
  2. インディケータウィンドウ1
  3. インディケータウィンドウ2
  4. 十字線
  5. インディケータの設定
  6. 通貨の変更
  7. 時間足の変更
    (1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足、週足、月足)
  8. 取引画面(新規注文)

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CFD取引のリスクと費用等について

CFD取引にかかるリスク

CFD取引は、お取引の対象となる銘柄の価格変動、金利相当額、配当相当額、価格調整額の支払い、各国の経済、社会情勢、金融政策、金融指標等の変動により損失が生じるおそれがあり、投資元本が保証されたものではありません。また、CFD取引は差し入れた証拠金を上回る金額の取引をおこなうことができるため大きな損失が発生する可能性があり、その損失額は差し入れた証拠金を上回るおそれがあります。

CFD取引にかかる費用等

CFD取引の取引手数料は無料です。なお、取引にあたっては各銘柄の売付価格と買付価格には差(スプレッド)があります。スプレッドは銘柄ごとに異なります。詳しくは取引説明書等をご確認ください。

証拠金について

株価指数CFDは個人口座、法人口座とも取引の額に対して10%以上、商品CFDは個人口座、法人口座とも取引の額に対して5%以上の証拠金が必要となります。

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